空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

噛みしめなくちゃね

2018-03-09 | Drama

「相棒16#19」

無戸籍…現状は厳しいものですね。

加藤清史郎くん…成長してますねぇ!

彼たちが脅されてなにやら…なんて思っていたら。

右京の目の付け所って…どんな脳内しているのだろうって…。

まさかまさかのその真実を嫌味なく解き明かして見せる。

泣き崩れる彼…どれほどの人生だったのだろうか。

やっと本気で涙を流すことができた…。

救済してくれる大人がそこにいなかった。

安堵できる日々が…そして明日を考えることのできる毎日。

当たり前のことができる幸せ…噛みしめなくちゃね!


ドラマの音楽が

2018-03-08 | Drama

「監察官野崎修平#8」

野崎が策士になってますねぇ。

それくらい彼の人望に周囲が魅せられていくのだろう。

追い込まれ…それでもまだしがみつこうとする頭取。

彼が野崎に放つ言葉…。

すべては彼の策略抜きでも終わっていた。

見ないふりをしていた個々が招いた結果なのだろう。

けれど…。

野崎なりに戦ってきたことは無駄ではなかった。

言葉ではなくて行動で返してくると…。

こみ上げるものがあるかなぁ。

エンドロールの音楽を聴くたびに。

初回から奮い立つ野崎の思いを感じる。

そして青空で覆いつくされる映像に…。

明日を感じたかなぁ!

ドラマの音楽が心を揺さぶる…。

そう感じつつ見終わった私である。





おいおい…なになに

2018-03-07 | Drama

「トドメの接吻#9」

旺太郎の思い通りにはいかないよねぇ…うん。

繰り返せば自分に返ってくる。

宰子に「愛」をなんて思いつつな私だったのですが。

おいおい…「キス」ができるようになった途端に…。

なになに…今度は彼女ですかぁ…。

献身的…そうじゃないでしょう…と言いたいけれど。

戻るために何ができるのやら見ものですかね!

一徳の魂胆は達成したの…?

最終話を見れば…もちろん…納得できちゃうのぉ。


オリジン

2018-03-06 | 本やマンガ

「オリジン」上下巻・ダン・ブラウン/越前敏弥・訳

何気に目にしたので予約購入。

読み始めはちょっとリズムに乗れなくて…。

次第に自分なりのリズムに乗れると進むわぁ~

カーシュが画策して人々を招集し、そこにラングドンも居合わせる。

彼自身…自分の末路を分かっていたような節もあるのだが…?

いつもながらに、ラングドンの行く先には難問ありで。

その傍らには女性が絡んでくるのよねぇ。

今回はスペインが舞台でそこでカーシュのあれこれを探るラングドンがいる。

ウィンストンを作り出したカーシュ…彼が導き出す答えは先見の妙がある?

宗教間の軋轢…科学との軋轢…知らないことを知らしめるなぁ。

と思いつつ読み進めていく私がいるかなぁ!

余命宣告…カーシュの望んでいたことを理解?して行動したウィンストン。

けれど、ウィンストンの知らしめたことは望む結果だったのだろうか。

人工知能と共存していくことに未来はある…?

宗教そして神…云々はさておいても。

カーシュの独壇場が何かをもたらすことは必至…。

読み進めていくと…謎の正体が「誰?」であるのかはおぼろげにわかる。

ウィンストンがラングドンに語るあれこれが強烈に突き刺さる感じはあるかなぁ!

彼が消滅して…すべては終わった…そう言い切れないもどかしさが…。

そして…もやもやした何かが残っているような感覚も拭えないような気がしている。



美味しく食すぅ

2018-03-04 | 日々な話

「アーティゾン パッショネ ムッシュワール ダショレ」

オレンジ風味のアーモンドペースト。

口どけも程よく、甘みに…にっこりかなぁ!

「カファレル ミスタージャンドゥーヤ」

まろやかさにうっとりぃ…!

室温によっては溶けやすいので注意かなぁ。

「ミセス フランズ チョコレート インペリアル」

上品な甘みと苦さが…うん、いい感じに!

「アルティミ ドゥ ショコラ キャンディゼ」

開けた瞬間…「うわぁ~おしゃれぇ~」

シャリ感とまろやかさが絶妙だぁ~

甘さが癖になりそうだわぁ~

ぜひお試しあれぇ~

バイヤーさん…ありがとう!

美味しく食したわぁ~