「SUITS2」#2
上杉の策略…取り込み方。
それにまんまと落ちていくものたち。
もちろん甲斐はそうじゃないでしょう。
華麗にというのか…手際がいいこと…。
素振りも見せずにその瞬間を演出するさま。
お見事…というしかありません。
大輔の「嘘」…突き通せないもどかしさ。
大人なのだからと示唆する甲斐がいるじゃない。
波乱の予感はもう十分ありありだぁ～
しばらくの間…お休みですが…。
再会の日を心待ちしてまぁ～す。
「ただひとつの愛」＃１/２
アクシデントに合ったことで頑なに…。
けれど…恐怖すら感じる…のよねぇ。
そんなアクシデントも実は仕組まれていた。
まぁ…それも明らかになるのでしょう。
人間と関わってはいけないはずだったのに。
助けてしまったことから人間界へ。
ファンタジー要素もあるけれど…。
「愛」が一番なようですねぇ。
で、バレエという見せ場は新鮮かもしれない。
始まったばかり…見てしまうなぁ。
「オペレーションZ」＃５
リークする男…。
古い伝統をかたくなに守ろうとする。
それが危機を招くこともあるだろう。
時代は変わっていくのだから…。
日本の危機がそこまで迫っている。
それでも解決策は見当たらない状態。
未来は明るい未来であってほしい。
パニックが起きないことを祈りたいじゃない。
どんな状況が現実なのかを知ること。
そして理解しつつ対処できるだけの信念。
国を預かる者たちに覚悟はあるのだろうか…。
外出自粛の中…。
さまざまに私用が重なり外出する。
悠長に構えていたら…。
休止になり何やらの手続きが必要になる。
問い合わせて窓口が開いているのか確認。
アルコール消毒をしつつ室内へ。
時間もかからずに終えることができました。
今後もあれこれとどのようになっていくのか…。
また注意していかないとなにやらでもたつくことも。
気が付かずにいたらと思うと…冷や汗ものですかね。
外出後はどっと疲れが押し寄せてくる感じ…。
この季節の寒暖差は曲者かもしれません。
「SUITS2」#1
上杉が波乱を巻き起こすぅ～
甲斐との因縁もあったりと…。
ふてぶてしさも堂に行っているねぇ。
シーズン２、メンツはそのままなので。
こなれた感じはあるのかなぁ。
案件…些細な一言から閃くじゃない。
何だろう…常にアンテナを張っているぅ。
粋に…ちょっとやり過ぎ感もあるかもしれないけれど。
そこはそこで楽しめていけるのかなぁって。
甲斐が鈴木大輔を信頼しているというのか。
片腕と言ってもいいくらいの存在でしょうからぁ。
はねつけつつ甲斐なりに成長楽しんでるようで。
再会したのだから…楽しませてくださいなぁ～
