そんな感じでしょうか？

「君を愛した時間#9/10」
ウォンの小さな後悔…。
友達関係が微妙に変化しつつある。
ソフ自身がオ・ハナとウォンの時間を嫉妬している。
寄り添いたい瞬間にいつもウォンの姿が…。
二人の時間には割り込むスキなし。
ソフはいつもウォンの影に怯えているような…。
だから、焦っているんだろう。
それが吉と出るか凶になるのか…？
ハナの両親のウォンへの想いって、特別よね！
親の心子知らず状態のハナですが…。
選択するのはオ・ハナ自身ですからぁ～

「君を愛した時間#11/12」
愛してはいけないと言い聞かせてきた理由かぁ…。
ソフを選んだハナ…前途多難…阻むのは女ねぇ。
代表との関係って…ちょっと以上にやっかいなもの。
邪魔が入りややこしくなり、その隙を縫うようにあれこれが…。
どこまで理解して受け入れるか…だろうねぇ。
残り4話なので、まぁ見守りましょう。
そんな感じでしょうか？
ユン・ギュンサンさん・男性もヘアスタイルで印象変わるわね！
楽しませていただいてますかねぇ…うん、うん。

素敵な男

「グッドパートナー#1」
パラリーガル…「スーツ」？じゃないよねぇ…。
弁護士…企業間の弁護でしょう。
あまりなじみがない日本での弁護士のお仕事って。
ちょっとコメディーな感じですかね。
こなれた周囲の会話と振るまいですかぁ。
悪徳まではいかないけれど…。
大手はとにかく至上主義というのか。
金ばかり掛かるんだぁ～
痛いところをじわっとつくんだね。
成り行きがうまくいったからいいものの…。
それでも「やりおる」って感じは痛快かしら！
どんな案件が出てくるのかで面白味も増す…？
竹野内豊さんって、年を重ねても「素敵な男」ね！

そしてまた

小田和正「あの日あの時」
歌い続けること…容易くないだろう…。
それでも届く歌声は優しさに包まれている。
年を重ねてもきっとぶれない心がそこにあるのだろうなぁ。
オフコース時代を経て小田和正として歩み始め…。
あぁ～小田さんの声が届くことが…。
ただただ…わたしには嬉しかったのだ。
現在もそれはずっとずっと感じることではある。
「あの日あの時」出逢えたわたしは幸せ者である！
そしてまた「あの日あの時」が訪れるのかもしれませんね。

願い…今日も

何かしら出来事が起きると…。
無力であると実感させられるのだなぁ…うん。
日々をどう乗り切って行けばいいのか。
それすら考えられない状況であったら。
掛ける言葉が口をつかないだろう…。
見守るしかない…それだけしかできない。
今日は暖かで実に穏やかである。
わたしの周辺は日々が平穏で時間の経過も変わりない。
自然がもたらすあらゆること…。
それらと共存してきたとしても。
突然に見せるものは酷である瞬間もある。
平穏で穏やかな日常が戻ってきますように。
願い…今日も過ごしていきましょう。

「ありがとう」！

「POPMAN'S ANOTHER WORLD」
シングルCDに収録されている曲…。
それが聴きたいために「買い」！
以前にも書いたのだけれど。
コンサートでこの曲だけ「雨は止まない」聴いてない…。
その後、数曲は聴くことができたのだが。
まだ、数曲あって…。
今回、聴くことができて…嬉しいわぁ～
「スキマスイッチ」さま、うん、うん…「ありがとう」！
「1017小節のラブソング」が流れてまぁ～す。
心に浸みて…どんどん「好き」になっていくのだなぁ、うん！