「いつかの少年」五十嵐貴久著
読もうと思っていたのは昨年のこと…。
忘れていたわけでもなく気持ちがそこへ向かえなくてねぇ。
****************
固有名詞がやたらと出てくる。
現在を生きているってことだからいいのか…。
う~ん、ちょっと好きじゃないかもと思いつつ読み進める。
3つのお話が行き来するのだ。
動き出すまではやっぱり退屈。
で、動き出すとまぁ、加速する加速する。
挙句にあり得ないくらい加速する。
あっ、途中で「こいつだよなぁ」って。
で、読んでいると先に目がその固有名詞を捉える。
シリーズの5弾を読んでいる私…。
書店で手にしたときに。
読んでみようかなぁって思わせる「何か!」が。
たぶん私を惹きつけたよう…。
気が向いたら「事の始まり」から読んでみるかもぉ~
読もうと思っていたのは昨年のこと…。
忘れていたわけでもなく気持ちがそこへ向かえなくてねぇ。
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固有名詞がやたらと出てくる。
現在を生きているってことだからいいのか…。
う~ん、ちょっと好きじゃないかもと思いつつ読み進める。
3つのお話が行き来するのだ。
動き出すまではやっぱり退屈。
で、動き出すとまぁ、加速する加速する。
挙句にあり得ないくらい加速する。
あっ、途中で「こいつだよなぁ」って。
で、読んでいると先に目がその固有名詞を捉える。
シリーズの5弾を読んでいる私…。
書店で手にしたときに。
読んでみようかなぁって思わせる「何か!」が。
たぶん私を惹きつけたよう…。
気が向いたら「事の始まり」から読んでみるかもぉ~