万 両
2006-03-31 | 自然
三月も終わり なのに 庭の 万両の赤い実は
たわわに 残っています。
この分なら そのまま 完熟し 根元に落ちて
芽を 出すのでしょうか?
いつまでも 親の元にいて 独り立ちできない 近頃の
若い 人達のようです。
小鳥に食べられ 遠くの 知らない土地で 一生懸命
芽を出して 赤い実をつけている 万両もあるのに
と 我が家の 不甲斐ない万両 眺めています。
そのうち ヒヨドリが来て 食べてくれるまで
眺めることに しましょう。
たわわに 残っています。
この分なら そのまま 完熟し 根元に落ちて
芽を 出すのでしょうか?
いつまでも 親の元にいて 独り立ちできない 近頃の
若い 人達のようです。
小鳥に食べられ 遠くの 知らない土地で 一生懸命
芽を出して 赤い実をつけている 万両もあるのに
と 我が家の 不甲斐ない万両 眺めています。
そのうち ヒヨドリが来て 食べてくれるまで
眺めることに しましょう。

ご近所のお宅では、万両の実をヒヨドリに食べられないように、
網の袋を掛けていました。
「水管理」に載っていたステキな作品、何でしょう?
横にファスナーが 縦に着いています。
片面は 雪ノ下を 刺繍しております。
片面は 古布の更紗3センチ四角の
ピースをつないだパッチワークです。
とっては 丸い輪になっています。
とても 人気のある バックです。
刺繍の部分は どくだみ 雪ノ下
クローバー 水引草 と色々変えて
作っています。
デジカメが いまいちなので 練習中です。
皆さん お上手で 見行っています。
申し訳ありません。