「相棒17」#4
右京のぶれない姿勢が際立って…。
諍いになりつつも動じることはない。
その刑事は信念をもって携わってきたはずだった。
けれど…それはどこか反していることでもある。
分かっていたのだろう…が。
そうせざるを得ない…というぎりぎりの選択。
趣の違う相棒を見たかもしれない。
言葉にそれなりの重みがあるラストだった。
下書きのままだったなぁ。
で…続けて書いちゃえぇ。
「相棒17」#6
西田尚美さん演じる毒婦なる女性。
不気味というのか計り知れない策略にまみれている。
何かしら関わってかき回していくのでしょうかねぇ。
意外なところからその犯行が露見していく様。
いろいろに考えあぐねているのだろうなぁ。
事件は意外なところで発生しているのだから。
作り上げていく過程もそれなりに苦労もあるでしょう。
なんて…思いつつな相棒であるなぁ。