2025年3月1日
今年は、梅の開花が遅くて遅くて
まるで休日の朝の私の寝起きのように遅くて
今年に限っては
2月よりも
3月になった方が、梅の鑑賞が楽しめる
3月1日
まるで桜が咲いてもおかしくないくらいの暖かさでした…
なので、うわっ!寝過ごした!!
と大慌てで、仕事に出かける私のように
大慌てで、開花した梅の花もいっぱい
それでも…まだ7分咲きくらいでしょうか
そんな
「第34回佐布里池梅まつり」
の夜梅ライトアップにまたまた行ってきました
実は2月23日にも夜梅ライトアップに行ってきたんだけれども
そのときは、まだ3分咲き…
それでも、ライトアップされていると、実に幻想的だったから
さらに開花がすすんでいるとなると、これはもう行かずにはいられない
愛知県下ではここ「佐布里池の梅林」がめちゃめちゃゆ梅い…もとい…有名で
さらに、この「梅林ライトアップ」は
期間限定なのよ
2025年2月22日から3月2日までの祝土日
たった5日間だけの開催…なのよ
…ということで
夜も7時ごろ、ウォーキングがてら梅を観に…
こうして花が咲いてると、ウォーキングに行きたい気分にさせてくれるから実にありがたい
健康のために健康のために健康のために
1日8000歩以上、毎日歩こうと、ずっと続けている私
夜梅ライトアップは、ウォーキングしようかなという気分にウンとさせてくれる…
ということで、夜7時ごろ、ウォーキングがてら梅を観に行ってきた訳
エントランスにあるライトアップされてる1本の「佐布里梅」の木…
ライトアップされてて、実に幻想的な世界観
先週来た時には「ウォーリーを探せ」状態で開花している花を探していたんだけど
もう、この夜はこんなに咲いてる…
ほのかに漂ってくる梅の匂いが、また季節感を、春の到来を感じさせてくれる
さすがに、この日は梅の開花も進んでいるので
夜梅を鑑賞しに、すうめい(数名)どころか、大勢の方が来園されていました…
某ネズミランドでは〇二ーマウスに匹敵するメインキャラ「梅子」も
大勢の来客に嬉しそう…
って、いつみても、この笑顔は変わりませんけど
ライトアップされている提灯が
井上陽水神社…じゃなかった…
愛知用水神社の方面の小高い丘で揺れてまして
これが、なかなかの幻想的な雰囲気で
まるで「夢の中」にいるような…
「梅林ライトアップ」
混雑を想定してか、あるいは、暗闇の中、遭難するのを怖れてか??順路が示されていまして
ぶらぶらと…
提灯の灯りが実に幻想的で…めちゃイイ雰囲気を醸し出しています
先週は固い蕾だったこのあたりの梅の木も
ちらほらと開花しだしました
もう、蕾も開花前夜って感じ
今にも咲きだしそう…
ライトアップされたコース
井上陽水神社…じゃなかった
愛知用水神社に向かって
夜、ライトアップされた梅は、日中眺める「梅」の「なんばい(何梅)」も…もとい「なんばい(何倍)」も、幻想的で
実に幻想的な世界観
まるで梅の木のトンネル…
夜梅…が…ヤバい(夜梅)ほど…幻想的で…
とか言いながら
夜梅…は…ヤバい(夜梅)…とは読みませんよね…
「よばい」だと「夜這い」みたいだし…
まるで「夢の中へ」「夢の中へ」「夢の中へ」いるかのような美しさ…
あ、目の前にあった神社は
「井上陽水神社」じゃなくて
「愛知用水神社」でした!!
河川がなく、ため池だけで、水不足に悩んでいたこの知多半島の住民たち…それを、久野庄太郎さんの発案で木曽川の水を誘導して、慢性的な水不足を解消した愛知用水…このことは、私「少年時代」に知りました…笑
バカは高いところに登りたがる…バカは高いところに登りたがる…バカは高いところに登りたがる…
はい、そのとおりの性格なので
愛知用水神社から
「梅の館」を見下ろして満足!満足!!…
さらに進んで
バカは高いところに登りたがる…バカは高いところに登りたがる…バカは高いところに登りたがる…
私、そのとおりの性格なので
今度は、下の写真のように…城山のような丘に登って
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