空に乾杯

日々な話やドラマの感想など雑多に書き綴ってます!

大人になっても 

2023-10-14 | Drama

「いちばんすきな花」#1

異性間の二人組…その危うさ…。

お互いの価値観の違いとかぁ。

「えっ」「なんでそうゆう解釈」

捨て台詞のように言われて…さぁ。

ひとりの自分に情けなさや何やらな感情。

接点がなかった4人の過去のあれこれ。

ちょっとそんな括りがなぁ~んか苦手でぇ。

大人になってもなぁ~んかそこに縛られてさぁ。

異質でも…分かり合えるひとはいるだろう。

恋愛感情抜きで…異性の友達…。

う~んそれは信頼関係も加味するよなぁ。

言い出したらきりがないでしょう。

それぞれがきっと本音であれこれ言えてさぁ。

そこから新しい何かの形が生まれていくのぉ。


売り買いと言う実態

2023-10-11 | Movie

「ある男」2022年

アクシデントが起きてその男は亡くなる。

夫となった男が名乗っていたのは別人。

依頼を受けた弁護士が調査を始める。

戸籍の売り買いという実態が浮き彫りに。

そうゆうことがまかり通るんだねぇ。

他人に成りすまし過去を消し去るってことでしょう。

そうやって生きていくしか方法がない…。

とはいっても…それで幸せになれるとは。

男の過去は壮絶であった…。

トラウマのように全身を凍らせるのだから。

幸せを掴んでも忍び寄る罰ってあるのかなぁ。

弁護士にも平穏な日常が…。

ラストには驚愕するかもしれません。

だって…まさか…ですからぁ。


見終わるぅ

2023-10-10 | Drama

「何曜日に生まれたの」#9

あれぇ~何だか続きじゃないようなぁ。

まぁ…いいかぁ…8話は見逃したようだぁ。

黒目すいの演出というかぁ。

周囲を巻き込んでハッピーエンドでぇ。

幸せを見つけることが人生の分岐点。

そうかもなぁって思うけれどぉ。

すいのナレーションを聞いているとさぁ。

公文竜炎一筋ってことでしょう。

お互いに出逢ってしまったってことねぇ。

現状からの脱皮と言うのか…。

踏み出す勇気を与えてもらえたのだから。

心はもう背けることができないってぇ。


気持ちを整理

2023-10-09 | 日々な話

野菜の生育を楽しみにしていた私…。

アクシデントに見舞われてぇ。

全滅してしまい憤りを禁じえません。

小松菜とチンゲン菜。

そろそろ収穫できるかなぁって。

その状況を目の当たりにした私は。

愕然としてしまいましたぁ。

白菜もだめかなって感じで…。

もう何もしない方がいいのかなぁって思ったり。

話は変わりますが…。

急に寒くなり体調不良になりそうですわぁ。

寒暖差にはついていけなくなるぅ。

まぁ…暖かくすることがいちばんですかねぇ。

いろいろなことがあって気分も落ち込みそうですが。

あまりそれらに囚われないようにしないと。

そう思ったりもしている今日この頃でぇ。

じゃないとやってられませんものぉ。

と自分をちょっとだけ鼓舞してみるさぁ。

時には切り替えも大事ですからぁ…。

こうやって書きつつ気持ち整理するぅ。


斬新で心が

2023-10-07 | Movie

「犬王」2022年

室町時代。

琵琶法師が平家物語を騙るさま。

友魚…恨みを晴らすために旅に出る。

そこで琵琶法師に出逢い…。

友一となり琵琶法師となるのだが…。

異形の名もなき者と出逢い運命が動き出す。

友有と名を変え風体も一変して。

名もなき者犬王と共に歩み始める。

犬王は何かを成し遂げると異形が正常に…。

足利氏が平家を騙るものを忌み嫌うさま。

友有は意志を貫くが…待ち受けるものは…。

犬王はそんな足利氏に付き従う。

時代に放浪される者たちの悲哀がそこにある。

友有と犬王のシーンは斬新で心が持っていかれるぅ。

犬王の表現はアニメならではなのかもしれないが。

心躍るなぁって…熱狂する民衆と気持ち一緒になるぅ。

だって…思わず手拍子したくなってくるのだからぁ。

でぇ…監督が湯浅政明さんじゃないってぇ。

湯浅さんの表現がすっごく好きで…。

ぜひ見て欲しいぞぉ~

キャラクター原案は松本大洋さんですぅ。