「正義のセ#8」
身代わり…そこに気づかないと…。
証言だけでそれが真実とは限らない。
疑うことも必要だったりするようである。
苦楽を共にした二人にしかわからない絆が…。
けれど、「守らなければ」…捉われてはいけない。
良かれと思ってやったことが反対に首を絞めることに。
迂闊な行動…慎まなくちゃ…現在の世の中。
「正義のセ#9」
冤罪と思いきや…そこには裏が…。
まんまと逃げおうせたかに見せて…実は…。
去っていく姿を見ると何かあるってわかるよね。
卑劣なことを平気でやっている輩には煮えくり返る。
それ相応のバツが与えられて当たり前でしょう。
一人前になるっていろいろ経験してこそ…ですかね。