今日も案件と

「正義のセ#10」

凛々子の頑張り…。

検事のお仕事を選ぶ方たちの大変さは半端ないですよね。

ドラマの中で多少垣間見せてはいますが…。

起訴・不起訴…人生を左右することですからね。

被害者・被疑者を公平に見極めなくてはいけない。

真実を知りたい…。

そう簡単には語りはしないだろう。

それでもその供述を引き出さなければ。

懸命に向き合う姿…それがいちばん印象的でした。

そして…。

皆…今日も案件と真摯に向き合っていることでしょう。

また頑張りを見たいかなぁって…思ったりもしてますかね。

すかってしちゃって

「花のち晴れ#9」

天馬に執着する後輩くん…。

天馬の性格ゆえに疑うことを拒むねぇ。

それがわかっているのだろうねぇ…執着後輩くんって。

また晴の真の一面を垣間見せるそのシーン。

唸るよなぁ～うん。

漫画家神尾さんの真骨頂を見せつけてくれるぅ。

原作読みたくなる…から困ってしまうなぁ…もぉ。

最後は3番勝負ですかぁ…で、あの方も…お出でになるぅ。

演じる平野紫耀さんが晴とともに成長しているようで。

見ていて気持ちいいくらいにすかってしちゃってますぅ、はい。

毎回楽しませて

「リーサル・ウェポン２#17」

必死のダイブ…ってぇ…。

す、すごすぎるぅ…な二人のダイブに興奮しちゃったわぁ～

絶妙なタイミングでジェットに乗り込んで何かやらかしてくれる。

まったく、怒れるリッグス＆マータフには誰も太刀打ちできないよね。

それくらい…やってくれちゃって見事に事件解決ですからぁ。

リッグスと父の関係はどうなっていくのかしら？

恋の障壁にもなっているようで…すからぁ。

毎回楽しませていただいてますぅ～

それが結果的に

「グッド・ドクター#3/4」

意思の疎通…パク・シオンにとっては難題だろう。

命を救いたい…それはみな同じだろうとは思う。

良かれと思ったことが裏目に出てしまったり。

些細なことが引き金になって、それが問題になっていく。

けれど…彼なりに人としての一面も垣間見せる。

振り回されつつも理解者がすぐそばにいるということ。

それが結果的には彼の成長につながるような気がするかなぁ。

チュウォンさんの演技がドラマをけん引しているなぁって。

彼の成長を見守りたいなぁって思わせてくれます、うん。

熱すぎて

「神の一手」2014年韓国

すっごくすっごく残酷である…。

バイオレンスが半端ないでしょう…うん。

容赦なく痛めつけるじゃない。

見たくなくなる感じはあるかなぁ。

復讐劇ではあるけれど…。

熱すぎて…引いちゃうかなぁのぎりぎり感ね。

それでも救いがあるように終わっていくのよね。

何事もなかったかのように笑顔で終焉ですから。