「最愛」#6
奔走する加瀬がいるじゃない。
彼の優しさが妙に沁みるかなぁ。
ただ…後藤が知らないところで。
流用しているようでもあり。
何かしらやってくれそうで恐怖かもぉ。
あっ…兄貴も絡んでいるかぁ。
でもぉ…疑問点が浮上して。
新たな目撃者からの証言があり。
渡辺親子の周辺はきな臭い感じ。
犯人はどこかに存在していてくすぶっている。
居合わせるタイミングを見計らっていたぁ。
そんな犯行かもしれないじゃない。
宇多田ヒカルさんの歌声がシーンをリアルにする。
感情移入してしまうじゃぁないですかぁ。
…なんて思ったりもするぅ私がいるぅ。
「ドクターX」#6
原守登場で…。
プレッシャーに弱い原先生だぁ。
弥六くんの「生きたい」という願い。
目を見て話せって言ったじゃない。
面と向かって言われたら…。
医師としての覚悟も湧くってものでしょう。
まぁ…ここぞって場面で登場するじゃない。
で、見事に助けちゃうのだから…。
もうあっぱれ意外の何物でもない。
えっ?あきらさん何を画策しているのぉ。
未知子なりに感じるものあるようでぇ。
わぁ~…なにやらぁ…あるあるぅ。
「九尾狐伝~不滅の愛~」
#15
いやぁ~壮絶ですねぇ。
愛する人を守るために…。
手を組んだヨンとテリ。
それぞれに思惑があってさぁ。
先の先まで先手を打つさま。
だから…不滅の愛なのかなぁって。
#16
代償を支払って転生させる…って。
ランの潔さには愛情マックスでしょう。
その後のヨンとジアの幸せに疑問すら覚える。
けれど…ランも海老じゃなくて転生したようで。
それぞれが運命を受け入れていくさま。
あっ…人間になっていないのじゃなぃ。
幸せの先には何やらあるってことねぇ。
ランの生きざまがいっちばん印象的。
そんな最終話だったかもしれない。
「相棒20」#6
実話をもとにしたノンフィクション。
娘の無念を晴らしたい作家がいるじゃない。
けれど…彼の心の葛藤がどう終焉するのか。
それは最終話でわかるはずだった…。
未成年が犯した罪。
更正している彼のことを遠回しに教える教官。
また教官なりの葛藤を抱えてしまう。
それぞれが葛藤を抱え…。
その葛藤がまた何かを連鎖するさま。
人生の歯車って予期しないことで狂い始める。
疑心暗鬼になってそれがまた事件を引き起こす。
因果だなぁって思わされたかもしれない。
「九尾狐伝~不滅の愛~」
#13
ジアの中の蛟竜を追い出そうと画策。
テリの心の中は暗闇状態。
というか悪の権化なのだからぁ。
ランはほおずきで生き返ったでしょう。
う~ん、ランは操られていくのぉ。
ジアの寿命が主によって決めれらるとは。
不思議な世界観だよなぁ…。
単にヨンとジアの恋愛を見ればぁ。
じゃなくてそこに絡む因縁だからぁ。
#14
テリの謀略ってさぁ。
何だろう…容赦ないでしょう。
暗示をかけて操るのだからぁ。
執念はもう呆気にとられるぅ。
ヨンはテリと手を組むじゃない。
それはどちらにとって優位に働くのか。
思惑はそれぞれにあってさぁ。
ヨンとジアの二人の未来は…。
容易には手に入れられない運命なのぉ。
なんて思いつつ見終わるぅ。