松阪城址の公園内にある
松阪市立歴史民俗博物館に行く…
もう…建物そのものが…
歴史を感じさせる建物でありまして…
明治時代に建てられた
飯南郡図書館の建物を
昭和53年に今の名称で
松阪市立歴史民俗博物館として
ニューリアルして??
開館されたそうな…
松阪商人に関する展示物が充実してまして…
松坂城址の敷地内にあっても…
城に関する展示物がみられないといった
…フツーならば
蒲生氏郷城主の石像から始まって…
刀とか…鎧とか…展示していそうなのに…
中身は
松阪商人に関する展示物がほとんどといった…
ある面…実に個性的な…
歴史民俗博物館でアリマス…
入場料は100円!!
財布にも優しい!!
ありがたや!ありがたや!!
ただ…
私の大好きな…
歴史民俗博物館によくありがちな
等身大人形は…一切なし!!
私の大好きな
「顔出しパネル」も一切なし!!
実に…
まじめな…
ツッコミどころの少なそうな…
正攻法の展示でアリマス…
…が…
そういう展示の中にこそ…
面白味をみつけるのが…
私の…腕のみせどころ!!???…笑
ではでは…
館内を…
私なりの視点で…笑…ご案内…
まず
なんといっても…目につくのが…
建物は明治時代を感じさせるのに…
中に入れば…そこは江戸時代…
江戸時代のお店が…復元されていまして…
どうやら
薬局のようでアリマス…
左の看板は
「黒丸子」
…ちびまる子ではアリマセン!!
…だって…看板がデカイ!デカイ!
そして金ぴか…
どうやら
腹痛薬だったとのこと…
黒丸子は「くろがんし」と読むそうな…
「おなかが…いたたた…
黒丸子が…どこにあるのか見つけれないよ…
ぼく、ろーがん(老眼)だし…泣…
「…ぼく、ろーがんだし…泣」
「…ぼくろーがん(だ)し…泣」
…江戸時代の…
薬屋に駆けこんだ…
中年男性が…目に浮かぶようです…
はい…このところ…
老眼が進んで…進んで…汗…
さてさて…
煙草入れも
薬屋に売っていたんでしょうか…
擬革紙といって
革じゃなくて…
和紙を固めて油をひくことで
革のようにみせた紙で作られていたとか…
「夕立ちや 伊勢の稲木の煙草入れ
古(降る)なる光る 強い紙なり(雷)」
江戸時代のみなさんも
オヤジギャグは
大好きだったようで…
そして…
中央には…この看板
萬能千里膏
これさえ塗れば…
なんでも治る???
脚の薬だったようで…
これさえあれば…
肉離れもすぐに治ったのかなぁ???
なんせ「万能」だしね…笑
さてさて
松阪と言えば…
なんといっても
木綿(もめん)
歴史民俗博物館の庭には…
こんな石碑も…あるほど…
江戸時代に織り上げる女性達の美意識と手業によって洗練された
松阪もめん
さらに…
この看板!!
そして
このように…
松阪木綿(もめん)関連展示が充実!!
「もめん」ゆうたらなんかいな???
「舞踏会でかぶるミュージカルで…」
…そりゃ!「●めん」やないかー!!
「もめん」ゆうたらなんかいな???
「豚骨や醤油の…」
…そりゃ!「●ーめん」やないかー!!
「もめん」ゆうたらなんかいな???
「もうアルコールは一滴も…」
…そりゃ!「●めん」やないかー!!
こんなしょーもない終わり方で
「もめん!!」
もとい!
「ごめん!!」…笑
PS…
展示してあった…この凧…
あがって欲しいと思ってたのは…
国や市町村の役人だけだったでしょうね…笑
納税があがるのは
「もめんやで!!」
もとい!
「ごめんやでー!!」
松阪市立歴史民俗博物館に行く…
もう…建物そのものが…
歴史を感じさせる建物でありまして…
明治時代に建てられた
飯南郡図書館の建物を
昭和53年に今の名称で
松阪市立歴史民俗博物館として
ニューリアルして??
開館されたそうな…
松阪商人に関する展示物が充実してまして…
松坂城址の敷地内にあっても…
城に関する展示物がみられないといった
…フツーならば
蒲生氏郷城主の石像から始まって…
刀とか…鎧とか…展示していそうなのに…
中身は
松阪商人に関する展示物がほとんどといった…
ある面…実に個性的な…
歴史民俗博物館でアリマス…
入場料は100円!!
財布にも優しい!!
ありがたや!ありがたや!!
ただ…
私の大好きな…
歴史民俗博物館によくありがちな
等身大人形は…一切なし!!
私の大好きな
「顔出しパネル」も一切なし!!
実に…
まじめな…
ツッコミどころの少なそうな…
正攻法の展示でアリマス…
…が…
そういう展示の中にこそ…
面白味をみつけるのが…
私の…腕のみせどころ!!???…笑
ではでは…
館内を…
私なりの視点で…笑…ご案内…
まず
なんといっても…目につくのが…
建物は明治時代を感じさせるのに…
中に入れば…そこは江戸時代…
江戸時代のお店が…復元されていまして…
どうやら
薬局のようでアリマス…
左の看板は
「黒丸子」
…ちびまる子ではアリマセン!!
…だって…看板がデカイ!デカイ!
そして金ぴか…
どうやら
腹痛薬だったとのこと…
黒丸子は「くろがんし」と読むそうな…
「おなかが…いたたた…
黒丸子が…どこにあるのか見つけれないよ…
ぼく、ろーがん(老眼)だし…泣…
「…ぼく、ろーがんだし…泣」
「…ぼくろーがん(だ)し…泣」
…江戸時代の…
薬屋に駆けこんだ…
中年男性が…目に浮かぶようです…
はい…このところ…
老眼が進んで…進んで…汗…
さてさて…
煙草入れも
薬屋に売っていたんでしょうか…
擬革紙といって
革じゃなくて…
和紙を固めて油をひくことで
革のようにみせた紙で作られていたとか…
「夕立ちや 伊勢の稲木の煙草入れ
古(降る)なる光る 強い紙なり(雷)」
江戸時代のみなさんも
オヤジギャグは
大好きだったようで…
そして…
中央には…この看板
萬能千里膏
これさえ塗れば…
なんでも治る???
脚の薬だったようで…
これさえあれば…
肉離れもすぐに治ったのかなぁ???
なんせ「万能」だしね…笑
さてさて
松阪と言えば…
なんといっても
木綿(もめん)
歴史民俗博物館の庭には…
こんな石碑も…あるほど…
江戸時代に織り上げる女性達の美意識と手業によって洗練された
松阪もめん
さらに…
この看板!!
そして
このように…
松阪木綿(もめん)関連展示が充実!!
「もめん」ゆうたらなんかいな???
「舞踏会でかぶるミュージカルで…」
…そりゃ!「●めん」やないかー!!
「もめん」ゆうたらなんかいな???
「豚骨や醤油の…」
…そりゃ!「●ーめん」やないかー!!
「もめん」ゆうたらなんかいな???
「もうアルコールは一滴も…」
…そりゃ!「●めん」やないかー!!
こんなしょーもない終わり方で
「もめん!!」
もとい!
「ごめん!!」…笑
PS…
展示してあった…この凧…
あがって欲しいと思ってたのは…
国や市町村の役人だけだったでしょうね…笑
納税があがるのは
「もめんやで!!」
もとい!
「ごめんやでー!!」