納豆にすりごまかけて、ラー油のねぎ塩(エスビー)のせてまぜる!
これが意外に美味である!
ごまは体に好いので、毎日でも食した方が好いかも!
マヨ好きなわたしは、ちょっと控えて……。
ごまをかけるようにしてみる!
些細なことでも体のバランスを考えて……ね!
ちょっとした油断があると、結果としてはマイナスに!
適度な運動……ごもっともなのだがぁぁ。
痩せたなぁって思いきや、気づくと「おや?」
うん、こんなところにまた肉もりがぁ~となる!
ぐうたらしていることに反省してみたりして。
話が変わるが……。
柔軟剤を入れてお洗濯!
いやぁ~香りがちょっときついかなぁって。
入れ過ぎだったかも?
買う予定じゃなく間違って買ってきたまま置かれていた。
もったいないじゃないと思いつつ……。
でも、香り付きが人気らしいじゃないですか?
香りは人それぞれ好みがあるでしょうからね!
わたしの日々はごく平凡ではある!
でも、この残暑に辟易しちゃうよね!
今日も一日に感謝して、また明日だぁ~
★それでも、生きてゆく
許し、フミヤと朝陽を見たい……。
心の奥へは届かない……。
笑うしかない洋貴と言葉を失ったままの双葉……。
閉ざした深い闇の中に身を置いてしまったフミヤ。
届かない想いはいつの日かそれでも届くのだろうか……。
生きている時間軸が交わらないままに再会するって。
心って、どこにあるのだろうか?
失った心は二度と戻らないものなのだろうか?
憎むことで生きてきた母二人。
降りる場所を模索しようとしているけれど……。
それぞれが出来事を昇華して、進むしかないのだろうが。
考えることに疲れてしまうことってあるかなぁ~
逃避したくなる時だってあるよね!
現実を直視しなくちゃいけないけれど、そうできないまま時間が経過する!
いろいろな部分で過ぎた時間を顧みちゃうような……。
わたし自身、疲弊している。
見ることに対して、心身がきついなぁってこともあるよね!
最終回をみて、また……。
★空の境界
出逢いが生き方を変えていく!
式にとっての黒桐は唯一の居場所であり現在を感じる場所でもある!
二人の距離感とかそれぞれの感情の行方とか……。
陰惨な出来事の中で現実はここにあるって思わされる!
演じる二人がいるから、アニメでも心が揺さぶられるのかもしれない!
彼女を異質な世界へと再度誘おうとする。
対峙しなければいけないと諭る式。
黒桐を巻き込みたくない式だけれど。
黒桐自身が気づいて、式へたどり着くのだよね!
どこかで距離感を保っていたけれど……。
そうじゃなくて、行かなくちゃいけないと覚悟する黒桐!
式のあれこれとか陰惨な出来事とかじゃなくて……。
式と黒桐の触れ合いに魅かれてしまった!
だから、見ることができたように思います!
終章を見ると、肉体に宿る式が自身を語るのですが。
二つの役割を持つ式はもうそこにはいないという。
存在していた式は黒桐の中で生き続けるものであって、
実態はすでに消滅してしまっている……。
だから、式を知るものは黒桐以外にはない。
不可思議な世界に引き込まれていただけで。
現実はその中ではなくて別にあったようにさえ思える!
終章は秀逸……です!
★目には目、歯には歯
憎むべき相手に敬意を払う!
そんなシーンには文句なく拍手を送っちゃうね!
ペク刑事にしてみると、憎むべきその首謀者……。
まんまとやられてしまうのだけれど。
その手口は計算されていて、華麗なまでの手際と連携があってね!
首謀者の過去が明らかになって、同情するのかと叱咤するペク。
ペクに信頼を寄せていることをさりげなく吐露するのよね。
そうされると、男としての本能に火が付くよね!
で、逃亡に加担するさまとか、友情がかすかに芽生えたのか?
非道な部分はちょっと……ですが。
最後にペクの笑うしかない心情……。
同情しちゃうっていうのか、なかなか余韻が残る作品でした!
憎めないやつらに乾杯!