「CODE」#10
[AI]…そのものに支配されるぅ。
現実的であるなぁって…。
安易に言い切れないところはあるが。
脅威になる存在であることは明白。
市川も自分が支配しているはずがぁ。
結局のところ排除されていくじゃない。
消滅したかに見せかけてさぁ。
ちゃっかり復活しちゃうさま。
成長してしまった[AI]さまは無敵かぁ。
平穏が訪れたかに…。
そこには予想だにしない排除がぁ。
警戒心なんてさらさらなくなった状況下。
やってくれるじゃない…。
誰も止めることはできない存在になってしまったぁ。
「VIVANT」#8
乃木の真意って…。
「テント」の内情が明かされていくじゃない。
最終目的?が日本である…。
それを探るためには懐に入らなければぁ。
乃木の行動は想定内なのだろうか。
ノコルの心情はやっぱ複雑でしょう。
ベキは死んだものと思っていた。
探そうともしなかったのだろうか…。
でぇ…乃木には真の任務が与えれているぅ。
欺きそれらもテント侵入に必要不可欠な証拠。
進むべき道を違えてしまったのだから。
相容れようとしてもそれは偽りでしかないぃ。
乃木憂助に平穏な日常は訪れるのでしょうかねぇ。
「トリリオンゲーム」#8
陽との追想…的なぁ~
彼のハッタリも彼なりの考えありぃ。
それにしても…いろいろに考えつくねぇ。
何を切り札にすればいいかを瞬時に見切る。
周囲を巻き込んで事実にしちゃうのだからぁ。
まぁ…面白くない輩もおるわなぁ~
それでぇ…黒龍父の放った一言ぉ。
何でしょうかねぇ。
もう金に物を言わせてまぁ…ご都合主義的なぁ。
陽が「はい」とお返事しちゃうのですかしらぁ。
首を振らないと…そりゃぁ~制裁下るわねぇ~
「トリリオンゲーム社」のために…。
天王寺陽が出す答えは…いったいぃ。
なぁ~んてなりはしないかぁ。
「こっち向いてよ向井くん」#8
向井くん演じる赤楚衛二さん。
とっても愛おしくさえあるぅ。
今回の向井くん超面白行動でしょう。
笑いが止まりませんでしたぁ~
でぇ~坂井戸の本音が…。
素の自分を見せられる相手ってさぁ。
それだけ相性よくないですかぁ。
向井くんもさぁ…気づきなさいよぉ。
環田演じる市原隼人の色気…。
こ~んな役見たことないぞぉ~
そうゆう齢になったのでしょうかぁ。
美和子は我が道を行くのねぇ。
元気と麻美…言葉足りないとさぁ。
ちょっともどかしさが増幅してないぃ。
すっごく楽しめちゃった感はありますぅ。