(第1話)
牛久保…
けして、オリックスバッファローズと…
今年から、無理やり抑えのピッチャーになって(させられて)、連続救援失敗、2軍に落ちて調整中の阪神タイガースの久保投手の話ではありません…苦笑…
愛知県の地名…
…でアリマス…
愛知県でも、三河地方に住んでないと…知らないくらいの…
…けして、観光地…ではないようなところなんですが…
豊川稲荷から近くて…けっこう歴史史跡なるものが点在してるので…
今回のブログのタイトルどおり…
「牛久保へ行く」
はい、牛久保へ行ってきました…
アクセスは…
豊橋駅から…飯田線…
生まれて初めて乗る飯田線…
…わくわくです…鉄ちゃん??の血が騒ぎます…
…たったの4駅乗るだけで牛久保の駅に着いちゃうんですけど…
今まで、豊橋に来ることはなんどもあっても一度も乗ったことはなかった飯田線…
…わくわくです…鉄ちゃん??の血が騒ぎます…
へー!!ドアの開閉、乗客がするの???
非日常的なこの電車のシステム???に…
…ドキドキです…
無事、牛久保駅でドアは開くのかな…だいじょうぶかな???
…なんて、いらぬ心配をして…
無事…牛久保駅に到着…
この駅は、しっかりした駅???のようでありまして…
ドアの開閉は、スイッチボタンを押すことなく…
…自動で開きましたぁ…汗…
…ホントいらぬ心配…苦笑…
ここ、牛久保駅…
あれれれ、駅前なのに、人一人としていません…
こんないい天気なのに…
ホントにのどかなところです…
空気も美味しい…
でも…空気だけでは、お腹がふくれないので…
うん、お腹が空いた…
嬉しいことに…
その駅前に…たったの一軒だけ…
食堂をみつけたぁ!!
食堂の名前は忘れたけど…
とにかく牛久保駅で降りたら…目に留まるものが…
その食堂だけだったよ…
…で、そのランチ…
ボリューム満点…お腹いっぱい!!
地元の方、ご愛用の食堂のようで…
チェーン店にはない、家庭風味の…暖かさの感じられる…
…牛久保駅前の雰囲気にあった???食堂でありましたぁ…
さあ…
飯田線を後にして…
そこから…重い荷物を抱えて
徒歩15分…
目指す場所は…
…というと
病院!!!!
はい、この病院に入院している子どもに授業をするために…
牛久保までやってきたのでしたぁ…
…第1話…完…
(第2話)
午後の授業を終え…
時間は、午後5時過ぎ…
当然、帰路では同じ道で…徒歩15分…
牛久保駅にむかいます…
行く途中…気付いていたものの…
当然、授業、仕事のため、この牛久保にきているので…
素通りしたところを…
帰り道の時間は…すでに勤務時間を過ぎているので…
(要はアフター5…笑…)
寄り道しながら…
寄ってみることに…
寄り道…といっても…
…教材等の荷物が重いので…
…駅まで帰る途中にみかけた史跡に寄っただけで…
寄り道といっても寄り道らしい寄り道ではなく…
…帰り道に、ちょうどその案内、看板があったから…寄っただけ…
…でアリマス…
荷物がなければ…
もっと自由に散策するだろうけど…
重い荷物抱えて15分…泣…
名古屋市内だったら…絶対市バスに乗っちゃうだろうな…
そんな距離をとほとほと…あっ、徒歩徒歩と…
(ここ、微妙に笑えるところね…)
まずは…
長谷寺…
ここには…
山本勘助の墓がある…という???
あれれ、山本勘助って、武田信玄の名参謀…
川中島の戦いで討ち死したと思うんだけど…
…なんでも…
山本勘助さん…この牛久保が故郷で…幼、青年期をここで過ごしたそうで…
このお寺に…遺髪を埋めて建立したそうな…
山本勘助さん…
どんなお方か知りませんが…
学生時代…オレは山梨県、そう武田信玄の故郷で…
青春を過ごしていたので…
その縁で???
お墓の前で…合掌…
さて…
今度は駅前…すぐの場所…
お昼時ランチを食べた食堂とは…
踏切を挟んで反対側にあったのが…
牛久保城址…
看板の案内によると…
一色城主、牧野成勝さんが築城したそうな…
170年後の
元禄時代には廃城になったそうな…
その跡地に立って…
得意の妄想…笑…
妄想の中で…
牛久保城を築城し…
いつものごとく???…笑…
城主牧野成勝になったつもりで…
姫に囲まれてウハウハと…???…笑…
…と妄想を膨らましたいところでありましたが…汗…
この牛久保城址…
あまりにも昔の面影がなさすぎて…
得意の妄想癖…笑…が…膨らみません…苦笑…
…汗…
そして
…泣…
…と…
まもなく…20分に1本の豊橋行きの電車がやってくるー!!
慌てて駅へ向かうオレ…
結局…
姫に囲まれてウハウハと…の妄想の図は達成できず…苦笑…
ふと…
…駅から牛久保城址の方を見れば…
牛久保城址の隣りは…産婦人科の病院がある…
今から…400年ほど前には…
この牛久保城では、姫とウハウハと…???
…世継ぎに困ることなく???
…子宝に恵まれたからこそ…
時空を超えて…
今この城址の横に…
産婦人科の病院があるに違いない???
…と電車の中で…牛久保駅を後にして…
やっとオレの
身勝手な…なんの歴史的根拠もない
「妄想」に火がついたのでした???…笑…
…第2話…完…
牛久保…
けして、オリックスバッファローズと…
今年から、無理やり抑えのピッチャーになって(させられて)、連続救援失敗、2軍に落ちて調整中の阪神タイガースの久保投手の話ではありません…苦笑…
愛知県の地名…
…でアリマス…
愛知県でも、三河地方に住んでないと…知らないくらいの…
…けして、観光地…ではないようなところなんですが…
豊川稲荷から近くて…けっこう歴史史跡なるものが点在してるので…
今回のブログのタイトルどおり…
「牛久保へ行く」
はい、牛久保へ行ってきました…
アクセスは…
豊橋駅から…飯田線…
生まれて初めて乗る飯田線…
…わくわくです…鉄ちゃん??の血が騒ぎます…
…たったの4駅乗るだけで牛久保の駅に着いちゃうんですけど…
今まで、豊橋に来ることはなんどもあっても一度も乗ったことはなかった飯田線…
…わくわくです…鉄ちゃん??の血が騒ぎます…
へー!!ドアの開閉、乗客がするの???
非日常的なこの電車のシステム???に…
…ドキドキです…
無事、牛久保駅でドアは開くのかな…だいじょうぶかな???
…なんて、いらぬ心配をして…
無事…牛久保駅に到着…
この駅は、しっかりした駅???のようでありまして…
ドアの開閉は、スイッチボタンを押すことなく…
…自動で開きましたぁ…汗…
…ホントいらぬ心配…苦笑…
ここ、牛久保駅…
あれれれ、駅前なのに、人一人としていません…
こんないい天気なのに…
ホントにのどかなところです…
空気も美味しい…
でも…空気だけでは、お腹がふくれないので…
うん、お腹が空いた…
嬉しいことに…
その駅前に…たったの一軒だけ…
食堂をみつけたぁ!!
食堂の名前は忘れたけど…
とにかく牛久保駅で降りたら…目に留まるものが…
その食堂だけだったよ…
…で、そのランチ…
ボリューム満点…お腹いっぱい!!
地元の方、ご愛用の食堂のようで…
チェーン店にはない、家庭風味の…暖かさの感じられる…
…牛久保駅前の雰囲気にあった???食堂でありましたぁ…
さあ…
飯田線を後にして…
そこから…重い荷物を抱えて
徒歩15分…
目指す場所は…
…というと
病院!!!!
はい、この病院に入院している子どもに授業をするために…
牛久保までやってきたのでしたぁ…
…第1話…完…
(第2話)
午後の授業を終え…
時間は、午後5時過ぎ…
当然、帰路では同じ道で…徒歩15分…
牛久保駅にむかいます…
行く途中…気付いていたものの…
当然、授業、仕事のため、この牛久保にきているので…
素通りしたところを…
帰り道の時間は…すでに勤務時間を過ぎているので…
(要はアフター5…笑…)
寄り道しながら…
寄ってみることに…
寄り道…といっても…
…教材等の荷物が重いので…
…駅まで帰る途中にみかけた史跡に寄っただけで…
寄り道といっても寄り道らしい寄り道ではなく…
…帰り道に、ちょうどその案内、看板があったから…寄っただけ…
…でアリマス…
荷物がなければ…
もっと自由に散策するだろうけど…
重い荷物抱えて15分…泣…
名古屋市内だったら…絶対市バスに乗っちゃうだろうな…
そんな距離をとほとほと…あっ、徒歩徒歩と…
(ここ、微妙に笑えるところね…)
まずは…
長谷寺…
ここには…
山本勘助の墓がある…という???
あれれ、山本勘助って、武田信玄の名参謀…
川中島の戦いで討ち死したと思うんだけど…
…なんでも…
山本勘助さん…この牛久保が故郷で…幼、青年期をここで過ごしたそうで…
このお寺に…遺髪を埋めて建立したそうな…
山本勘助さん…
どんなお方か知りませんが…
学生時代…オレは山梨県、そう武田信玄の故郷で…
青春を過ごしていたので…
その縁で???
お墓の前で…合掌…
さて…
今度は駅前…すぐの場所…
お昼時ランチを食べた食堂とは…
踏切を挟んで反対側にあったのが…
牛久保城址…
看板の案内によると…
一色城主、牧野成勝さんが築城したそうな…
170年後の
元禄時代には廃城になったそうな…
その跡地に立って…
得意の妄想…笑…
妄想の中で…
牛久保城を築城し…
いつものごとく???…笑…
城主牧野成勝になったつもりで…
姫に囲まれてウハウハと…???…笑…
…と妄想を膨らましたいところでありましたが…汗…
この牛久保城址…
あまりにも昔の面影がなさすぎて…
得意の妄想癖…笑…が…膨らみません…苦笑…
…汗…
そして
…泣…
…と…
まもなく…20分に1本の豊橋行きの電車がやってくるー!!
慌てて駅へ向かうオレ…
結局…
姫に囲まれてウハウハと…の妄想の図は達成できず…苦笑…
ふと…
…駅から牛久保城址の方を見れば…
牛久保城址の隣りは…産婦人科の病院がある…
今から…400年ほど前には…
この牛久保城では、姫とウハウハと…???
…世継ぎに困ることなく???
…子宝に恵まれたからこそ…
時空を超えて…
今この城址の横に…
産婦人科の病院があるに違いない???
…と電車の中で…牛久保駅を後にして…
やっとオレの
身勝手な…なんの歴史的根拠もない
「妄想」に火がついたのでした???…笑…
…第2話…完…