昨日、煮た大納言小豆を今日は、
ラカントのお砂糖を使って、ぜんざいにしました。
現在、糖質をなるべくとらないようにしている旦那どんの朝食にも、
ココット皿にぜんざいを入れておきました。
とてもおいしかったようで、「うまかった!」と、仕事から帰って言っていました。
甘い者好きには、甘さ、というのは本当にご褒美なのですねぇ。
学ぶ、ということについて、近ごろ、本を読みながら、
あれこれ考えています。
私は教室で子どもに算数を教えたり、IEの教材を教えている中で、
子どもの中に、自分で物事を考える力をつけていって、自ら試行錯誤して勉強して欲しいと思っています。
例えば、算数をわかるということは、数字がわかること、数字がわかるということは、
その数字の後ろにある量がわかること、そして、その量を生活の中で感じて、
応用して使って欲しいと思っています。
IEにしても、教材を通して、自分の視点を作る練習や
考え方に行き詰まったときに、どうやって乗り越えるかや冷静になること、
投げ出さないことなどなど、プリントをこなしておしまいではない、
実際の生活と繋がる思考力をつけて欲しいと思っています。
そのためには、子どもの中の考える種をこちらが見つけたり、
子ども自身がそんな種に気がついて、実行に移す力を育んでいかなくてはならないよなぁ、と
考えています。
そんなことを考えていると、今の私の教室でのやり方に、
もう少し、思考を養うはたらきかけが必要かなぁ、と、
現在、思いつくままに、本をあれこれ読んでいるところです。
ちっとも、これ、といった、方針に導くような本ではありません。
子どもが考える、思考するということは、どういうことなのか、
人はどうやって、それぞれ概念を獲得しているのか、
そんなことをもう一度、考えています。
それにしても、やはり、頭を働かせるためには、
体も動かすことは、大事だよなぁ、とどの本を読んでいても強くそう思います。
頭と体、体と頭。
どっちも大事ですねぇ。
ラカントのお砂糖を使って、ぜんざいにしました。
現在、糖質をなるべくとらないようにしている旦那どんの朝食にも、
ココット皿にぜんざいを入れておきました。
とてもおいしかったようで、「うまかった!」と、仕事から帰って言っていました。
甘い者好きには、甘さ、というのは本当にご褒美なのですねぇ。
学ぶ、ということについて、近ごろ、本を読みながら、
あれこれ考えています。
私は教室で子どもに算数を教えたり、IEの教材を教えている中で、
子どもの中に、自分で物事を考える力をつけていって、自ら試行錯誤して勉強して欲しいと思っています。
例えば、算数をわかるということは、数字がわかること、数字がわかるということは、
その数字の後ろにある量がわかること、そして、その量を生活の中で感じて、
応用して使って欲しいと思っています。
IEにしても、教材を通して、自分の視点を作る練習や
考え方に行き詰まったときに、どうやって乗り越えるかや冷静になること、
投げ出さないことなどなど、プリントをこなしておしまいではない、
実際の生活と繋がる思考力をつけて欲しいと思っています。
そのためには、子どもの中の考える種をこちらが見つけたり、
子ども自身がそんな種に気がついて、実行に移す力を育んでいかなくてはならないよなぁ、と
考えています。
そんなことを考えていると、今の私の教室でのやり方に、
もう少し、思考を養うはたらきかけが必要かなぁ、と、
現在、思いつくままに、本をあれこれ読んでいるところです。
ちっとも、これ、といった、方針に導くような本ではありません。
子どもが考える、思考するということは、どういうことなのか、
人はどうやって、それぞれ概念を獲得しているのか、
そんなことをもう一度、考えています。
それにしても、やはり、頭を働かせるためには、
体も動かすことは、大事だよなぁ、とどの本を読んでいても強くそう思います。
頭と体、体と頭。
どっちも大事ですねぇ。