高校生の頃の話…
当時…
RCサクセションが大好きだった私が…
気になっていたのが…
海外で…
清志郎のよーに…
ソウルフルに歌い上げるオジサン!!
そう
JAMES BROWN
…聴いてみたい…
…でもLPを買うほどまでには…
当時…近所にレンタルCDならぬ
レンタルLPのお店があって…
部活帰りに…さっそうとレンタルLPやさんに行って
借りて聴いたのがこれ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/43/e163aa27b8433abba8cca5f16ee44d2b_s.jpg)
あれれれ??
聴いてみると
フャンキーじゃないなぁ…
思ってるのとちゃうちゃう…
カントリーっぽい…
フォークっぽい音楽…
…でも…疾走感溢れるサウンドが…
なんとも聴いてて心地よい…
ジャケットを
よーく見ると…
JACKSON BROWNE
これが
私のJACKSON BROWNEとの出逢いでした…笑
さてさて…
素朴な…昔のアメリカを感じさせるサウンドで
間違いなく…いいんですが…
感じが…なんとも
フォークっぽい…
ロックだ!!
ブルースだ!!
…と…高校生の頃から…思ってた私ですから
THE ROLLING STONES や
ERIC CRAPTON
BUDDY GUY
…なんかが…
JAPAN TOURをすると…
名古屋に限らず…
大阪、東京へと出掛けちゃうくらいのロック小僧だったんですが…
JACKSON BROWNEは…
特に…
…だったんですが…
最近になって…
この歳になって
聴いてていいなあ…と思うのが…
早川義夫さん、友部正人さんなどの
もともとは…
フォークソングのミュージシャンたち…
そんな中で…
JACKSON BROWNE
…のツアー情報が…
それも…いつも…の…
JACKSON BROWNEの過去に見られたツアーのときのように…
名古屋飛ばし!!じゃなくて…
なんと!
名古屋がツアー初日なのよ!!
めちゃめちゃ
JACKSON BROWNE好きか…
…と言われれば…そうでもないけど…汗
せっかくの名古屋…
この日は…月曜日
金曜日の三宅伸治BAND参戦で
残業せず遊んじゃったから…
溜まっている仕事…
うん、確かに正直遊びに行きたくない
月曜日だけど…
月曜日でも…
JACKSON BROWNE
ン年ぶりの…ソロコンサート
それも…飛ばされなかった名古屋で
ツアー初日
チケット代金
1万円!!
買う時一瞬ためらったけど…苦笑
JACKSON BROWNE
ン年ぶりの…ソロコンサート
それも…飛ばされなかった名古屋で
ツアー初日
チケット買っちゃった!!
…となれば…
何がなんでも優先する…笑
JACKSON BROWNE
ン年ぶりの…ソロコンサート
結論から言おう!!!
なんと!!
3時間…唄いっぱなし!!
60代半ばなのに…
バンド編成で3時間…唄いっぱなし!!…凄っ!
懐かしさすら感じられる郷愁感溢れるサウンドに浸って
もう…
月曜日だからとか
チケット代金が1万円だからとか
迷ったことが…申し訳ないくらいの…
ホントにライブに参戦してよかった!!
むしろ
愛知県芸術劇場大ホールの
3F、4Fにある空席をみて…
駆け付けなかったみなさん!
心からもったいない!!
…と思えるほどの大満足のコンサートでありました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/96/fa51f12cb13a5ad9319b75646c7cfad6_s.jpg)
セトリは以下のように
な、なんと!!
24曲も!!…驚!!
1 THE BARRICADES OF HEAVEN
2 LOOKING INTO YOU
3 THE LONG WAY AROUND
4 LEAVING WINSLOW
5 THESE DAYS
6 SHAKY TOWN
7 I AM ALIVE
8 YOU KNOW THE NIGHT
9 FOR A DANCER
10 FOUNTAIN OF SORROW
休憩
11 YOUR BRIGHT BABY BLUES
12 ROCK ME ON THE WATER
13 CALL IT A LOAN
14 IF I COULD BE ANYWHERE
15 WHICH SIDE?
16 STANDINDING IN THE BREACH
17 LOOKING EAST
18 THE BIRDS OF ST.MARKS
19 IN THE SHAPES OF A HEART
20 DOCTOR MY EYES
21 THE PRETENDER
22 RUNNING ON EMPTY
EN
1 TAKE IT EASY
2 OUR LADY OF THE WELL
ギターの音色…
ピアノの奏でる旋律…
そして
歌声を聴いてると…
心象風景として広がる…のが…
映画でみた…古きよきアメリカの大地…
壮大なる自然の風景が浮かび上がってくる…
…と同時に…
日々の…出来事の中で…
こんな…ちっぽけなことに苛立ちを感じていたり
思うようにいかない…そんなことで悩んでいた気持ちが
ふーと軽くなり
…この心を大きく包んでくれる…
そんな演奏…
歌声は…
穏やかで…優しくて…
そして渋くて…
そして…
何よりも…強く感じられたのが…
唄っている時の仕草が極めて
自然体で…
ありのままの姿の…
飾らない…自然体のJACKSON BROWNEが…
演奏中…等身大の姿で
目前にいる!!
そして…
このJACKSON BROWNEを盛り上げる
バックバンドが…実に素晴らしくて
GREG LEISZのペダル・スティール!!
…間奏部分では
ペダル・スティールの音色に…
100パーセント心を奪われていました!
VAL McCALLUMのエレキも凄かった!!
カントリー、ブルース、ロック…
…奏でる旋律は美しく…
JACKSON BROWNEと
GREG LEISZと
さらにキーボードの
JEFF YOUNGとの絡みは…素晴らしかった…
そしてJACKSON BROWNEが
長年…ずっと一緒にやってきているといった
バンドのみなさんへの信頼しきっている様子が随所に感じられる…
お客さんのリクエスト
「CALL IT A LOAN」
…を即興で…
それもバンドのみなさんへの目合わせだけで…
なんのためらいもなく…
あたかも…セトリに組入れられてた曲のように
バンドで演奏できちゃうような
そんな神技を…
なんでもないことのように
当たり前のように…演奏してしまう!!
もう…
それはそれは…驚きと!!
感動でしたね!!
新譜のジャケットが強烈な
ハイチ地震の後に書かれた
「STANDINDING IN THE BREACH」
英語力があれば…
もっと…詞にこめられたメッセージが伝わるのにな…
…と思いながらも…
私の語学力で一部伝わる詞の内容からどうしても想像として浮かび上がるのが
4年前の
「3・11」
けして風化させてはいけないと思う…
…のに…
4年も経てば…
いつもまにやら原発推進…
この四年間…原発を止めても…
生活の中で特に不自由感じていないのに…
利権がらみの原発推進…
…歌を聞きながら浮かび上がるは…
震災直後のTVでみた…あの映像…
なんでも
東京の3・11のコンサートでは…
「NO NUCKS 」
…と口にしたとか…
このJACKSON BROWNEの願い…
これは…日本だけの問題ではなく、グローバルな問題として
真摯に受け止めて「核のない社会」を前提に考えて行く必要のあるものなのだ…
そう強く思った…
さてさて
三時間と長丁場のコンサートだったのに
まったくもって時間を忘れるほど魅了した
JACKSON BROWNEの名古屋公演!
次々と曲ごとに持ち帰るギター!!
一体何本のギターがステージに登場したことだろう??
後半の
「LOOKING EAST」
…ではフロント三人のギターの掛け合いは圧巻!!
鳴り響くGREG LEISZのペダル・スティール
それに覆いかぶさるように
VAL McCALLUMのエレキが歪んだ音を鳴り響かせる…
ギター小僧…あっ、もうオジサンでした…笑
…でもない私が見惚れちゃうんだから…
本物のギターオジサンはきっと、このシーンたまらなかった筈…
ピアノでの演奏の
「THE PRETENDER」
人生の悲哀や憂鬱、絶望の中からみられる一筋の光といったような歌詞が描かれている
…そんな心に滲みる一曲
JACKSON BROWNEの歌声をより引き立たせるような
美しいゴスペル調のコーラスに見惚れ
もう感動そのもの
本編ラストは
「RUNNING ON EMPTY」
そう「孤独なランナ―」
最高のバンドサウンドにのって
引き立つJACKSON BROWNEの真摯な歌声…
感動を抑えきれず
私も含めていつのまにやら
オールスタンディング!!
UNは…
THE EAGLESでもご存知の
「TAKE IT EASY」
人生は、思い通りにならないことが少なくない…
でも、肩の力を抜いて、ゆっくりいこう…
まだまだ…
これからの人生…
ときどきは立ち止まって
この唄を口ずさんで、心を落ち着けることが大切かも知れないな…
バンドサウンドで…
ストレートに心に滲みました…
長丁場のラストは
「OUR LADY OF THE WELL」
コーラス隊二人による美しい声の掛け合いが…
心に…しばらくは…するめを噛んでいるかのように…
心地よく…いつまでも心に残っていた…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/81/0c8d3aed6526bab50c71fa032c1c804f_s.jpg)
そして…
なんともエネルギッシュで…
そして何度も心を揺さぶられた
JACKSON BROWNEの名古屋公演
感動に包まれて
すぐには…座席を離れることができないほどでした…
こんなに感動することができたことも
思えば…
私が高校生の時
レンタルレコードで
名前を間違えて借りたことがきっかけ…
そもそも
JACKSON BROWNEが
JAMES BROWNと名前が似てなかったら…
「THE PRETENDER」にも
「孤独なランナ―」にも出会えてなかったかも??
そう思うと
あらためて
天国のJAMES BROWNに感謝???なんだな…笑
(なんのこっちゃ!!…)
当時…
RCサクセションが大好きだった私が…
気になっていたのが…
海外で…
清志郎のよーに…
ソウルフルに歌い上げるオジサン!!
そう
JAMES BROWN
…聴いてみたい…
…でもLPを買うほどまでには…
当時…近所にレンタルCDならぬ
レンタルLPのお店があって…
部活帰りに…さっそうとレンタルLPやさんに行って
借りて聴いたのがこれ!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/0f/43/e163aa27b8433abba8cca5f16ee44d2b_s.jpg)
あれれれ??
聴いてみると
フャンキーじゃないなぁ…
思ってるのとちゃうちゃう…
カントリーっぽい…
フォークっぽい音楽…
…でも…疾走感溢れるサウンドが…
なんとも聴いてて心地よい…
ジャケットを
よーく見ると…
JACKSON BROWNE
これが
私のJACKSON BROWNEとの出逢いでした…笑
さてさて…
素朴な…昔のアメリカを感じさせるサウンドで
間違いなく…いいんですが…
感じが…なんとも
フォークっぽい…
ロックだ!!
ブルースだ!!
…と…高校生の頃から…思ってた私ですから
THE ROLLING STONES や
ERIC CRAPTON
BUDDY GUY
…なんかが…
JAPAN TOURをすると…
名古屋に限らず…
大阪、東京へと出掛けちゃうくらいのロック小僧だったんですが…
JACKSON BROWNEは…
特に…
…だったんですが…
最近になって…
この歳になって
聴いてていいなあ…と思うのが…
早川義夫さん、友部正人さんなどの
もともとは…
フォークソングのミュージシャンたち…
そんな中で…
JACKSON BROWNE
…のツアー情報が…
それも…いつも…の…
JACKSON BROWNEの過去に見られたツアーのときのように…
名古屋飛ばし!!じゃなくて…
なんと!
名古屋がツアー初日なのよ!!
めちゃめちゃ
JACKSON BROWNE好きか…
…と言われれば…そうでもないけど…汗
せっかくの名古屋…
この日は…月曜日
金曜日の三宅伸治BAND参戦で
残業せず遊んじゃったから…
溜まっている仕事…
うん、確かに正直遊びに行きたくない
月曜日だけど…
月曜日でも…
JACKSON BROWNE
ン年ぶりの…ソロコンサート
それも…飛ばされなかった名古屋で
ツアー初日
チケット代金
1万円!!
買う時一瞬ためらったけど…苦笑
JACKSON BROWNE
ン年ぶりの…ソロコンサート
それも…飛ばされなかった名古屋で
ツアー初日
チケット買っちゃった!!
…となれば…
何がなんでも優先する…笑
JACKSON BROWNE
ン年ぶりの…ソロコンサート
結論から言おう!!!
なんと!!
3時間…唄いっぱなし!!
60代半ばなのに…
バンド編成で3時間…唄いっぱなし!!…凄っ!
懐かしさすら感じられる郷愁感溢れるサウンドに浸って
もう…
月曜日だからとか
チケット代金が1万円だからとか
迷ったことが…申し訳ないくらいの…
ホントにライブに参戦してよかった!!
むしろ
愛知県芸術劇場大ホールの
3F、4Fにある空席をみて…
駆け付けなかったみなさん!
心からもったいない!!
…と思えるほどの大満足のコンサートでありました!!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/06/96/fa51f12cb13a5ad9319b75646c7cfad6_s.jpg)
セトリは以下のように
な、なんと!!
24曲も!!…驚!!
1 THE BARRICADES OF HEAVEN
2 LOOKING INTO YOU
3 THE LONG WAY AROUND
4 LEAVING WINSLOW
5 THESE DAYS
6 SHAKY TOWN
7 I AM ALIVE
8 YOU KNOW THE NIGHT
9 FOR A DANCER
10 FOUNTAIN OF SORROW
休憩
11 YOUR BRIGHT BABY BLUES
12 ROCK ME ON THE WATER
13 CALL IT A LOAN
14 IF I COULD BE ANYWHERE
15 WHICH SIDE?
16 STANDINDING IN THE BREACH
17 LOOKING EAST
18 THE BIRDS OF ST.MARKS
19 IN THE SHAPES OF A HEART
20 DOCTOR MY EYES
21 THE PRETENDER
22 RUNNING ON EMPTY
EN
1 TAKE IT EASY
2 OUR LADY OF THE WELL
ギターの音色…
ピアノの奏でる旋律…
そして
歌声を聴いてると…
心象風景として広がる…のが…
映画でみた…古きよきアメリカの大地…
壮大なる自然の風景が浮かび上がってくる…
…と同時に…
日々の…出来事の中で…
こんな…ちっぽけなことに苛立ちを感じていたり
思うようにいかない…そんなことで悩んでいた気持ちが
ふーと軽くなり
…この心を大きく包んでくれる…
そんな演奏…
歌声は…
穏やかで…優しくて…
そして渋くて…
そして…
何よりも…強く感じられたのが…
唄っている時の仕草が極めて
自然体で…
ありのままの姿の…
飾らない…自然体のJACKSON BROWNEが…
演奏中…等身大の姿で
目前にいる!!
そして…
このJACKSON BROWNEを盛り上げる
バックバンドが…実に素晴らしくて
GREG LEISZのペダル・スティール!!
…間奏部分では
ペダル・スティールの音色に…
100パーセント心を奪われていました!
VAL McCALLUMのエレキも凄かった!!
カントリー、ブルース、ロック…
…奏でる旋律は美しく…
JACKSON BROWNEと
GREG LEISZと
さらにキーボードの
JEFF YOUNGとの絡みは…素晴らしかった…
そしてJACKSON BROWNEが
長年…ずっと一緒にやってきているといった
バンドのみなさんへの信頼しきっている様子が随所に感じられる…
お客さんのリクエスト
「CALL IT A LOAN」
…を即興で…
それもバンドのみなさんへの目合わせだけで…
なんのためらいもなく…
あたかも…セトリに組入れられてた曲のように
バンドで演奏できちゃうような
そんな神技を…
なんでもないことのように
当たり前のように…演奏してしまう!!
もう…
それはそれは…驚きと!!
感動でしたね!!
新譜のジャケットが強烈な
ハイチ地震の後に書かれた
「STANDINDING IN THE BREACH」
英語力があれば…
もっと…詞にこめられたメッセージが伝わるのにな…
…と思いながらも…
私の語学力で一部伝わる詞の内容からどうしても想像として浮かび上がるのが
4年前の
「3・11」
けして風化させてはいけないと思う…
…のに…
4年も経てば…
いつもまにやら原発推進…
この四年間…原発を止めても…
生活の中で特に不自由感じていないのに…
利権がらみの原発推進…
…歌を聞きながら浮かび上がるは…
震災直後のTVでみた…あの映像…
なんでも
東京の3・11のコンサートでは…
「NO NUCKS 」
…と口にしたとか…
このJACKSON BROWNEの願い…
これは…日本だけの問題ではなく、グローバルな問題として
真摯に受け止めて「核のない社会」を前提に考えて行く必要のあるものなのだ…
そう強く思った…
さてさて
三時間と長丁場のコンサートだったのに
まったくもって時間を忘れるほど魅了した
JACKSON BROWNEの名古屋公演!
次々と曲ごとに持ち帰るギター!!
一体何本のギターがステージに登場したことだろう??
後半の
「LOOKING EAST」
…ではフロント三人のギターの掛け合いは圧巻!!
鳴り響くGREG LEISZのペダル・スティール
それに覆いかぶさるように
VAL McCALLUMのエレキが歪んだ音を鳴り響かせる…
ギター小僧…あっ、もうオジサンでした…笑
…でもない私が見惚れちゃうんだから…
本物のギターオジサンはきっと、このシーンたまらなかった筈…
ピアノでの演奏の
「THE PRETENDER」
人生の悲哀や憂鬱、絶望の中からみられる一筋の光といったような歌詞が描かれている
…そんな心に滲みる一曲
JACKSON BROWNEの歌声をより引き立たせるような
美しいゴスペル調のコーラスに見惚れ
もう感動そのもの
本編ラストは
「RUNNING ON EMPTY」
そう「孤独なランナ―」
最高のバンドサウンドにのって
引き立つJACKSON BROWNEの真摯な歌声…
感動を抑えきれず
私も含めていつのまにやら
オールスタンディング!!
UNは…
THE EAGLESでもご存知の
「TAKE IT EASY」
人生は、思い通りにならないことが少なくない…
でも、肩の力を抜いて、ゆっくりいこう…
まだまだ…
これからの人生…
ときどきは立ち止まって
この唄を口ずさんで、心を落ち着けることが大切かも知れないな…
バンドサウンドで…
ストレートに心に滲みました…
長丁場のラストは
「OUR LADY OF THE WELL」
コーラス隊二人による美しい声の掛け合いが…
心に…しばらくは…するめを噛んでいるかのように…
心地よく…いつまでも心に残っていた…
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/7e/81/0c8d3aed6526bab50c71fa032c1c804f_s.jpg)
そして…
なんともエネルギッシュで…
そして何度も心を揺さぶられた
JACKSON BROWNEの名古屋公演
感動に包まれて
すぐには…座席を離れることができないほどでした…
こんなに感動することができたことも
思えば…
私が高校生の時
レンタルレコードで
名前を間違えて借りたことがきっかけ…
そもそも
JACKSON BROWNEが
JAMES BROWNと名前が似てなかったら…
「THE PRETENDER」にも
「孤独なランナ―」にも出会えてなかったかも??
そう思うと
あらためて
天国のJAMES BROWNに感謝???なんだな…笑
(なんのこっちゃ!!…)