「グッドワイフ４」#6
案件…こうしようと策略を練るじゃない。
それを覆される事実を突き付けられる。
無念ではあるけれど…受け入れ前へ進む。
全てが勝利ではない。
それでも邁進するアリシアがいる。
支援者と思っていたら実は…。
ピーターへ宣戦布告するじゃない。
屈しないピーターとイーライ。
選挙戦…どうなっていくのでしょうかねぇ。
「絶対彼氏。」#19/20
残された時間を共に過ごしたい。
去ろうとしていたヨングだったけれど。
ダダの想いを受け入れていくさま。
静かにその時間が訪れる。
そして日々が経過するじゃない。
そこで明かされる事実…。
もしかしたら…そんな期待を抱いてしまう。
ラスト…その瞬間が訪れるのだけれど。
ダダの目線の先に現れたのは…誰なの…と。
幸せが紡がれていく…そうあって欲しいなぁ。
楽しんで見ちゃいましたぁ～
「オペレーションZ」#4
破綻すれば…国が助けてしまう。
何かしらアクションを起こすことで。
再生は可能なのだろうか…。
断行する前にじわじわと実感させていく。
そうすることで不満を回避する。
思い通りにはいかないかもしれないが。
そうせざるを得ないほど切迫していたら。
「痛み」を受け入れていくしかなくなる…。
生活することが当たり前な日常。
それを継続していけなくなるとしたら…。
ドラマでも説得力はあるのかもしれない。
「グッドワイフ４」#5
カリンダの調査力に勘の鋭さ。
夫とのあれこれも区切りがつくのやら。
FBIの女とのあれこれは区切りがついた。
内通者がいてそれを突き止めるさま。
違法なことをしているとしても父である以上。
息子のことが一番なのだろう。
ピーターのスキャンダルは続くねぇ。
支援者だった女性の魂胆は…気になるなぁ。
それでもイーライを納得させてしまう。
様々に戦っているのだねぇ。
アリシアよりもカリンダよりだなぁ。
なんて思いつつ見てしまう。
「絶対彼氏。」#17/18
機械なのだから負荷がかかればアウトになる。
懸命に模索して方法を探すじゃない。
それはヨングにとっては受け入れられない。
そりゃぁそうだよなぁ…。
紡がれてきたものが消え失せてしまうのだから。
ボウォンに訴えるじゃない。
それが彼の切なる想いなら目をつぶる…。
ダイアナ…彼女なりのトラウマ。
そばで支える彼女の言葉は重いなぁ。
刹那系になっていくねぇ…。
ヨングはダダの前から去ってまた現れるのかしらぁ。
幸せ…永遠に続くものであってほしいかもぉ。
