「24JAPAN」
#22
CTUが後手後手でしょう…。
麗の夫の策略っていやぁ~な感じ。
支える夫という立ち位置が微妙。
獅堂ばかりが振り回されている。
って…いうのは仕方ないことでぇ。
家族まで巻き込んで散々でしょう。
ビクターは命を何とも思わない非情さ。
何だか…疲れてきちゃった感あり。
#23
美有は獅堂の娘だよなぁって…。
困難にも立ち向かっていくじゃない。
いっちばんカッコいいよぉ。
いかにもこいつ怪しって思わせる。
実はそいつは何でもない。
真の内通者は…誰?
分かってしまったら面白味欠けるぅ。
まさかぁ~っていう真実が効果的。
同じ苦しみを味わわせたい。
それだけなのかもしれないねぇ。
「監察医朝顔」#19
家族のそれぞれの幸せ…。
万木と桑原家のだんらん。
紡がれていく時間。
娘はいつになっても両親を想うじゃない。
娘と父親の関係性が現実味あるでしょう。
結婚式が見られるとは思わなかった。
家族の在り方を垣間見せられてきたなぁ。
ごく当たり前の日常がそこにある。
それを垣間見ることがこのドラマだった。
あったかくてそこに血が通っている。
そうゆうことを実感させられた…。
ドラマを忘れるくらいにリアルだったぁ。
「天国と地獄」#10
やっぱり陸がカギを握っていた…。
でもぉ…好い男すぎて去っていくぅ。
また陸に逢いたいかもぉ…でしょう。
望月彩子はちょっと天然ものかぁ。
時折笑いを誘う演出有でねぇ。
こっちも脱力しちゃうでしょう。
あの石には魔力っていうのか…。
引力が宿っているようで…。
そんなラストにもう…言葉なしぃ。
けれど…望月彩子の熱量に感化されてぇ。
河原が人間味にあふれちゃって…。
なんだか…旨ぁ~く丸め込まれたぁ。
それでいいんじゃなぃ~
「監察医朝顔」#18
どこかにある家族の風景がそこにある。
そこで紡がれていく時間…。
そんな時間を垣間見ることで。
自分の日常を振り返ってしまう。
ということでもないけれど。
かけがえのない時間がそこにある。
それはごく当たり前のことなのかもれない。
けれど…その当たり前が当たり前じゃないことも。
どうしてこの場所で…。
常に朝顔は疑問を抱くじゃない。
そこから真実が明かされていくさま。
最後は無念を晴らすために戦うのだねぇ。
「相棒19」#19
うやむやになっていたあの人登場。
金を使って逃れてきたじゃない。
まったく権力ある者たちは…。
金に群がるでしょう。
それを承知してのさばるさま。
けれど…母親の思いが弾ける。
とんでもないことを…。
まさか…まさかの展開になるぅ。
#20
不必要になったら抹殺する。
そんなことがまかり通るのだねぇ。
権力があるものが秘密裏にやってのけるさま。
踊らされる者やそれでも信じ切る者…。
様々な人が交差していくねぇ。
どこかで火種はまだ収まらない感じ。
そう思っていたら…。
右京と冠城の宣戦布告で終わる。
権力には屈しない二人だけれど。
いちばんにしてはならない人物でしょう。
皆どこかしらで屈しているのだから。
最大の敵と戦うさまが見られるのかしらぁ。
なんて思いつつ見終わったわぁ~