◆ごちそうさん
なんというか、見てしまいます!
大きな女子の杏さん演じるめ似子には共感しちゃう。
頑張る姿には応援したくなりますよぉ。
関東と関西の味の違いも気づき始め…さぁて…。
悠太郎演じる東出昌大さんは「ホリック」のドラマで注目!
お二人共演していました…ネ。
昆布のだしの取り方等…へぇ~と唸ってしまうかも…。
最後まで見続ける…つもりではいます!
◆ごちそうさん
なんというか、見てしまいます!
大きな女子の杏さん演じるめ似子には共感しちゃう。
頑張る姿には応援したくなりますよぉ。
関東と関西の味の違いも気づき始め…さぁて…。
悠太郎演じる東出昌大さんは「ホリック」のドラマで注目!
お二人共演していました…ネ。
昆布のだしの取り方等…へぇ~と唸ってしまうかも…。
最後まで見続ける…つもりではいます!
◆天地明察
こんな人がいたのだなぁ…。
知ることでまた興味もわくものですかね!
いかにもという演出がある。
映画なのだからそれは必要なのだろう。
ギリギリでそれが実証される。
そうなると感動的である。
そうなるだろうと分かって見ているじゃない。
だから、ためるなぁって思ってしまうことも…。
天文学…囲碁の盤に広がる世界も宇宙的なのだろう?
現在では暦は万人の物でしょう。
先人たちの努力の上に成り立っているのですね。
疑問を抱いてもそれを質せずに苦闘する。
苦闘の先に光が見えるから、成し遂げた偉業は称えられるものだ。
宮崎あおいさんの存在感は大きいなぁって…。
彼女がそこに居るだけで、引き付けられる。
主演の岡田准一さんも引き立っていくように見えた!
◆クロコーチ
黒河内と沢渡…敵対しているように見えて実は…。
暗部にメスを入れて欲しいという小さな願望がある?
黒河内のシナリオ通りになって行く…。
そんなわけないでしょう…と疑っちゃいませんか?
すこしずつ当時のあれこれが明らかになる。
黒河内にとって清家が切り札なのかしら…ネ!
緊迫しているのに噴き出しちゃう。
少しはお遊びがあっていいのかも!
◆トトリ
三上博史さんって、年齢を重ねて演技も磨きがかかってる?
自然体で演じるトトリが実に好い感じですかね!
切り口を変えれば、刑事ものも新鮮に見えるものです。
脚本がいちばんで、次に演じるひとがいて、
その演じる人たちをどう動かしていくかっていう演出…。
ドラマを見ていると、作る過程も気になるものです!
◆独身貴族
規則正しい朝の時間を過ごす…。
自分の領域に人が立ち入ることを拒む。
まぁ、貴族を謳歌する人にとってはそれもあって当たり前?
専務にちょっと関心を抱き始めるじゃない。
後押しされると曖昧な気持ちも加速するかなぁ~
でもさぁ、危機一髪を社長に持っていかれるじゃない…。
悔しさが一気に気持ちを押し上げるわけよね!
意外な行動を取る草薙さん演じる社長。
伊藤さん演じる専務って、良かれと思ってやっていることが、
実は利己主義であると気づかされる。
兄弟の対比と演じる草彅さんと伊藤さんのキャラの違いとか…。
そこが好い感じに描かれているかなぁ~って思います!
平凡な女性が正装すると意外に魅力的だぁ…。
ちょっといかにもってところもあるけれど…。
自分の魅力に気づいていないってところがミソかしら!
彼女の脚本が最終的には映画になるのでしょうかね?