そんなキャラクターが

「ＳＴＡＮＤ　ＢＹ　ＭＥ　ドラえもん」
すっごく「好き」とういわけでもないのですが…。
やっぱり気になる映画だったのでねぇ。
しずかちゃんパパののび太観察眼。
娘を諭すくだりは彼の人となりを的確に表現していて。
そんな父に育てられた娘は素敵であるなぁって。
のび太の頑張りはグッときちゃう。
ダメダメと称されるけれど…。
放っておけないそんなキャラクターがのび太なのだろうなぁ！

見たくない…けれど

「賢者の愛」
女の執着の奥深さかぁ～
お互いの想いは交わってなんかいない。
けれど…振りをしていくことは可能なのだろう。
復讐とはいっても…それも執着よね！
知らないほうがいいこともあるけれど…。
知ってしまった時からの女の均衡が崩れるとねぇ。
呆気ない死と止まってしまった時間…。
考えさせられる…作者の見つめる視点。
覗かされているという部分がリアル…。
高岡早紀さんの存在感はやっぱり一目置くよね！
久々の中山美穂さん年を重ねているなぁって。
嫉妬と執着…見たくない…けれど…。

見続けましたぁ～

「夜を歩く士」
うん…血みどろはやっぱり遠慮したい感じ。
クイも彼なりに淋しさや侘しさがあるのだろう。
とはいっても、すべての人々を殺めてしまうとは。
理解者を得られないことは空しい限り…。
チャンミンさんが凛々しくいい感じでしたかね！
スヒャン演じるチャン・ヒジンさんの美しさが際立ってました。
傍にいてずっと支えてきた理解者かぁ。
想いを告げられず…それでも…。
平和な世界が訪れてそれはそれは好かった。
というラストでしたねぇ。
変わらずにカッコよさを見せつけるイ・ジュンギさん！
うん…20話見続けましたぁ～

「好き」になると

「seria」のショップ。
時間があったので覗いてみる。
品ぞろえは結構あるようで…。
時間があると足を運んでしまいそう！
-Made in Japan-を目にすると…。
安心感もあるし…嬉しくなるわぁ～
物作りの日本だったあの頃…。
もっともっと頑張って活気にあふれて欲しいかもぉ！
なんて思ってしまう私ではある。
「ツインシュー」たっぷりのクリームが好きだぁ～
「グリーンスムージー」の甘さも結構好きかもぉ。
「好き」になると飽きるまでずっと「好き」である。
何でもそうですが…。
「興味」が湧くととことん執着しちゃう。
が、「興味が薄れしてしまう」と見向きもしなくなる。
また新しい「興味」がやってくるからかしらぁ…。
「スキマスイッチ」の曲を聴きつつな私だぁ～

キャストで

「三銃士」
番組表で知って見ることにしたわぁ！
身分を偽って登場はいつもなこと…。
知らされるものは呆気に取られて失態を演じる。
トライアングルはお手の物ですかねぇ。
始まったばかりですから。
まだまだようわかりませんです。
12話なので疲れずに見られるかしら。
一年間とか続くともう途中で疲れちゃってねぇ！
あっ、ヨンファさんにイ・ジヌクさん。
で、ディアブラッドに出演のチョン・ヘインさんに。
初見のヤン・ドングンさん…。
キャストで見ようかなぁって感じになるかも！