新・日記どす(DOS)

写真は「ビートルズ」のヘルプごっこ(笑)~音楽からB級スポット訪問記まで、幅広くいろんなことを…笑いをこめて…綴ります~

「名古屋港水族館」へ行く!!まずは、エントランスのある「北館」をご案内…

2022-01-11 06:18:55 | 水族館

水族館は…オモシロイ!!

楽しみ方…
その1…

できるだけ顔を水槽に近づけてみると…
ほら…海中を漂ってる気分になれるような…



楽しみ方
その2…

私は…以前、魚釣りに熱中してたことがあって…
こんな魚…釣ったことあるなあ…
なんて…水槽を眺めながら
水槽の中の魚が釣られてる姿を想像してみると…
これが…なんとも楽しい!!



楽しみ方
その3…


魚の顔って…
どことなく…知りあいに…友達に…
あるいは…上司に…似ている魚が…いたりするんだよね…
これをみつけた時の喜びといったら…笑



そんな自称水族館マニアである私が

今回紹介するのは

「名古屋港水族館」

行ったのは、久しぶりですが

ここ、10年位前には、何度も行っていたのよ!!

というのは、10年前までは、ここの近くの学校に勤めてまして、遠足とか社会見学で、しょっちゅうきていたのよ!!

要は、引率なので…無料で…

でも、振り返ってみれば、ゆっくりと館内を見学するなんていったことは一度もなく、イルカショーを見た以外は、「そよかぜ広場」で、昼食場所の確保だとか…トイレ指導とか、ヒトデとかと触れ合えるコーナーで、ギャー??とか、そんな思い出しかないのよ!!

 

久しぶりに、10年ぶりに…

名古屋港水族館へ…

 

館外の広場には

 

つい、写真を撮りたくなる

「NAGOYA」

 

 

そして

電飾が煌めくとさぞ幻想的なのでしょう…

シャチとイルカと

 

 

 

さらには、目に留まった

世界最大と最小のペンギンの像…

 

会話してますなあ…

「どうしたらこんなに大きくなれるの??」

「最小のペンギンとかかれているから、お前が大きくなるのは無理とちゃうか…」

そんな感じでしょうか…???

 

そんな名古屋港水族館に

ちゃんと…ちゃんと…

入場料2030円払って…(笑)

行ってきました!!

 

 

 

入場料2030円払ったからには

な、なんと4時間も滞在して…

うわー!この魚
知りあいに…友達に…
あるいは…上司に…似ている…と喜びながら…楽しんできました…

そんな名古屋港水族館レポ

大きく「南館」と「北館」に分かれているのですが

今回は「北館」を中心に…

「北館」にくると、名古屋港水族館に「来た感」がするよね???

 

さてさて、館内に入ると

「イルカパフォーマンス」がちょうど始まりだしたところだったので

「イルカスタジアム」の最上階へ!!

 

 

もう…このイルカのジャンプできるプールがめちゃめちゃ広い!!

 

イルカは小さいけど、巨大ビジョンがあって、ジャンプを見逃しても、リプレイしてくれるから…実にありがたい!!

 

 

正直、広すぎて、どこでジャンプするのか、予測不能で…ジャンプを「生」で見逃してしまうこともあって、ジャンプする「イルカ」はどこに「イルカ」となってしまいがちだけど

リプレイ映像があるので大丈夫…リプレイ映像実に…エエゾー!!

イルカとトレーナーさんとの信頼関係などの解説の後にジャンプするから、実際ジャンプするショータイムは5分ほどだったかな…

 

その後は、みなさん、どどっと、スタジアムから退席されるので、ここは、ソーシャルディスタンス、人混みがなくなるのを、スタジアムの最上階から、名古屋港を眺めて時間潰し…

 

 

♪さよならをみんなここに捨てにくるからでしょうか、名古屋の海も「悲しい色」をしてました…

 

…って、廻りは若いカップルでいっぱいだったけど…さよならをここに捨てにきそうな、暗そうな方は、こんなメジャーな観光施設である水族館には、遊びにこないよね…

 

人混みが減ったところで、お隣りのオーロラの海の水槽へと…

 

ここ3階にあたるところは水槽の上から眺めるようになってまして…

ベルーガが泳いでいるんですが

ここから眺めていても、「雪見だいふく」にしかみえません!!

 

 

 

「マッコウクジラ」の骨格標本を眺めながら…エスカレーターで降りて、エントランス、入場口のある2Fへと

 

おお、ベルーガ(シロイルカ)!!

まったくもって、「雪見だいふく」にはみえません!

このベルーガのいる巨大水槽は「オーロラの海」と言って水温15度。

その他のイルカがいるメインプールやシャチがいる水槽とちょっと雰囲気が違って、ネーミングからしても、神秘的…

 

なんか笑っていないだろうけど、笑っているようにみえる!みえる!!いやあ、笑ってないだろうけど、この笑顔に癒される!

そして、名古屋と言えば、グランパス!!

「シャチ」

 

「名古屋水族館」の顔…ですね!

これが、金ぴかに塗られて、名古屋城の天守閣にのってるんです!

2021年3月には「疫病退散」を願って「鯱」が名古屋城の天守から16年ぶりに「降臨」して大ブームになってた「シャチ」

 

なんでも鴨川シーワールドと、ここ名古屋港水族館でしか、「生」で拝見できないらしいぞ!!

もう、「名古屋水族館」の顔…どころか…貫禄もあって…

ついつい「社長ー」(シャチョー)と声を掛けたくなるくらい!!…苦笑

 

「カマイルカ」

 

一匹だけだと思ったら、分身の術???

 

 

な訳ないけど…

 

 

さらにこの「カマイルカ」

 

あの…観たタイミングが悪かったです…汗

 

 

まさか、まさかの…ウン〇を発射!!

 

 

完全な下痢便???でした…汗

一方で

バンドウイルカ

ギターとボーカルとベースとドラムと???

 

4人の息はぴったり

それ「バンドイルカ」やないか!!…これは「バンドウイルカ」

 

 

 

 

「笑っているかい??」

イルカって笑ってないのに笑ってるように見えますよね!!

もう…ずっと眺めているか?って、そんな気になっちゃう!!

 

しばらくイルカに見惚れて…あ、ウン〇をしたイルカはみないよ!!

その後は、「進化の海」と呼ばれる

「進化」についても学べる展示コーナーへと…

 

クジラの顔が…私に語り掛けます…

仕事でしクジラないように…

(余計なお世話だ!!…苦笑)

 

「シャチ」の模型と骨格標本…

 

 

キタトックリクジラ

 

 

愛らしい顔してますなあ…でもこんなのがやってキタら、ビックリ!!

 

なので

「キタービックリクジラ」???

もしくは「ドッキリ」すると思われるので

「キタードッキリクジラ」???

もしくは、このクジラ、泳ぐのが速いので

「キターとっくにクジラ」???

このどれかが語源で、訛って

「キタトックリクジラ」と呼ばれるようになったに違いない???

 

CGで、学習できる

 

「変わりゆく海の主役たち」

 

 

海に対応できるように…だんだんと、進化(しんか)し…

海で泳げるようになって、これであんしんか…(安心か

 

 

さてさて、イルカスタジアムから眺めていたメインプールは

2階は水中観覧席になっていて

 

もう…まったりと腰を降ろして、水槽で泳ぐイルカが眺められるのよ!!

「アンダーウォータービュー」と呼ばれてるこの水中観覧席は、歩き疲れた休憩場所としても最適…

もう誰もいなかったら、ごろんと横になって、ここでうたた寝、したいくらい…

ここでみる夢は、三人の美女に囲まれているかい??

その美女が三人まとめて私の元にやってきたかと思ったら???

いるかかい!!

 

 

 

そんなしょーもない夢を見るかも知れないけど、ここで寝いるかい??

 

 

 

もう…ぼーっとできて、このエリア最高にくつろげる!!

 

 

 

新型コロナウイルス、イルカにまでマスク着けて???

そんなイルカは、どこにいるかい??

さすがにマスクつけたイルカはいません!

でもマッスク??もとい…まっすぐ泳ぐいるかはいましたけどね!!

 

 

再度、イルカスタジアムに行くと

「シャチの公開トレーニング」が…

 

 

重たい身体で背面ジャンプを頑張っていました!!

 

 

 

 

その後は、もう一度「イルカのパフォーマンス」

 

 

 

 

 

 

 

凄いジャンプ力にただただ驚愕!!

飼育員さんからの説明がほとんどで、イルカのジャンプショーは、ほんの5分くらいだけど、こんだけイルカがこんなに高くジャンプするから申し分ない、満足満足大満足のイルカショーでした!!

 

イルカショーを見いるか!!…チャンチャン!!

 

 


2020年末に…「イモリの愛に感動した!」??…碧南海浜水族館に行く!!

2021-10-06 06:12:30 | 水族館

水族館はオモシロイ…

できるだけ顔を水槽に近づけてみると…
ほら…海中を漂ってる気分
になれちゃうし…

魚の顔って…
どことなく…
知りあいに…友達に…
あるいは…上司に…似ている魚が…いたりするんだよね…
これをみつけた時の喜び
といったら…笑

 

だから水族館が面白くてオモシロくて

で、今回行ってきたのが

 

碧南海浜水族館

 

 

ではでは、早速そのレポを思いつくままにだらだらと…

 

ここは数年間にも行ったことがあるんですが…

その時のブログ、リンクを貼っておきます…

オレの水族館の楽しみ方…碧南海浜水族館にて…

 

その頃と比べて、ニューリアルされていまして、新たな水族館に遊びにいったような…

ちょっとした、プチ旅行気分になれました…

まず…碧南海浜水族館に入る前に…

目に留まったのがこの屋外展示…

こんな小さなヨットで、単独世界一周したことに驚かされる「ボヘミアン2」

 

「ボヘミアン…」といえばQUEEN!「ボへミアンラプソディ」よりも葛城ユキさんの方が先に頭に浮かぶ私…

 

この少年「この、欲しいのかい…」

少女に会(かい)心のオヤジギャグを投げ入れて、とてもうれしそうです…???

 

もういっかい、繰り返しておこう…

会(かい)心のオヤジギャグを投げ入れて、とてもうれしそうです…???

 

 

さてさて館内へと

 

この時期、館内に入るのには

マスク着用、検温実施

感染症対策ばっちりです…

 

エントランスで泳いでいる亀

このカメは、数年前にきたときもここで泳いでいました…

久しぶりだったので、ご挨拶をば…

 

「やっとかめ…」

あ、これ、名古屋弁ですよ!!わかりにくいボケですみません!!

 

入場券売り場は、以前来た時よりも、ウンとウンと綺麗になってました…

 

 

ここで、お得な情報を…

そもそも、入場料が500円と他の水族館と比べると、ウンとリーズナブルな値段なんですが…

な、なんとJAFカードで100円引き!!

入場料400円で…珈琲1杯分で楽しめちゃう!!

なんとも、お得感満載!!

 

このエントランスの水槽を眺めているだけでも

もう400円分の価値はあるというもの…

 

 

水槽になるべく顔を近づけて…と…

ほら海中を漂ってる気分に…笑

 

 

 

この水族館を訪ねたのは

2020年の12月末のこと

もうこの時点で、2021年、新春用の「牛」にかけての水槽が、用意されていました…

 

」だけに「ウシモツゴ」…

きっと、このオヤジギャグを、思いついたスタッフは

この企画にこの水槽を見て「ウッシッシ」とほくそ笑んでるに違いない??

 

さて、この時期の特別展は

「冬の特別展 にょろにょろな私たち」

 

 

山道や、そんじょそこらの田畑の道でニョロニョロに出食わすのは苦手ですが…水槽に入っているのなら…大丈夫…笑

「思わず叫ぶ奇妙な動き」

はい、私も思わず叫んじゃいました!!

 

叫ぶなんて、今、この新型コロナウイルス感染拡大の状況の中、一番やってはいけないことしてるやん!!

…と…思わず叫んじゃいました!

 

この「おしくらアナゴ荘」をみてびっくり!!

 

 

みんな一緒がいいって言ったって…

「3密やん!」

あの…これ、けして館内が「3密」ということではなくて

ほら!!

これはあかんやろ!!

 

 

「3密」どころか、くまのプーさんもよろこぶ「8みつ」を超えている!!

 

喜んで、尻尾を振ってる場合じゃないやろ!!

 

 

 

おお、「3密」に気が付いたのか離れようとする1匹

彼は、クラスターを逃れたのでしょうか…気になる!気になる!!

他の魚は、「おしくらアナゴ荘」

ここで一緒に…クラスター??もとい…くらすのだー…汗

 

さてさて…「3密」に驚いたけど

他のニョロニョロを紹介すると

 

テンガイハタ…

 

リュウグウノツカイの仲間だそうな…

 

 

オオウナギ

最大級2メートルになるそうな…

食べてみたい??ものです!!

 

こちらのニョロニョロは食べるどころかみたくもありません!!

 

私ではありません…

ドジョウです…

 

 

そうそう…お子さんが喜びそうなパネルも…

 

オジサンも…夢中になって…笑…さがしてました…(私のことね!)

 

一方で…若い女性が…一部の若い女性??が喜びそうな生き物も…

 

10代から20代の女性には
この魚の名前を口にしてもらいたくない…

口にした途端…その女性がイヤらしく思えてしまう…

風俗関係にお勤めか…
…と勝手に妄想してしまう…

チ〇アナゴ

そんな「大好き」って…

ハートマークつけて煽らなくても…

 

 

そんな若い女性をみつけんとばかり…

ガン見の「うつぼ」

 

 

私を見て、ため息をつかんばかりに…

「なんだ、おじさんやないか」

 

 

うつぼ」のため息が聞こえてきそう…

 

きっと気持ちは「鬱」でボーッとしているのでしょう…

だから「鬱」ボーッ…

 

はい、以上で、冬の特別展「ニョロニョロ」の展示はおしまい!

 

以下には、ニョロニョロではない水槽をご案内…

 

冬の特別展「ニョロニョロ」の展示のある場所には

大水槽が…

 

そこに、な、なんと、コタツがありまして…

 

そのネーミングが「こたりうむ」

 

 

はい、私もコタツでくつろぐ図…

 

まあ、確かにインスタ映えしますよね…

水族館に「こたつ」

あ、「こたつ」はただ一つ…「ふたつ」ありませんでした…

でも「めだつ」…そう目立ってました…笑

 

 

ではでは、水槽をよーくみると…

 

こんな顔した人…知り合いにいるよーな…

とぼけた顔がタマラナイですよね…

 

 

いっぱい河豚いっぱい」

きっと、このオヤジギャグを、思いついたスタッフは

この企画のまさかの採用に…冷や汗が流れ…汗を拭く(ふく)…そう…汗を拭いていたに違いない??

ちなみに、こうして採用されると

謝礼金とかあるのかなあ…あるとしたら「あぶく銭」

きっと豪勢に「ふぐ料理」を食べに行くに違いない…

すっからかんになっても、明日は明日の風がふく…なんて言ったりしてね…

 

といった私の妄想を、バッカじゃないのとばかりにみつめる「ふぐ」

 

 

それでは、先に足を進めてと…

カノコイセエビ

食べてみたいものです…

ムラサキウニ

 

 

食べてみたいものです…

 

さてさて次は食べてみたいと思う以前に動きがオモシロイ…

タコボーさんも(本多taco-bow正典さん)も、動きがオモシロイ??けど…そのモデルである元祖も動きがオモシロイ…

 

 

 

 

いやあ、みていて…飽きない!飽きない!!

 

タコを眺めるの…私の「ツボ」だったりします…たこ「ツボ」だけにね!!

 

同じく飽きないのが

クラゲ

 

憧れる…私も人生の荒波をクラゲのように漂っていければ幸せなのに…

 

人生の荒波を真正面で浴びてるので…

私の性格「暗いげー」…「くらぃげー」…「くらげー」…汗

 

ニモ???

誰しもが
この魚をニモと呼んでいます…


この魚のどれがニモ??
っていう訳でなく

みんな…みんな…ニモです…


いっそ、この魚、ニモに改名した方が…

いや、そんなことしたら
大きな圧力のあるところから著作権問題で…
世界中、大騒ぎになっちゃいますね…


コロナ「ニモ」負けない!!!…笑

上を見上げれば「カニ」

 

「タコ」じゃなくて「カニ」

天井近くに展示されてて高かったカニ……タカアシカニ…汗

 

他にも空を飛ぶ魚たち…

 

 

 

「うおー!うおー」とわざとらしく…驚きながら…

この魚は

アブラボウズ

 

 

油を売ってる坊主…???
…どこにも…いてそう…笑


…いかにも…仕事をさぼっていそうな…顔つき…
エラそうなこと言う割に…
まったく仕事しない方っているんだよね…
…と…私の知ってるある方に…なんだか似てるような…

 

タカアシカニは他の蟹のよーに、横歩き…だけじゃなくて前後にも動けるんですね…知らんかったガニー!!

 

 

 

お、昔、君たちを釣ることに夢中になってた頃があった…

深夜の満潮前後1時間が釣れるので…その時間に師崎港まで…

 

ああ、あの時は若かった…叶うなら…あの頃にもどりタイ

 

 

クエ

こんな顔した人、学園ドラマにでてきそうですよね…

学園…ガクエン…ほらクエが真ん中に…笑

 

そんなクエと「ともに生きる」仲間がいて…

 

まるで、学園もののドラマのテーマになりそうな…笑

 

「ぴょんぴょん♪トビハゼ」

跳びはねるのを楽しみにしばらく眺めていましたが…

ずっと石にへばりついていました…

 

 

この風景は

 

 

 

野間の海岸の再現とのこと…

ここで、自由に思いのままに…泳ぐ魚(のま(野間)だけにね!)

 

 

ここで水族館で写真を上手に撮るポイントのかかれた掲示が…

 

 

 

それにしても、なぜこのタイミングで…

もう…ずいぶん、水槽を見てきたのに…

なぜに入り口で、この掲示をしないんだろう???

 

さてさてこの魚は

メガネモチノウオ

 

職場での私のようで…

膨大な仕事量に…こんなふうに顔面蒼白になることも多々…汗

 

 

時には、白目をひんむいたりして

 

 

チョウチョウウオ…

私は、あまりの仕事の多さに

「チョクチョク(ちょくちょく)、ウオー!!」と叫びたくなります…

 

そんなときは

よく気晴らしに渓流釣りにでかけたものでした…

「イワナ」

 

 

子供が生まれた時、「イワナ」ちゃんて名付けたいと言ったら家内から反対されたことを思い出す…

「飾りじゃないよの涙は」by中森イワナ???

 

アユ

 

子供が生まれた時、「アユ」ちゃんて名付けたいとは言わなかったことを思い出す…

「Boys & Girls」…by浜崎…せめて、もっとひねらんと…

ここは…「ユー・メイ・ドリーム」…川誠さんで…笑

 

 

名古屋城外堀、矢作古川で捕獲された

アリゲーターガー

 

 

ホント、そう思います…

 

さらには、こういった外来魚がやってきたことで…

 

の…カワバタモロコ

田舎にいけば、たくさん、泳いでた印象なのに

 

ウシモツゴ

 

 

こちらの魚が2021年になったら、冒頭で紹介した水槽に移動するのね…

 

もう一つのこの地方でしか見られない

絶滅稀少種

ネコギギ

 

 

水槽の中で、みつけるのが大変でした…

絶滅しないように、普段から身を隠しているのでしょう…???

 

職場でもときどきでます…アオダイショウ…

 

 

 

 

都会の「すきま」にあるうす「くらい」居酒屋に

からみつくのが…大好き???

酔っぱらうと「アオダイショウ」に変身するオジサン、多々いますよね…

 

 

外来生物のカメ

 

 

ニホンイシガメがクサガメと出会って

「かめん(仮面)ライダー」のように

変身しちゃうんですね!!

 

日本でみられるのは碧南海浜水族館だけ…

みれて、よかったです!!

 

 

なんせ、ここにこなくちゃ、みれなかったんだから

 

 

オオサンショウウオ

 

一度、岩場から出られなくなったオオサンショウウオをみてみたいものです…???

 

 

 

ヒバカリ

 

 

 

桃太郎の話…

おじいさんは、ヒバカリに…???…なった訳ではありません!

 

同じ水槽の中で

センターの位置を取るモリアオガエルと

 

 

 

 

端っこに追いやられてる

ミカワサンショウウオ

 

どの世界も厳しいようです…

 

 

 

 

最後に気になったのが

このボード…

 

「イモリはなんで気持ち悪いんですか?」

8歳の女の子の一言なんだけど…

 

もし「イモリ」が人だとしたら

間違いなく、自然に口にした言葉とはいえ、傷つける一言であることは間違いない…

 

私だったら、こう答えるだろうな…

気持ち悪くはない

…愛し合ってるものはみな美しい…と

 

 

ほら、イモリのKISS!!…

 

 

「愛し合ってるかーい!!」

by…イモリのキヨシロー(あ、忌野清志郎でしたね!)

 


3回に渡って書き綴ってきた越前松島水族館のレポ…最終号!

2021-07-06 06:43:27 | 水族館

越前松島水族館のレポの続き


3回に渡って書き綴ってきた
越前松島水族館のレポ
今回が最終号でありまする!!


生憎、訪ねたときは
悪天候…でしたが…
(天気がよかったら、あの昭和の外観と…一見高そうに思えた入場料…
ここに寄ろうとは…思わなかったかも)

天気のいい日は
ここから眺める眺望も最高でしょうね











この島は「渡島」といって





天気のいい日は
この越前松島水族館から
直接…橋を渡って「渡島」に行けるようです…


今日の天気じゃ無理そうです…
仮に渡れるとしても
この本格的な雨…
渡りたくはありません!!




私は屋根のあるこの場所から
眺望を楽しむだけ…




そんな雨に濡れる
屋根のない…プール付きの水槽には
アザラシが…




ほとんど…
足元の悪い中…
誰もみにこようとしないので…
退屈そうです…


まるで兼好法師みたい???

「徒然なるままにアザラシ…」…汗


子供たちは
天気がいいと

「じゃぶじゃぶ海水プール」


このプールに入って
魚と一緒に遊べるようです…





当然、この悪天候もそうですし…
訪ねたのは11月
「じゃぶじゃぶ」すると即、風邪ひきます…

そう書き綴ってるオジサンも
じゃぶじゃぶよりも「しゃぶしゃぶ」の方が…笑



外は本格的な雨なので
即、館内へ…
紹介するのは「ペンギン館」




ここのペンギン展示が凝っていて

ほら…空飛ぶペンギン!!







さて展示のあり方が凝ってるだけじゃなくて
ここのペンギンの一部のペンギンがめちゃ元気で楽しませてくれる…


フツー、ペンギン水槽を眺めても
ボーと立ってるだけか…
泳いでいるペンギンはひたすら泳いでいる光景はよく、どこの水族館でもみられる光景だけど…











ここのペンギンはショータイムじゃないのに…
陸上からの飛び込み…
そして泳いで…すっとオリンピックの体操選手をみるかのような
きれいな陸上への着地をみせてくれるのよ…

それを何度も繰り返す…

いやあ、楽しくて…
20分ほどはペンギンに魅入られていたような…
そのときの写真をどどっと載せておきますね!!


いいオジサンが
ペンギンに一目惚れ…笑





















ときには着地の際足を滑らせて転倒しかけるペンギンも…笑






いやあ
こんなに活発的なペンギンもみたことがない…
もう、これをみれただけでも入場料2000円の価値はあります…


入場料2000円
まったくもって高くはありません!!


さてさて

お子様の喜びそうなこの建物の中にいるのが










この水族館のアイドル
「こんぺいとう」

深海の珍魚

「珍魚」であるけど「珍味」ではないので
おやつではありません!!
(当たり前っ!…笑)





確かにアイドルらしく
目がくりくりっとしててかわいらしい








日本初!繁殖に成功
「こんぺいとうの赤ちゃん!」







でも…大きくなると…








かわいくない!!


私も…子供の頃はかわいらしいと
親戚のおばちゃんによく言われたものです…
でも…今となっては…
「こんぺいとう」の気持ちがよくわかります…


でも…
ヘンな生きもの大王タイトルマッチで
「第3位」



かわいくなくなって
変になっても…観てくれてる人は必ずいる!!

いやあ、なんか…元気づけられますなあ!!


この建物の中は
このアイドル「こんぺいとう」中心に…

他の水族館だと
アイドルになっていたかもしれない
「海中の天使」…クリオネ





他の水族館でも
アイドルになっていることはあり得ないと思われる
「大糞をするクムシ」が展示されていました…








今度きたときは食べるぞ!!必ず???…笑





だらだら書き綴ってきた
越前松島水族館のレポも次のコーナーの紹介が最後…

最後に紹介するのが
「海洋館」






ここの美しい水槽に見惚れるのは後にして




まずは…2階にいってみよう!!

靴を脱いでと…

なんと
ここには…
珍しく…行列が…


先ほどちょっとだけ眺めてた「さんごの海」の水槽の上に寝転がることができるのよ!!


床がシースルーになっているによ!!

あたかも
海の中で寝転がってるような気持ちになれるのよ!!


ここに寝転がる??





そう…こんな感じで







感想は…というとあっという間でした…
時間制限があるので…笑


いやあ、外観だけみて
昭和の匂いぷんぷん!とか思って
入場料高すぎるー!!とか思って
この水族館をパスしなくてよかった!!

越前松島水族館
ぜひぜひ、行ってみる価値あり!!
お薦めです!!


ラストは1階におりて
パノラマ水槽にて
エイと戯れる!!!

ここガラス張りなのね…





ってことで…
ほら、幻想的で
エイ感じ…もとい…エエ感じ!!







エイの分身の術…笑



エイが増える!増える!!








まるで特撮エイ画のようで
気分は「イエーイ!!」

エイに夢中…


さてさて

3回に渡って書き綴ってきた
こんなしょーもないブログに
付き合ってくれた読者のみなさんの繁エイを願いつつ


みなさんにフグきますように…と祈念して
おしまーい!!





あ、でしたね…笑



入場料2000円は全然高くない…半日はずっと楽しめる…越前松島水族館の続き…NO2

2021-07-05 06:32:50 | 水族館

R15指定か…と思っちゃた
ここは「秘宝館」か!!と勘違いしそうだった…

鯨の性器の標本のあった
越前松島水族館のレポの続きをば…早速…

前回、紹介した「おさかな館」
昭和の匂いがぷんぷんしましたが…
つぎに紹介する
「ジュラシック・アクアリウム」
名前からして、新しめ…
平成になってできた建物のよーに思われる…





右側には
「かわうそ館」も併設されているようで…

ではでは
まずは…
いかにも、外観のデザインからして
映画「ジュラシックパーク」の影響大!!
(パクリとは言わないよ!!!)
と思われる…

「ジュラシック・アクアリウム」


から…私なりの…独自の観点で…紹介をば…

まずは…
「生きた化石」と呼ばれるシーラカンス





あ、このシーラカンスは生きてませんし
化石でもありません!!

ただの…模型です…




3億5千万年の間、深海で…
姿・形を変えぬまま…生き続けた…シーラカンス!!


ここでは




恐竜時代の生き物たちの展示…


シルバー野郎の罠にハマって
喰われた魚も多くいたことでしょう???


シルバー野郎のワナ…じゃなくて

シルバーアロワナ…ですね


シルバーさんの野郎って
めちゃ元気なおじいちゃんじゃないですか!!









「スポッテット・ガー」

老化のせいか
記憶が「スポッとぬけとるがー」

みたいなことは多々ありまする!!






プロトプテルス・エチオピクス




もう名前からして
恐竜っぽいですな…





魚でもないのに、ギョギョ!(魚魚!)としたのは
こちらの展示

まさか、こんなところで
ゴキブリをみせられるとは…
お金を払ってゴキブリをみるなんて…





デカい!キモイ!デカい!キモイ!!
デカい!キモイ!デカい!キモイ!!
デカい!キモイ!デカい!キモイ!!






200円ほど、入場料割り引いてよ
あ、前売り入場券で2000円のところを1800円で入場してたのでした…
じゃあ、まあいいか…笑


このコーナーで
めちゃオモシロかったのが
アメリカカブトガニ





めちゃ動いていたのよ…
その気持ち悪い、ゴキブリによく似た裏側をみせつつも…
二本足でガニ股で踊っているようで
めちゃオモシロかったのよ…




もう…見入ってしまいました…笑









楽しかったがにー!!
楽しかったガニー!!
楽しカブトガニー!!


ちょいと無理があるかも…!!汗




「ジュラシック・アクアリウム」のお隣りに
併設されている


「かわうそ」館には


コツメカワウソ





予定のない休日
毛布にくるまって
TVをみている私みたいでした…





でも、私は…
こんなにかわいらしくはない…
ああ、カワウソならぬ…カワイソウ









ここで館内放送が流れて
今からイルカショーがあるとのお知らせが…
行ってみると…座るところは雨で濡れるところしかなく
最後方で立ってみることに…

それが、最後方でみてるのに
イルカとの距離がめちゃめちゃ近いの!!

さらに…イルカがジャンプするプールが
私がよくみる名古屋港水族館や南知多ビーチランドと比べるとウンとウンと狭くて…
ジャンプした後にイルカがプールから飛び出してしまうんじゃないかと
ありえぬ心配をしたくなるくらい…













プールが狭い&客席とプールの距離が近いので
前の席は、おそらくイルカがジャンプするごとに…ずぶ濡れ???

まあ、この日は強烈な雨が降っていて最前列の方の席は、イルカのジャンプしたときの水しぶき以上に、雨でびしょびしょに濡れるので、ほとんど座ってませんが…


ステージにぴょんと飛び乗るイルカとの近さは…
最前列だとおそらく…手を伸ばせば…手が届きそうなほど…








そしてショーの後半には
またまたジャンプ!ジャンプ!ジャンプ!!!

ホント、プールの外に着地したら
大変なことに…大怪我に…なんてことを…ずーと心配しちゃいました…


大迫力の
イルカショーでありました…

プールの外に飛び出すイルカなんてイルカ!!
ジャンプした後は、ちゃんとプールの中にはイルカ?(入るか)?

はい!…笑

そんなイルカのジャンプを見イルカ?(見入るか)?

はい!…笑










はい…この小学生でも言いそうもないオヤジギャグを口にして
次のコーナーに…いるか!…もとい…いくか!!…汗















時間は…午後2時を過ぎてたんですが…
東尋坊の遊覧船で船酔いして
気持ち悪かったのが…完全に治ってきまして
となれば
空いてくるのはお腹…

展望レストランに行くと…
もう食事はなくて…ティータイムの時間となってました…
残念…


こんなメニューがあったんだ…笑




ダイオウグソクムシオムライス


食べてみたかったな…

その前に
一度オウグソクムシそのものを食べてみたいと思ってるんだけど…笑
どこの海鮮料理専門店で食べれるんだろう…
未だ、メニューでオウグソクムシが食べれるお店に出会ったことはなくて…

ちなみに…初めて
オウグソクムシを初めて知った時…

「大糞をするクムシ」だと思ってました…苦笑…


展望レストランで食べそびれた私…
そのままの流れで
その上の階の「シアター館」


3Dシアター

3Dくじらワールド…





別途、300円




特別に観たいと思った訳ではないけど
タイミングがよかったのよ…
それと
ちょうど…
ダイオウグソクムシオムライスを食べようと思って握りしめてたお金が余っていたのよ!!

3Dシアター
メインは
「3Dくじらワールド…」


それと「恐竜映画」の二本立て


昔は…
昭和の頃は…
映画も「二本立て」でした…笑





3D立体映画…


3Dがそもそも、「立体」ですから
「頭痛が痛い」…「笑顔で笑う」…と同じよーな言い回しですな…

入ってみれば
想像以上に…ショボい!!ショボい!!
もろ…昭和の頃が思い出されるこの雰囲気…

スクリーンも
小ちゃ!!


これじゃあ
スクリーンから
くじらも恐竜もはみ出して
結果、飛び出してくるんじゃないかと思えるくらい…









3Dメガネも、なんか懐かしさを感じるー!!

でも、こんなメガネを初めて手にしたときは
かけたら、映像が飛び出してみえて
「うわー!!映像エエゾー」って言って驚いたものです…



「うわー!!カメさんが飛んでる(泳いでる)掴め(かめ)そう!!」


なんて
私が何の穢れもない
ピュアな心を持った幼児だったら大喜びの3Dシアターでしょうが
心の澱んだ…ピュアな心をどこか遠い過去に置き去りにしてしまった私にしてみれば…

一言
これ、300円、もったいなかったかな…

幼児の私だったら
喜びそうな
「恐るべき恐竜」の3D…





おお…目の前に恐竜が…
飛び出して…凄い!凄い!!!なんてことには
心の澱んだオジサンですから喜びません!!


でも
子供の頃…
こんな映像に大喜びしてたんだなあ…

ノスタルジックな雰囲気に浸るには
十分な…
昭和を彷彿させる
3Dシアターでした…


ちなみに
もろ、昭和を感じる「3Dシアター」


私にとっては

ど(Do)こ
ど(Do)う
ど(Do)うなのよ!!…といった「3D」…シアターと言った感じでしたが


でも
もし私がピュアな幼児だったら…

大(Dai)好き
ど(Do)んどん飛び出す
ど(Do)うなってるの……といった「3D」…シアターであったことは間違いない…

ちなみに
この映画の評価は以下のようでした…笑





飛び出す迫力
おもしろさなど…
5段階評価で「星五つ」をつけないところをみて
「なかなか、よく見抜いているな」と
私は、評価しました…

ああ、なるほど
この3D映画のレビューは
この程度なのね…と納得できるじゃないですか…

私は、この5段階評価の表に
「星五つ」あげたいと思います…



写真は…その後
屋上展望台から…





雨が降ってけぶっているけど
見事な眺望でした…
私にとっては
こちらの眺望の方が300円の価値がありました…笑
(あ、ここ屋上展望台は無料で入れますよ!!)


続いて紹介するのは

「あめ・かえる(雨で帰る)」…んじゃなかった

「かめ・かえる」館

最初はカメのコーナーから







まずは
スッポンモドキ


スッポンではないようです…
スッポンの仲間と比べ目や鼻が大きくかわいらしい顔…
って解説板にかいてあるけど
これは逆に言えば
スッポンはかわいらしくないのか!!と思わずツッコみたくなっちゃいます!!
私は、どちらも可愛いと思えたことは…汗








ワニガメ





ペットとして飼い出しても途中で捨てちゃう人が多いんですね…




飼ってみても
かわいくないからとか理由に

ワ~!苦手!!」
わー、にがて!」
わー、にがめ!」

と捨ててはいけませんよ!


メキシコトラフサンショウウオ

ウーパールーパーですな







コバルトヤドクガエル






ブルーカエルなんて珍しい
私は仕事帰り、ブルーな(気持ちで)カエルことは多々ありますけど…

当館で赤ちゃんが生まれたそうな


キオビヤドクガエル

こちらも当館で生まれたそうな…








この水族館
カエルがよくカエル(孵る)


お後がよろしいようで…

いや、まだまだ終わりませんよ!!


アズマヒキカエル







メスをかけて
取っ組み合う争奪戦
関ヶ原の合戦…ならぬ…「かえる合戦」をしているそうな…

アズマ…とあるから…軍…
まあ、徳川家康のよーなものなので
「アズマヒキカエル」の圧勝でしょうな????


あの…戦うのは
全て「アズマヒキカエル」ですけど…汗…

この予想…ヒキガエル…ならぬ…ヒキカエス(引き返す)
そんなしょーもないこと
予想するのは…もう予想…もとい…もう止そう…汗


イグアナ





こんなグロテスクなイカツイ姿なのに…
臆病だそうです…





けっして
見た目で判断してはいけません!!


続いては
「うみがめ館」


ここでは小銭をだせば
餌やり体験ができちゃう…

もう…巨大ガメラ来襲といった
昭和の特撮映画のシーンのよーに
たくさんのガメラが大興奮…
凄い迫力でした…笑







続いては
「海の幸タッチコーナー」へと…





カニのハサミに挟まれないように
こわごわ甲羅を触ったガニ…





ホントは触るよりも
食べたがったガニ…


珍しい白いズワイガニ展示中…


珍しい…といわれれば
見ておかなくちゃ




そんなズワイガニの
脱皮ガラ







続いては
「ふれあい館」へ…


ここでは
いたるところで「海の生物」に触れることができるのよ!



サメの背中に触ってみる…
やっぱり…サメ肌でした…





エイの背中に触ってみる
気合をいれて…「エイエイオー!!」???





エイの背中はぬるっとしてます…
サメ肌ではありません!
おそらく…エイ養がしっかりと行き届いているのでしょう??

そして巨大タコ




あの…この吸盤のところに
指をもっていってみてくださいな…




凄い吸着力だと
分かっていても
ビックリしちゃう!!





凄いのよ!!
キュウ着力が…
一瞬、指が吸われて…離れなくなるんじゃないかと思っちゃうほど
ホントびっくりしちゃうよ!!
楽しませてくれて…「サンキュウ」とタコにお礼をば


さてさて
今回のブログも長くなっているので
紹介は
次のコーナーで、今回は最後にして
次回に続くということで


ラストは
ドクターフィッシュ!!


あの…
この…ガンガン寄ってくる
ドクターフィッシュをみてると…
しみじみ思うのよ!!



ああ、私も若い頃
こんなふうにモテてみたかったなって














ああ、ドクターフィッシュが
女の子だったらって…






ああ、一度くらいは
こんなふうにモテたかったな…笑


続く…


水族館なのに…R15指定か…笑…???…それは…鯨の…越前松島水族館に行く!

2021-07-04 07:19:01 | 水族館

東尋坊を目指して
観光に行ったその後に

「越前松島水族館」


に行く!!



実は、事前の計画では
そんなに行ってみたいとは思っていなかった
「越前松島水族館」


本当は
東尋坊に代表されるリアス式海岸を散策しようと思ってたんだけど
東尋坊にいるころから
けっこう本格的な雨が降ってきてしまって…


かつ
東尋坊の遊覧船…とのはずだったのに

乗ってみれば…ジェットコースター級
船に酔って…お酒で酔うならまだしも…
船に酔って…気持ち悪―!!


もう…とてもじゃないが
海岸線を土砂降りの中、散策するような気分にもならず…


で…ちょうど近くだったので立ち寄ったのが
今回紹介する…「越前松島水族館」


実は…ここへ行こうと思うのに
二の足を踏んだのは…
入場料が…な、なんと二千円!!!高くない!!!
東尋坊タワーで前売り入場券を買っても
1800円…


「大阪海遊館」でも2400円
名古屋港水族館でも2030円


なのに…それと同等の入場料の金額なのに…


この昭和っぽい…外観…







でも…考えてみれば
ここは雪国…

雪が降れば、水族館も閉鎖…
おそらく、降雪時の年収も考えてのこの入場料設定に違いない…


雪国でなければ
1000円に入場料をしてるはずだ!!

さらには


もう…今回、この水族館に入らなかったら
死ぬまで、ここに来ることはないだろうと


…ちょいと…入場料が高いけど、
生憎の土砂降りの雨…
やっぱ、水族館の中なら
雨も気にならない…と
館内に入ろうといった納得できる理由を
勝手につけて…館内へ…



結論を先に言おう!!

午後1時過ぎにこの水族館に入ったんですが…
営業時間が閉まる4時半まで…ずーと館内で楽しむことができました!!



入場料2000円
けっして高くないです…笑
2000円分は十分に楽しめる価値のある水族館です…


むしろ…ぜひ立ち寄った方がいいよ!!

とお薦めしたいくらい
満足できる
充実した水族館でして


田舎の方の水族館だからとか
外観がいかにも、昭和だとか…そんな見た目で決めちゃいけません!!


人間も一緒!!


見た目で決めちゃいけません!!


最近、太ったんじゃないの??
とか
髪、薄くなってきたんとちゃう??
とか…


それって私のことやん!!



ではでは
以下にだらだらと…「越前松島水族館」の魅力を
私なりの観点で…
はい、あくまでも私なりの観点で…
紹介していきましょう!!

そうそう…その前に
水族館がより楽しめる方法をみなさんに教えてあげましょう!!

楽しみ方…
その1…

できるだけ顔を水槽に近づけてみると…
ほら…海中を漂ってる気分になれるような…

楽しみ方
その2…

私は…以前、魚釣りに熱中してたことがあって…
こんな魚…釣ったことあるなあ…
なんて…水槽を眺めながら
水槽の中の魚が釣られてる姿を想像してみると…
これが…なんとも楽しい!!

楽しみ方
その3…

魚の顔って…
どことなく…
知りあいに…友達に…
あるいは…上司に…似ている魚が…いたりするんだよね…
これをみつけた時の喜びといったら…笑


まずは
入るなり目にするのは

人間、我慢が大切???

それ、シンボウ(辛抱)やないかー!


うわー、遅刻する???

それ、ネボウ(寝坊)やないかー!!

シンボウ(辛抱)じゃなくて
ネボウ(寝坊)でもなくて


マンボウ



いないじゃないかと思えば
この案内看板とおり
下の方にいました…






マンボウが壁にぶつかってもケガをしないように
水槽の内側にはビニールシートが張ってあるため
撮影もぼやけてますが…


敦賀真








スミマセン!!
心から食べタイ!と思っちゃいました!!


目があった
この魚は、食べたいとは全然思いませんが…





まずは
いかにも昭和の頃と変わっていそうもない
水槽っぽい
古めかしさを感じる

「おさかな館」から





入り口の前には巨大な…巨大な
ダイオウイカ




めちゃめちゃデカいか???
デカい!デカい!!
いかにも「大王」と言えるほどのデカさ…

観た感想の言葉が
イロイロ浮かんだけど
イカ省略










さて
館内へ…

水槽の中は
福井の海の魚たち…




手前の魚のよーな顔してる人って
身近にいそうですよね…笑




こんな顔した人もいてる!いてる!!





そう思って
水槽をみると…より楽しくなってくる??でしょう!!

私と同じように
少年時代のときのようなピュアな心を失って
「毒」がある…???
いや、解説板を読むと私以上に毒がありそうな
ミノカサゴ






穴があったら入りたい??
ウナギの気持ちが分かるような…








ヘダイ

なんか臭ってくるような気がしたのは
私の気のせいでしょうか…


屁大(ヘダイ)…笑









大好きな魚…
イシダイ

愛したい…あいしたい…あ、イシダイ…(お粗末!)








コバンザメ

どこの職場でも
いますよね…上司のご機嫌取りながら
ぴったりくっついてる奴が…




福井では大変珍しいとのこと

モヨウフグ

でも
こんな顔した人…
知り合いにいたような…
「福井では大変珍しい」とのことだけど
全国に、この魚に似た人
そこそこいてると思います…苦笑








そして
生きてないけど

「リュウグウノツカイ」

よく…
模型で…深海にはこんなのが泳いでいるんだよ!と
バカでかい「リュウグウノツカイ」
をよく見るけど
本物をみたのは…久々…沼津深海水族館以来??…かも…













花電車(ハナデンシャ)ときいて





昭和のストリッパーの芸が
心に浮かんでしまうのは
世間の荒波を生きてきて
心がすっかり…荒んでしまっているからでしょうか…汗





水戸黄門に出演していたのかと
思っちゃった…うっかり八兵衛…ならぬ…ウッカリカサゴ





カサゴじゃないんですね…





それに対して
こちらは
「This(イズ) カサゴ」???








同じよーな顔してますが…笑


さてさて
これらの魚
生まれた時からシカトされて
そのまま
年老いてしまったのでしょうか…
その割には、仲間と一緒に群れている




無視加齢…もとい…ムシガレイ


こちらの魚は
生まれた時から、こんなふうに呼ばれてて
お気の毒に…


婆あ加齢


あるいは婆あの霊が憑りついているのでしょうか


婆あが霊…もとい…ババガレイ






人生、いくつになっても
これを見失いたくなものです…

ユメ…カサゴ…






左はみんなに嫌われる
毛虫(ケムシ)

右はみんなに喜ばれる
虹(ニジ)






見た目、どちらも大して変わらないように…
かくかくしかじか(カジカ)…笑


その中で
最高にかわいいのがこのフグ…
フグをみてるだけで「福(フク)」が舞い降りてきそうな感じも…





さてさて
長くなっているので
「越前松島水族館」のレポは
一旦ここで、閉じて
また次回に続くとして


最後に紹介するのは
水族館のレポだけど…

良い子のみなさんは
この先はブログを読むのをやめていただきたい…



この先は


R15指定!!!
R15指定!!!
R15指定!!!


もろリアル!!!


それは、この「くじら」の標本のコーナー





正面には


なんでもない
鯨類の骨格の一部が展示されているけど…






その…右側には
このコーナーに入らないと
みられないのが…


まさか、まさかの
鯨の性器


一瞬、秘宝館にやってきたのかと思っちゃいました…


いやあ
これは、入場料2000円分の価値は十分にあるよ!!あるよ!!


それは




以下の写真は閲覧注意…


(「越前松島水族館」のレポは続く…)











そして
女性の…????








鳥羽水族館の想い出…最終号!(水の回廊、人魚の海、極地の海)

2021-05-19 06:43:38 | 水族館

だらだら書き綴ってる
鳥羽水族館の想い出…も…ついに今回が最終号になります…


ではでは
続きを早速…

ここからは一旦、屋上のようなところに出て

まずは

「水の回廊(アクアプロムナード)」


のコーナーをご紹介





ここでは
このコロナ禍でも…
このコロナ禍でも…
このコロナ禍でも…

魚たちとは
ソーシャルディスタンスを保たなくてもいいようで…笑
魚と触れ合うことができます…


私もエイの背中を触れることができて
(コウエイ)でございます…笑







その横ではアシカがぐるぐる!!
大迫力!!



左下のアザラシ
溺れて死んじゃってるのでは…と咄嗟に思った私…
アザラシが溺死なんて、聞いたことがありませんよね…汗





セイウチ




みていて飽きない
実際に海で出会うと驚きの一言だけど
水槽の中でみてるとかわいくて…











顔…体型…
ともにオジサンの臭いぷんぷん!なんだけど…笑










そんな
セイウチとのふれあいタイムは
新型コロナウイルス感染症予防対策のため
中止になってました…残念…


セイウチと…セイウチいっぱい???
もとい…せいいっぱい(精一杯)触れ合いたかったのに???







コツメカワウソ

海辺できっと、唐突にみつけると
絶対にかわいいと思わないだろうけど
これまた柵の中で眺めてるとカワイイ!







家族想いなんだそうな





水槽にへばりつく姿が
めちゃ愛らしいのよ!!
まるで
一目惚れしたかのように
ずっと眺めてても飽きない!飽きない!!





















では
ここで私が
アザラシへのイリュージョンをおみせしよう!!









二頭並べば
左側のアザラシの首が…
ほら…
イリュージョン!!





もう一度見る???
ほら!!!






私もこのアザラシのように
首がはねられないように???
仕事をこなさなきゃ!!




続いては

「人魚の海」




のコーナー

ここには人魚伝説のモデルになったと言われるジュゴンが
人魚伝説と言っても
ちょいと太ったオバサン体型ですが…

























こうやって運ばれてやってきたんですね!








ちなみにジュゴンの横の水槽は
「シーグラス水槽」

なんでも
ジュゴンに食べられる運命の魚たちの水槽なんだって
なんか、気の毒!!とか言いながらも
さっきも喜んで海鮮料理を食べてきた私ですが…汗










続いては「極地の海」

のコーナー



「イッカク」という魚が館内を飛んで???
いました…

「セッカク」(折角)だから写真を撮っておこっと!





クリオネ…
天使のよーで神秘性が感じられ
つい見惚れちゃう!











でもクリオネの正式名称は
「ハダカカメガイ」

なんか、いやらしい…笑

あ、これは
「イロワケイルカ」




「エロワケイルカ」ではありません!!
念のため…


ちなみに
こちらは若い女性は
口にしてほしくない

チ〇アナゴ






さてさて
このコーナーで
目に飛び込んだ光景…
それはバイカルアザラシの世界にも
「イジメ」があるんですね…
餌の時間
左のバイカルアザラシが
右の水中から陸上に上がって餌をもらおうと思ってるアザラシを押しのけて邪魔をするのよ!!



それも執拗に…

バイカルアザラシの世界にも
そんな嫌がらせがあるんだなと…
ちょいとショッキングな光景…

だって左のバイカルアザラシ
さんざん飼育員から餌をもらって満足するくらい食べているのに…









うわー!!
まるで、人間の世界を見るかのようで
とても嫌な光景…
気分悪ぅー!!

どこの世界にも
ああいった性格のやつ、いてるんだなあと…
この世を憂いながら…




ここは気分なおし…
隣のコーナーのクラゲをみて
癒されよう!!と…













最後にはまるで中日ドラゴンズのように
浮かず沈まず漂っている

「ウィーディ・シードラゴン」





以上何回かに分けて
丁寧に紹介してきた
鳥羽水族館のブログもこれにておしまい…



なるべく丁寧に…丁寧に…
水槽を「鳥羽」さないように鑑賞して
まる一日、約4時間は滞在した

鳥羽水族館





帰り道は
高速を
鳥羽にいったからといって
ぶっ鳥羽す(ぶっとばす)ことなく、安全運転で帰りましたとさ…



よかった…
あのバイカルアザラシのよーな性格で
車を運転してる
あおり運転してくる人と出あわなくて…(笑)


鳥羽水族館の想い出…「へんな生きもの研究所」

2021-05-18 06:22:19 | 水族館

鳥羽水族館の続き


今回は「へんな生きもの研究所」のコーナーの紹介をば…


そもそも
B級スポット好きな私
「へんなもの」は場所、生き物問わず…好きなので…興味津々…





なんかB級テイスト漂うこの看板
イイ感じですなあ…


では、さっそく中に入って





ボケとツッコミを加えながら???…笑
だらだらと…書き綴りますね!!


まずは


キホウボウ

この魚に…希望(キボウ)が隠されていますな…
(ほら…「ホウ」をとると…笑)



誰だ!ほう!!!って感心してるのは…笑







アツモリウオ







あ、つもりつもった仕事のヤマに
ウオー!と絶叫している
私の共感できる魚かと思いきや…
そーではないようで
「敦盛魚」のようで…

「平敦盛」も空の上から「ウオー!」と喜んでいるに違いない…


「ウミサボテン」








海でサボってん!!

別に仕事があるのに、海へ行ってサボってる訳ではないようで…


あっぱれ日本初展示だそうで…





イヌガエル

イヌなのかカエルなのか
間違いなくカエルだけど
イヌが吠えているように聞こえました…









ただし「ワンワン」とは鳴いてはいなかったです…


「コンペイトウ」














お菓子(おかし)みたいな名前で…おかしい!おかしい!!


オオウミアマ






自分にとことんオオイニアマい(大いに甘い)私ですけど…


フクロムシ







フクロ(お)をムシ(無視)する
親不孝ものなのでしょうか…

シルバーハチェット




私もこの魚のよーに
ぺらっぺらな男です…汗




ヨダレカケ
(涎掛け)





そんな名前で呼ばれてるとは
夢にも思っていないでしょう!!





カエルアンコウ








きっと丈夫な体をお持ちでしょう

それは 
「若カエルアンコウ」じゃなくて
「若カエルケンコウ(健康)

 



「タイセイヨウマツカサウニ」





確かに
異星人襲来のようにみえます…みえます…
って異星人を「生」でみたことはないんですけど…





オニダルマオコゼ










擬態がすごくて
確かに魚にはみえない!みえない!!

クモヒトデ




確かに
宇宙人っぽい!!とか言いながら
宇宙人を「生」でみたことはないんですけど…





カワテブクロ





まさにみたまんま!





キンチャクカニ




「毒パンチ」でチャンピオンを目指せ!!???





カイカムリ





このカニは凄いぞーって
カイカムリして…もとい…買いかぶりしていました???




おお、インスタ映えする!する!
って、これインスタじゃありませんけど…












ショウグンエビ




いやあ…
将軍らしくキメておりますなあ…





ゾウリエビ





もう「ゾウリ」という言葉は死語でしょうか…
だから「スリッパ」みたいと解説されてますが…
「スリッパ」にしては汚れすぎてますよね!!





ヒメセビエビ

生まれたばかりでも
おじいちゃん呼ばわりされて
気の毒な感じもします…








コブトリジイサン







小太りな爺さんは
わざわざ水族館に行かなくても
街でいっぱいみかけます…


メガネカラッパ








メガネかラッパ???

どちらにも見えませんが…


ハナオコゼ





隠れた名優…
どころか…
実に煌びやかですが…




アカマンジュウガニ




みたまんま…ですね!!





ジンゴロウヤドカニ




おそらく
ジンゴロウさんがみつけたヤドカニなんでしょう!!
ジンゴロウさんがヤドカニに化けた??のではないと思われます…???






クマサカガイ



貝殻コレクターとあるけれども
この状況は、ヒトデのよーな生き物に
自身がコレクターのようにされちゃってますね…





ヤマトトックリウミグモ


この解説板を考えたスタッフは
「ヱヴァンゲリヲン」好きなんですね!!











この生き物の名前とライトが被って解読不能…





でもこのこの解説板を考えたスタッフは
映画「エイリアン」が好きなんでしょう!!

私は女性の巨乳にみえたけど…
かといって、私、けして「アダルト」を借りまくってはいませんのでね…
くれぐれも誤解のないよう…






ウニの上にウニ







眺めているだけで
ウニウニ???
もとい
ウキウキしてきちゃいますな???


オオグソクムシ


初めてこの生き物の名前を知ったとき
大糞をするクムシだと思い込んでいました…汗




いつか食べてみたいぞ!!
誰か私を大糞クムシを食べに連れてって!!






こちらは
WEBで話題の


ダイオウグソクムシ




やはり
「大王の糞クムシ」と間違えちゃうぞ




WEBで話題の???



確かに…
私が…こうしてWEBで話題にしておりますね!!


足が56本のタコと
85本のタコ

人気沸騰
「引っ張りだこ」になったと
ここのスタッフも、会心のボケをかましている
解説板






そして56本のタコ




さらに85本のタコ





トリカジカエラモグリ



トリカジカのエラに潜っているんですね…
…って名前を読んだだけやないか
捻らんと!!






ミジンコ










このミジンコが巨大化すれば…けっこうグロテスク!!




「へんな生きもの研究所」であるならば
「へんな生きもの研究所」であるならば
「へんな生きもの研究所」であるならば





いつかは
巨大な
オオグソクムシを




こんなふうに
口を開けて食べてみたいと思っている







このオヤジギャグを連発する
写真の「変な生きもの」も研究しておくれよ???




チャンチャン!!



(続く!)


鳥羽水族館の想い出…「奇跡の森後篇」と「日本の川」

2021-05-17 06:06:38 | 水族館




鳥羽水族館の想い出の続き…
第3弾

「奇跡の森」のコーナーの続きから…


ゾウガメ





が…いたゾウ…かめつく???…もとい…かみつくみたいで注意が必要…


「フトアゴヒゲトカゲ」


みたまんまの日本語での名前…





オーストラリアの生き物なのに…


跳び出しそうなカメ




スナドリネコ

水かきのついた前足を使って、水辺で器用に魚を捕まえることから
「フィッシングキャット」と呼ばれているそうな



みたときは
けっこう廻りは
子供の声も飛び交ってやかましいのに
おかまいなく…
夢の中へ
まるで「起こスナ」といわんばかりの「(起こ)スナドリネコ」???でありました!!??


ミシシッピーワニ





ワニは(ワ)にらまれるー!!


吊り橋を渡って
逃げるように退散…笑


怖かったワニ―!!








続いては
「日本の川」のコーナー




マングローブ干潟




マングローブ水槽
いつも
年に1回はお世話になっている
「藤前干潟」にもいる
「トビハゼ」がいました!!




里山の侵入者たち
ブラックバスとか…








やっぱ…
ブラックバスみたいな顔したオジサン
いますよね!!


さてさて
若い頃は、何度も釣りにでかけてた
渓流

イワナ、アマゴ、よく釣ったな…






















あれは
養老山系牧田川の支流
雨の日で…めちゃアマゴが釣れてた日で
な、なんと尺級と思える尺アマゴを釣り落としてしまって
なにがなんでも…と…
思ってた時に…
みるみる水量が増えてきてあっという間に増水し
帰るためには向こう岸に渡らなければいけないところが
鉄砲水のようになって、簡単には渡れないほどの水量…
崖をよじ登って…よじ登って
ヒルには喰われまくって
普段はチャラ瀬のところも凄い水量で
木にロープを括りつけ
身体にロープを括りつけ
流されながらも
三回目のチャレンジで向こう岸に渡れて
生き延びることができた…あの日のことは今も忘れない…

ヒルに喰われて
さらには擦り傷だらけで
血だらけになったあの日のことを…

他には
牧尾ダム上流で
クマをみかけて足が竦んだことも…


約20年間ぐらいは
渓流釣りにハマっていたんだよね!!


続いては
汽水域の生き物たち


海水と淡水が交じり合う汽水域には

カニ…がいたガニ




ホトケドジョウ


まあ、私のよーな名前ですな…

「仏のドショウ」

そう私、仏様のように心が広いのです???



誰だ!ほっとけ!!…って言ったのは…
(ホトケ…だけに…笑)


他にはカメとご対面
まさにカメラ目線で…笑




トノサマガエルとダルマガエルの違い
よくわかりました!!



ところで
このカエルはどっちだ???







さて訪ねたのは
10月だったので
田んぼの展示も
稲刈りバージョンでした!!









最後には金魚を眺めつつ




そろそろ
ブログのオチをば…






あ、そうだ!!
「奇跡の森」のコーナー

正式名称は「ガラ・ルファ」

手を入れたドクターフィッシュ体験をば…














一言

こんなふうにモテたかったな…????特に、若い頃…(笑)





次回へ続く…








鳥羽水族館の想い出…「伊勢志摩の海 日本の海」「ジャングルワールド」「奇跡の森前篇」

2021-05-16 06:58:39 | 水族館

一度退出して
自身の「餌付け???」を行った後
再入場した
鳥羽水族館の想い出の続きをば…




メインストリートからは
鳥羽湾の眺望が楽しめちゃう!!








私が訪れたこの日はどんよりした曇り空だったけど
雨の日でも
クソ寒い日でも
めちゃめちゃクソ暑い日でも
ここから眺めれば…全然暑さ寒さも気にならない…

そうそう
昼過ぎの時間では
先ほど見たユルイ「アシカショー」は
満員でみれなくなってました…


まさに
「早起きは三文の得」???


アシカショー」がみれたことが
「得」なのかどーかは…正直わかりません!
アシカらず…」




ではでは

「伊勢志摩の海 日本の海」のコーナーから

ご紹介をば…










まずは
私の…もう「ツボ!」とも言ってもいい
「う、ツボ」





ホント気持ち悪いよね!!
そこが、逆に、たいそう「ツボ!」なんだな






単にこのオヤジギャグが言いたいだけだけど





アジ…




よりも

タイが食べタイ
(小学生か!!)












熊野灘の魚たち


主役は
こちらの「スナメリ」なんだけど…










私のよーな
マニアには「主役」よりも
熊野灘にすむ名脇役の方が目に留まる…


私のイチオシは
この魚でしょう!!





ブサイクだけど
こんな感じのオッチャン、どこかにいてそう…

頭頂部に目がいっちゃいますよね













ジロジロ眺めているのを
見つかっちゃった???





エビが
濃厚接触…





だれかが
新型コロナウイルスに感染してたら
間違いなく「ロブスター」???…もとい「クラスター」が発生しちゃう図ですよね!!



そんな「クラスター」???の
幻想的な2枚の図…








カニを観たかったカニー!!
(小学生か!)





そして
タコ







しょーもない
今回のブログを読んでくださっている
みなさんの「ごタコう(ご多幸)」を願いながら次へと…


こんな顔した方
いました!いました!!








いつもぶつぶつモノ申している方でした…


さて


今の…この「3密」を避けなきゃいけないと
呼ばれている世の中で
これは絶対アカンやろう!!
と思える
「濃厚接触」の図…




なにも
こんなに狭いところに
ひしめきあわなくてもいいのに…





100パ-セント
クラスター発生の図ですな…

誰がみても
「ギョ!ギョ!(魚!魚!)」としますよね??














フグの表情は
実に穏やか…愛らしい…
そう見えるけど…
実は…毒がある!!

人間の世界と一緒ですよね!!
この表情に騙されないように…




けっして
それがきっかけで
フグウ(不遇)」の人生を送ることのないように…


そんなに「3密」でいると
新型コロナウイルス感染という
フグウ(不遇)」の人生になりかねないよ!!







岩のように
擬態化
ギミック…





水槽の中だから
そんなに怯えなくても…
襲われることないと思うけど…



この魚とは
睨めっこ

はい、私の負けでした…
まったく、どこかに去る気配もなく
じっと私をにらみ続けていました…











続いては

「ジャングルワールド」のコーナー





カピパラ…

微動たりともしません!!




ショウジョウトキ






観てると
その美しさに


ショウショウ(少々)、ドキドキ」しました???


だから
「ショウショウドキ」???


さてさて
みつけたら
間違いなく「ギョギョ!(魚魚!)」と驚く
魚たち…







いやあ
気持ち悪いー!!
でも、きっと食べると美味しかったりするのかな…

デンキウナギ




痺れちゃうんでしょうけど
見た目、ブサイクで…痺れませんな…


ピラニア








「アマゾンの人喰魚」


私の脳裏は
B級映画の影響で
めちゃめちゃ怖い魚の認識であります!!



このコーナーの主役でしょう


アフリカマナティー

ジュゴンと同じように人魚伝説のモデルとなった海牛類の仲間だそうで
でも、やはり「アリエル」のような美女ではなくて
ちょいと小太りのおばちゃん体型
















紅茶のよーな名前でありながら


なかなかの愛らしさであります…

「アフリカマナティー」という紅茶が、もしあるなら
それを呑みながら、ずっと眺めていたい…笑





続いては
ずっと眺めていたくない魚たち…笑
「アマゾンの魚たち」のコーナー

こんな顔した
オジサン…絶対にいてると思う…





こんな顔したオジサンも





「アロワナ」がフツーに見えてくるけど




きっと甘い誘惑にのっかると
キケンなエロいワナが待ち構えているに違いない???

あ、「エロワナ」じゃなくて
「アロワナ」でしたね…笑

「奇跡の森」のコーナー







カメレオンが飛び出てきます!!
実は平ぺったいんですけど





カエルが飛び出てきます!!
実は平ぺったいんですけど





それに驚いて
ひっくりカエル!!なんてことのないようにね!





このイラストのようにならないようにと
このカメ、めちゃ警戒しています…





グリーンイグアナ


休日のオトウサンみたいですな…
のびきって…





ニューギニアオオアマガエル





きっとニューギニアで
みつかったんでしょう!!
安易なネーミングがいいよね!!

ヒラタピパ

彼に、芸人魂を感じました…





人工的に落ちるからは
マイナスイオンが…いっぱい…





いやあ
この光景、いつまでも忘れない…
忘れがたき…この光景…
(はい、このオヤジギャグがいいいたかったきぶん(気分)でして…笑

ベルツノガエル




かなり気持ち悪い…


イチゴヤドクガエル





「一期一会」で
この場から退く(どく)帰る…わけではありません!!


コケガエル


みつけるの「ウォーリーをさがせ!」気分でした





キオビヤドクガエル

酒気帯び(シュキオビ)で
この場から退く(どく)帰る…わけではありません!!





アフリカウシガエル





昔、渓流釣りで
ちょっとした岩場をよじ登ろうとしたら
手に掛けたところがら
巨大なウシガエルがジャンプしたのに
びっくりして
1メートル下の川壺に落下…
そんなに深い川壺ではなかったんですが…

胴長着に水が入って溺れて死ぬんじゃないか…と思った…
そんな悪夢体験を思い出した
ウシガエル…
この大きさで跳ねると
ホントにびっくりするのよ!!

その壺、腰くらいの深さの川壺だったんで
立てばなんてことのない深さだったんですけど…

「グリーンパイソン」


はい
「パイソン」「パイパン」と読み間違えてしまった私…






まるで
「アロワナ」ならぬ
「エロワナ」やないか…


と反省しつつ…

さらに…続く…


鳥羽水族館の想い出…「コーラルリーフダイビング」「古代の海」「パフォーマンススタジアム」

2021-05-15 07:05:20 | 水族館

水族館好きな私…

鳥羽水族館に行ってきました!!






午前9時過ぎには着いて
一旦、食事のために、水族館から2時間程
外に出たけど…
夕方4時まで
鳥羽水族館で
約5時間ほどは、ずっと水槽を見て楽しんでた
思い出を以下に書き綴っていこうかなと…

いやあ
館内、歩き廻って、歩き疲れるほどの広さを感じた鳥羽水族館!!
5時間、ずっと見て廻ったけど
それでも、時間がたりないくらいでした…

水族館は私にとって
「ツボ」のスポットでして
水族館での楽しみ方を知っているのよ!!


それは…というと…


その1
なるべく顔を水槽に近づける!!
あ、触れてはいけませんよ!!
今のこのご時世
どんなウイルスが水槽にへばりついてるかわからないじゃないですか…
でも顔を水槽に近づけると
あたかも、海中散歩!!
…海の中にいるような気分になれるのよ…笑…

そうやって、クラゲの水槽を見てると
俗世間のこまごましたことから感じるストレス…
苛立ちなんてどうでもいいような…そんな気持ちになれるよ…


あ、私、水族館でのイチオシはクラゲなのよ…

ああやって、世の中を
ふわふわ漂って生きていきたいのよ!!



その2
知り合いに顔が似た魚がいるよ!!
…上司なんぞに似てると独りで大爆笑…
そう、なんか、人間、歳を重ねていくと
「魚」に似てくるような気がするんだよね…

よく「人魚」伝説あるじゃん!!
あれは、「リトルマーメイド」の「アリエル」みたいな綺麗なオネーチャンじゃなくて
年老いた「おじいちゃん」「おばあちゃん」が
魚の顔に似てたことが、そもそもの起因ではないかと…
これ独自の私の持論…

ではでは
水槽に顔を近づけながら
この魚、誰かに似てる!!と思いながら楽しんだ
鳥羽水族館の想い出をだらだらと…


鳥羽水族館は
「らっこ」推しなんですね!!


水族館の廻りには
いるよ!いるよ!!等身大「らっこ」








館の入り口には
新型コロナウイルス感染症予防対策を訴える
一瞬、パンダか??と思えるようなラッコも…






さらに
「ジュゴン」もイチオシなんですね!!




人魚伝説のモデルになったと言われる「ジュゴン」

ほら、この案内看板みても
オジサンっぽくもあり
オバサンっぽくもあり






とてもじゃないが
「リトルマーメイド」の「アリエル」とは程遠い…笑

そんなジュゴンとツーショットが撮れちゃう
顔ハメパネル



さすがに
「人魚」と言えども、ジュゴンになって顔をハメる発想ではなかったようで…
でも、きっと、お客さんの中には
ジュゴンになって顔をハメたら
しっくりくる…人も…多くいてるはず…
なんたって
人魚伝説のモデルになったと言われる「ジュゴン」ですからね!!


入場料は
2500円

ちょいと躊躇うくらいな値段設定…
でも、今日は、わざわざ鳥羽まできたのは
この水族館が大きな目的の一つであることは間違いなくて
値段が高いからといって
鳥羽す」???もとい…「とばす」発想はない…
はい…高いからやめとこ!と「パス」(鳥羽ス)つもりはない!!


そう思って購入するも
こんなに入場料が高いなんて

「シーラカンス!!」



「知らなかったス!」


さてさて
エントランスホールに足を進めると
巨大な空飛ぶ…
いや…ここは海中のイメージでしょうから
海中を泳ぐ…
実際は…吊ってある巨大なクジラがお出迎え…




水槽に近づけば
ほら…海中散歩気分!!











もう…このエントランスの大水槽を眺めてみてるだけで
2500円の入場料、高かったな…
なんてことをすっかり忘れさせてくれる…
だって、ダイビングして
この海中の美しい光景をみようとしたら
2500円では絶対に済まない訳だし…
そう思って…顔を近づければ…ほら別世界!!


へー、こんな種類がいるんだー!!
と思っても…1種類ずつみつけたいなんて
全然思わない…


ぼーっと
水槽を眺めているのが
一番いいのよ!心癒される感じがして



サンゴ礁で泳ぐ魚って綺麗なものが多いのに…




この魚…
ブサイクですよね…
だから…親近感を感じるのか
ついカメラで追っちゃってる私ですが…



子供たちは必ずこう叫んでる!!

あ、「ニモ」だ!!
と私でもそう思っちゃう…この魚…





どこの水族館「ニモ」
「ニモ」はいますよね!!

で、子供たちだけじゃなく
「ニモ」大人気の「ニモ」がサンゴ礁「ニモ」隠れちゃったのを見届けてから

別の展示コーナーへと



あ、鳥羽水族館は
「見て廻る順路」なんぞないと…
観覧順路はないので、どこからみてもOK!と
案内に書かれています…





なので
なかには
全ての水槽を観ずに
とばして帰っちゃう人も多くいてるだろうな…


だから
とばす水族館」

とば水族館」なんだ!!


と会心のオヤジギャグが思いついたので
ここで今回のブログは…おしまい!!



と〆た方がよかったような…


まだ、館内に入ったばかりなので…
ブログを続けます…


「コーラルリーフダイビング」の水槽のコーナー





このコーナーに入ってすぐの
手前の水槽には
人気者の「ニモ」が泳いでいるけど…
私の注目は、こちらの魚…




絶対、主役になれそうもない感じが
私と被さってみえますよね…

私の前世は…この魚だったかも知れないな…笑





その奥で泳ぐ
人気者の「ニモ」





キイロハギと
トゲチョウチョウウオ








黄色(キイロ)が鮮やかな魚を眺めて
キィロ(帰路)につく…


チャンチャン???



こんなショボいオヤジギャグでは
終われませんよね…



もう…
このとぼけた表情が最高だったのが


このイカのような
「コブシメ」という生き物…
眺めてるだけで
ほっこりしてくる!!!

こんな表情した穏やかそうな方
あなたの廻りにも、きっといてるはず…











小心者のようであります…





「アオリイカ」

あなたの友達???の「ウンテン」くんが

人々を困らせてますよ!!
そのせいで、私もドライブレコーダーを
買ったじゃないですか!!
そう「アオリウンテン」!!???


人を煽って(アオッテ)はいけません!!
「いいか!!」


だから…「アオッテイイか」
いや「アオッテイカん」…「アオリイカ」ん!!…汗











へコアユ


魚の常識を覆して
縦に泳ぐ「ヘコアユ

きっと
異質に思われてる
彼らに対する世間の波はキツイことでしょう!
それでも、ヘコまずに…アユ(歩)んでいる
「ヘコアユ」
をリスペクトしながら…





おっと風当たりが
強いのがさすがに我慢できないのか
他の魚に合わせて???
横になって泳ぎ出した…???




さてさて
「コーラルリーフダイビング」の水槽のコーナーの目玉の大水槽は

カラフルな熱帯魚たちや、ゆったりと泳ぐウミガメ
目の前に広がる色鮮やかなサンゴ礁の海を、 ダイビング気分に眺めれちゃう!!

天井、正面、左右をガラスで覆われた
世界初の全面透明ギャラリーであるとのこと…











おお、空飛ぶ???
ウミガメ!!






さてさて
その横は
ザリガニコーナー





これは
ニホンザリガニ






こちらは
アメリカザリガニ





ザリガニの貫録の違いから
日米の国家間の関係が垣間見えるような…


こちらは
「マロン」というザリガニ







「茹でたら赤くなるでごザリます!」…汗





オヤジギャグは
このブログ並み…苦笑

まぁ、論より証拠」!!???

マ、ロンより証拠」!!???


ほら、同程度でしょう???

しょーもない
オヤジギャグの掛け合いに
こちらのザリガニも
固まった…???
微動たりすることなく???




続いては
「古代の海」の水槽のコーナー…





「アロワナ」




この魚も
人生の誘惑…甘い「ワナ」に、ひっかかって
ぼったくりに遭ったりしてきたんでしょうか
だから「アマワナ」???


あ、「アロワナ」でしたね???


「プロトプレルス エチオピクス」




恐竜みたいな名前でして
「ハイギョ」の一種


こんな魚に出くわしたら
「はい、ギョ!!!」と驚くこと間違いない!




「ポリプテルス ビギール ビギール」と
「ポリプテルス エンドリケリー」








あなたの廻りにも
こんな顔した上司がきっといてるはず…???


「ガ―」



顔がとぼけてユーモラスだガ―!!


「オーストラリア ハイギョ




「オーストラリア」の海でこの魚を見かけたら
こんな魚に出くわしたら
「はい、ギョ!!!」と驚くこと間違いない!
(あ、このネタ、すでに2回目ですね…使いまわしですね…汗)

「はい、イギョ(以後)気をつけます…」…汗


アメリカカブトガニ




新型コロナウイルスに感染した
アメリカの「トランプ」さんのように
ひっくり返っていました…笑





パラオオムガイ





トランプさんのような
ひっくりかえった「アメリカカブトガニ」のそばにいながら
感染せずに??
無害でよかった!無害でよかった!!

だから
「パラオオ無害」…汗



まさに「無害」なんて
「奇跡」「キセキ」「カセキ」??

はい

そばには
アンモナイトの「化石」







大水槽には
サメがどどっと…



しょーもない
オヤジギャグを重ねたからか
めちゃめちゃ怒ってますなあ…

映画「ジョーズ」を思い出す…光景




心の中で
あの映画のサウンドを口ずさめば
プチ「ジョーズ」体験が楽しめるぞ!!





ウン十年前
ただ、サメに襲われる映画を楽しんでたなんて
あまりに「むジョーズ」???…「無情ーっす」???


このオヤジギャグ
全然「おジョーズ(上手)」ではありませんな…汗


ちょうど時間のタイミングがよかったので
アシカショーをみる!!







この日の主役は

この「カーリー」ちゃんだったとのこと





アシカのジャンプ





イルカほど迫力がないのは
あ、しかたのないこと」
アシカ…だけにね…








大道芸人のように
鼻先でのバランス芸…




輪をキャッチ








客席から「ワ~」と歓声が起きたことは言うまでもありませんよね!!
「輪」だけにね!)



オルガン演奏





ここは
「きらきら星」を演奏してたけど


明日(アシカ)はきっといい日になる」を演奏してほしかったな


ちょっと古いけど
「ウルフルズ」の「明日(アシカ)があるさ」でもいいんだけど…


ラストは
もう一度ジャンプ!!


イルカほど迫力がないのは
あ、しかたのないこと」
あしからず…





終わったタイミングで
その横では
海獣の餌付けの時間

アザラシも
トドも
アシカも
一生懸命…笑

目の前に現れ
餌を待つアシカ…笑










餌が口元に「トドかん!(かん!)」と嘆いている
トド!!!









この姿をみてたら

私も餌付けの時間のよーな気がして…笑
私も餌付けの時間のよーな気がして…笑
私も餌付けの時間のよーな気がして…笑

まだ午前11時前だったけど
自身の餌付けのために…笑…
再入場スタンプを押して

一旦、館外にでたのでした…

(続く)