「女神の教室」#1
法律を勉強するための大学。
藍井に認められたいために皆必死。
正反対な柊木は生徒にとってはマイナス。
けれど…守宮には新風を巻き起こす存在。
煙たがられても信念を貫くって感じでしょう。
生徒もそれなりに個性的でぇ。
真中がいちばん曲者かもねぇ。
ひとととことん付き合っていくさま。
弁護士にしろ検事にしろ…人格あってこそぉ。
5回までしか受けられない。
だから…必死にくらいついてるのだろうがぁ。
合格すればいいという感がまぁ…はなにつくぅ。
合理的であればいい…でもぉ…。
まぁ…ぶつかりながらも成長していくぅ。
そして進路が決まっていくのでしょかねぇ。