いつも…いつも…
ツアーをめちゃ楽しみにしてくれてて
それはもう…笑顔が溢れんばかりの高橋研さんですが…
今回は…
小山卓治さんの
新幹線ファイル置き忘れ事件
…を知った時から…
小山さんはテンションが
いつもと当然違ったけど…
この研さんも…
いつもよりウンとウンとハイテンションだった？？？…ような…
事件直後の…
あたふた…
頭の中が真っ白だった小山さんや私と違って
研さんの指示は…お見事だった…
新大阪駅に連絡するように…
…とか…
今泉さんに連絡すれば…
…とか…
…そう指示しながらも
研さんは…満面の笑顔で…言った
「小山、別に歌詞みなくても歌えるでしょ！」
…笑…
…研さんは…素晴らしい！！
あたふたしてるんだけど…
笑顔みてたら
こんなことも
「へっちゃらだよ」
…と思えてくる…
さらに…
こんな言葉まで…
「俺たちの憧れたボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンは歌詞カードなんてみて唄わないよ！！そう言いながら、オレはみて歌っちゃうんだけどね！」
この状況下…
笑える…オチまで含まれたこの言葉…
やっぱ…研さんは凄いや！！
さてさて…小山卓治さんが
見事に気迫の漲るステージを終えた後に登場した
高橋研さん！！
ステージが楽しそうなのは
いつもと一緒で
間違いないけど…
なんだか…テンションが…ハイ！！…笑
最初のＭＣで
予想通り
小山さんを弄る！弄る！！
当然
新幹線ファイル置き忘れ事件をきっかけとして
…高知で飛行機が遅れ空港で呑んだくれてた話にとび
「作る歌も「～♪～オレは下から２番目の男～」なんてかっこつけないで
今後の小山に「オレはダメ人間」という曲を期待したい…」
…なんて小山さんを弄って
笑えて楽しいＭＣ
…でも唄い出すと
そのギャップに…驚かされながらも
研さんの描く優しさ溢れる唄の世界に惹きこまれる…
研さんの唄は…とことん心に滲みて
ＭＣはとことん笑える！！
１曲目から…
♪答えがみつからない～どうして見つけられないんだろう～♪
…なんとも美しい…このメロディーラインにのって
心の葛藤を表現した
サビのフレーズが心に突き刺さる
２曲目はブルース
めちゃめちゃ嬉しいブルースだ！！
研さんのしゃがれた…ハスキーな歌声が…最大限に発揮されて…
ギターの刻むカッティングとともに
なんとも心地よい
「５５＄の魂 」
アメリカのテロ
「９・１１」のことに影響を受けて
描かれた作品
「Ｃａｌｌｉｎｇ」
心象風景が心に広がり
研さんの想いがストレートに伝わってくる！！
ホント心に
滲みる！滲みる！
感動ものの
「Ｃａｌｌｉｎｇ」
…ナノデス…
さて…
この後のＭＣも冴えまくる！！…笑
北海道のとき
小山のファンの人にお世話になった話…
小山のファンの人達が…
「小山の友達はオレ達の友達」
…なんて思っててくれてて…
今回のように、ライブハウスを近藤智洋さんと一緒に車で移動したそうなんだけど…
車中のＢＧＭがずっと浜田省吾さんだったんだって…
そこで
「北海道の小山ファンに捧げる！！」
…なんて言って
浜田省吾さんの
「いつかもうすぐ」
…を研さんにしては…実に爽やかに？？…笑
いや…研さんなりに爽やかに…笑
熱唱！！
懐かしいサウンド…
心は…気持ちは…２０代…
私もちょっとだけ？？
浜田省吾さんも好きなので…
ちなみに
私の軽四のＢＧＭは
浜田省吾さん！！じゃなくて
「サンタラ」と「ＮＳＰ」だったんですけど…笑
さてさて
またまた
「北海道の小山ファンに捧げる！！」
…なんて言って
今度は…雪の歌、冬の歌をセレクト…
次に歌った曲は
川村カオリさんに提供した
「僕たちの国境」
♪国境線を越えて 今すぐ会いに行くよ
どんな風より速く どんな雲より高く
君の胸の大地まで～
このサビのフレーズが心に滲みる！！
壮大なロマンティックな歌詞を噛みしめながら
耳を傾ける…
研さんの声がばっちりとハマってて
聴き応え十分の素敵な１曲でした…
…唄い終わった後
「歳を重ねるごとに…（研さん来年還暦！！）…鍋の数が増えた…後は焼き魚とか…刺身とか…お酒は日本酒と…どんどん日本人になっている…
あんなにボブ・ディランが好きだったのに…」…笑
見事にオチをかまして…笑
後半は…
大盛り上がりの
「三日月に腰かけて」
ステージで楽しそうなのはいつもの研さんなんだけど…
普段以上に…ハイテンションの…
唄うことが…心から楽しそうな…
研さんがステージにいて…
みていて
ふと思った…
…ついつい仕事柄…
段取りをつけて…予定調和を求めたがるんだけど
…たまには…殻を破って…自由に振舞ってもいいじゃん！！
…そんなふうにも感じながら…
手拍子、脚拍子で盛り上がる！！
「…アンコールはリクエスト大会！…笑
小山の曲はなんでも弾きます！
どうせ歌詞もないんだから…
ちょっと間違えたくらいで卓治を嫌いにならないでね…
その前に研の唄を聴いて…」
…どこまでも自由で…
…大海を泳ぐ魚のように…
…壮大さを感じ…
そして
何と言っても楽しくて…
最後の曲は
研さんのバラード
「ＬＯＶＥ ＳＥＥＫＥＲ」
（愛をさがして）
しっとりと…
心に滲みいる…美しいバラードなのでした…
…余韻に浸っていたいけど…
すぐさま…訪れる
興味津々のアンコールセッションが…！！
楽しみ！楽しみ！！
あっ！
そうだった…
「ＬＯＶＥ ＳＥＥＫＥＲ」
…愛をさがすよりも、小山さんの歌詞ファイルさがさなきゃ！…笑
…慌てて…
携帯をみて…
今泉さんのメールをチェックしたのでした…笑
ツアーをめちゃ楽しみにしてくれてて
それはもう…笑顔が溢れんばかりの高橋研さんですが…
今回は…
小山卓治さんの
新幹線ファイル置き忘れ事件
…を知った時から…
小山さんはテンションが
いつもと当然違ったけど…
この研さんも…
いつもよりウンとウンとハイテンションだった？？？…ような…
事件直後の…
あたふた…
頭の中が真っ白だった小山さんや私と違って
研さんの指示は…お見事だった…
新大阪駅に連絡するように…
…とか…
今泉さんに連絡すれば…
…とか…
…そう指示しながらも
研さんは…満面の笑顔で…言った
「小山、別に歌詞みなくても歌えるでしょ！」
…笑…
…研さんは…素晴らしい！！
あたふたしてるんだけど…
笑顔みてたら
こんなことも
「へっちゃらだよ」
…と思えてくる…
さらに…
こんな言葉まで…
「俺たちの憧れたボブ・ディランやブルース・スプリングスティーンは歌詞カードなんてみて唄わないよ！！そう言いながら、オレはみて歌っちゃうんだけどね！」
この状況下…
笑える…オチまで含まれたこの言葉…
やっぱ…研さんは凄いや！！
さてさて…小山卓治さんが
見事に気迫の漲るステージを終えた後に登場した
高橋研さん！！
ステージが楽しそうなのは
いつもと一緒で
間違いないけど…
なんだか…テンションが…ハイ！！…笑
最初のＭＣで
予想通り
小山さんを弄る！弄る！！
当然
新幹線ファイル置き忘れ事件をきっかけとして
…高知で飛行機が遅れ空港で呑んだくれてた話にとび
「作る歌も「～♪～オレは下から２番目の男～」なんてかっこつけないで
今後の小山に「オレはダメ人間」という曲を期待したい…」
…なんて小山さんを弄って
笑えて楽しいＭＣ
…でも唄い出すと
そのギャップに…驚かされながらも
研さんの描く優しさ溢れる唄の世界に惹きこまれる…
研さんの唄は…とことん心に滲みて
ＭＣはとことん笑える！！
１曲目から…
♪答えがみつからない～どうして見つけられないんだろう～♪
…なんとも美しい…このメロディーラインにのって
心の葛藤を表現した
サビのフレーズが心に突き刺さる
２曲目はブルース
めちゃめちゃ嬉しいブルースだ！！
研さんのしゃがれた…ハスキーな歌声が…最大限に発揮されて…
ギターの刻むカッティングとともに
なんとも心地よい
「５５＄の魂 」
アメリカのテロ
「９・１１」のことに影響を受けて
描かれた作品
「Ｃａｌｌｉｎｇ」
心象風景が心に広がり
研さんの想いがストレートに伝わってくる！！
ホント心に
滲みる！滲みる！
感動ものの
「Ｃａｌｌｉｎｇ」
…ナノデス…
さて…
この後のＭＣも冴えまくる！！…笑
北海道のとき
小山のファンの人にお世話になった話…
小山のファンの人達が…
「小山の友達はオレ達の友達」
…なんて思っててくれてて…
今回のように、ライブハウスを近藤智洋さんと一緒に車で移動したそうなんだけど…
車中のＢＧＭがずっと浜田省吾さんだったんだって…
そこで
「北海道の小山ファンに捧げる！！」
…なんて言って
浜田省吾さんの
「いつかもうすぐ」
…を研さんにしては…実に爽やかに？？…笑
いや…研さんなりに爽やかに…笑
熱唱！！
懐かしいサウンド…
心は…気持ちは…２０代…
私もちょっとだけ？？
浜田省吾さんも好きなので…
ちなみに
私の軽四のＢＧＭは
浜田省吾さん！！じゃなくて
「サンタラ」と「ＮＳＰ」だったんですけど…笑
さてさて
またまた
「北海道の小山ファンに捧げる！！」
…なんて言って
今度は…雪の歌、冬の歌をセレクト…
次に歌った曲は
川村カオリさんに提供した
「僕たちの国境」
♪国境線を越えて 今すぐ会いに行くよ
どんな風より速く どんな雲より高く
君の胸の大地まで～
このサビのフレーズが心に滲みる！！
壮大なロマンティックな歌詞を噛みしめながら
耳を傾ける…
研さんの声がばっちりとハマってて
聴き応え十分の素敵な１曲でした…
…唄い終わった後
「歳を重ねるごとに…（研さん来年還暦！！）…鍋の数が増えた…後は焼き魚とか…刺身とか…お酒は日本酒と…どんどん日本人になっている…
あんなにボブ・ディランが好きだったのに…」…笑
見事にオチをかまして…笑
後半は…
大盛り上がりの
「三日月に腰かけて」
ステージで楽しそうなのはいつもの研さんなんだけど…
普段以上に…ハイテンションの…
唄うことが…心から楽しそうな…
研さんがステージにいて…
みていて
ふと思った…
…ついつい仕事柄…
段取りをつけて…予定調和を求めたがるんだけど
…たまには…殻を破って…自由に振舞ってもいいじゃん！！
…そんなふうにも感じながら…
手拍子、脚拍子で盛り上がる！！
「…アンコールはリクエスト大会！…笑
小山の曲はなんでも弾きます！
どうせ歌詞もないんだから…
ちょっと間違えたくらいで卓治を嫌いにならないでね…
その前に研の唄を聴いて…」
…どこまでも自由で…
…大海を泳ぐ魚のように…
…壮大さを感じ…
そして
何と言っても楽しくて…
最後の曲は
研さんのバラード
「ＬＯＶＥ ＳＥＥＫＥＲ」
（愛をさがして）
しっとりと…
心に滲みいる…美しいバラードなのでした…
…余韻に浸っていたいけど…
すぐさま…訪れる
興味津々のアンコールセッションが…！！
楽しみ！楽しみ！！
あっ！
そうだった…
「ＬＯＶＥ ＳＥＥＫＥＲ」
…愛をさがすよりも、小山さんの歌詞ファイルさがさなきゃ！…笑
…慌てて…
携帯をみて…
今泉さんのメールをチェックしたのでした…笑