「今日、恋をはじめます」2012年
録画したディスクを確認していたらぁ。
このタイトルがあったので…
**********************
旬な俳優陣が出演していたのねぇ。
原作の映画化ですかぁ…。
出演陣が映像に映るじゃない。
誰と誰と誰…さんだぁ。
2019年の現在だから年月を感じてしまいます。
が、お話は高校生の恋愛事情を描いているでしょう。
そんな瞬間を誰しも経験する。
だから、そのキラキラさが妙に心に残っていく。
感情さえ忘れてしまっている現在…。
お互いの成長する様…いいんじゃない。
なんて思わされてしまったぁなぁ。
武井咲さんと松坂桃李さん…。
すっごく新鮮でいいカップルじゃない。
当時見たらきっとそう思ったのではないだろうか。
音楽もいっぱい聴けてそれなりに楽しめる映画だねぇ。
「時効警察はじめました」#5
笑っちゃうのだけれど…。
それが本気の笑いじゃなくて。
なんだかなぁって感情の笑いだったり。
突拍子もないその演出なのでしょうが。
あぁ～こうゆう感じはいつもな感じ。
と受け止めつつ…な私ではあるかなぁ。
みな、まだ戸惑っているのでしょうか？
あっ…そんなことはありませんよぉ。
いやぁ～それは私でしょう…みたいな。
「4分間のマリーゴールド」#6
幸せな時間は本気の幸せの時間になる…。
そうあって欲しいけれど。
そうはいかないものよね。
廉は家長としての廉であるのだ。
藍は藍なりの末弟の思いやりがあって。
家族のだんらんがいつまでも続いて欲しいじゃない。
なんて思わされていくかなぁ…。
「ドクターX 」#5
女の約束…。
女だけが何となくわかりあってるぅ。
男どもは蚊帳の外だぁねぇ。
未知子の男気じゃなくて女気が利いてたわぁ。
時には無謀ともいえることでも…。
未知子はぶれないのだから大目に見てしまうのかも。
そりゃぁ～失敗しないのだから。
当然…不問に付すなのだろうねぇ。
「シャーロック」#6
全編通して…面白いって思わされた。
一番良かった回じゃないだろうか。
若宮の立ち位置もなんとなくいい感じになり。
獅子雄の推理眼も嫌味なく組み込まれつつ。
しっくりくるようになってきたのかなぁ。
意外な接点も強引ではなくて、なるほど…でしょう。
楽しめるようになってきたのはなにより。
