「監察医朝顔」
#8
娘を殺された父親の無念。
彼の人生はずっと閉ざされたままだった。
息子の問いかけが…。
どこかで巡りあわせがあって。
心の中にあった殺意の感情を抑えられなかった。
解剖から導き出されることは尊いのだろうなぁ。
#9
SNS…の拡散。
こうだと決めつけてしまう危うさがある。
朝顔の放つ言葉に耳を傾けてしまう。
感情に流されずに仕事を全うする。
そうできる度量が必須でしょう。
過ちを認めまた一歩。
断ち切るのではなくて救いを与えるかぁ。
でもぉ…茶子先生去っていくのだねぇ。
父親の言動…何かしら異変が…。
法医学の奥深さを思い知らされるわぁ。
内面に訴えてくるよなぁ。
なんて思いつつ私がいるぅ。