朝 夕の暑さが和らぎはじめ 焼酎の仕込が 始まったようです。
その証拠には あちこちの畑で 芋堀が始まりました。
芋の蔓を 剥ぎ取り トラクターの後ろに 鍬の大きいものを 取り付け
畝の下を深く 掘っていきます。
大きな芋がごろごろと 出てきます。
一個 一個手でちぎり 髭根を取り 大きな網袋に入れて 畑に
置いてあります。
焼酎工場の都合で 収獲納品の日が指定してあるようで その日に
あわせて の畑仕事のようです。
業者がクレーンの付いたトラックで受け取り来て 焼酎工場まで
もって行きます。
この 焼酎の芋は 私達が 食べる 紅色ではなく 黄色の「黄金千貫」
と言う 品種です。
ほくほく感が 一杯のお芋で 「芋かりんとう」にもなる 品種です。
昨今の 焼酎ブームで さつま芋の畑が 多くなったような気がします。
焼酎の製造技術も進んだようで いやな芋の匂いもなく すっきり
飲めるとは 私の周りの呑み助の 弁です。
お湯で割ったり ウーロン茶で割ったり 飲みすぎを気にして 牛乳で
割ったりして 飲んでいますが はじめから飲まないほうが 体には
いいような 気がしますが のん兵衛の気持ちは 分かりません。
もうすぐ 嬉しい 新酒が出回ることでしょう。
その証拠には あちこちの畑で 芋堀が始まりました。
芋の蔓を 剥ぎ取り トラクターの後ろに 鍬の大きいものを 取り付け
畝の下を深く 掘っていきます。
大きな芋がごろごろと 出てきます。
一個 一個手でちぎり 髭根を取り 大きな網袋に入れて 畑に
置いてあります。
焼酎工場の都合で 収獲納品の日が指定してあるようで その日に
あわせて の畑仕事のようです。
業者がクレーンの付いたトラックで受け取り来て 焼酎工場まで
もって行きます。
この 焼酎の芋は 私達が 食べる 紅色ではなく 黄色の「黄金千貫」
と言う 品種です。
ほくほく感が 一杯のお芋で 「芋かりんとう」にもなる 品種です。
昨今の 焼酎ブームで さつま芋の畑が 多くなったような気がします。
焼酎の製造技術も進んだようで いやな芋の匂いもなく すっきり
飲めるとは 私の周りの呑み助の 弁です。
お湯で割ったり ウーロン茶で割ったり 飲みすぎを気にして 牛乳で
割ったりして 飲んでいますが はじめから飲まないほうが 体には
いいような 気がしますが のん兵衛の気持ちは 分かりません。
もうすぐ 嬉しい 新酒が出回ることでしょう。
イモを見て焼酎を思う。のん兵衛の性ですね。
無味乾燥に思えた ブログの世界 一年になろうとしている ばあばあですが 顔も知らない沢山の方々に 励ましていただいています。
ゴトウさん 有難うございます。