運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

100年に一度の大変革時代を生き抜く方法

2018年04月06日 22時08分00秒 | 日記

2年前に道東へ転勤になったロトサークルでの知人が4月の移動で札幌に帰って来た。
ロト仲間は口々に「早いお帰りだったな。」「大型クレーンでも持っているんじゃないか?(笑)」と。

ある会社を経営している人が「全てお友達人事で固めると会社じゃなくてサークルだろう。それに部内がお友達ばかりだと、仕事より世間話は弾むし何でもありになってしまう危険性も。反対に余り仲の良くない人を入れると、無駄話はしないし慣れ合いへのブレーキ、お目付け役にもなる。」
そんな話を教えて頂いたことを思い出しました。

以下の記事より抜粋
『「お客様第一」を念頭に「現地現物」で、現場に精通をしたリーダーたちが、良いと思うありとあらゆることを「即断・即決・即実行していくこと」が求められている。次の100年も「愛」をつけて呼んでもらえるモビリティ(空間的移動体)をつくり、すべての人に移動の「自由と楽しさ」を提供するために、トヨタに関わる全員が、心をあわせて、チャレンジを続けていく。と述べて思い切った役員体制の変更、組織改正、人事異動を行おうとしているのです。』

トヨタでさえ焦っている。100年に一度の大変革時代を生き抜く方法
01月23日 20:00        MAG2 NEWS
仮想通貨やフィンテックなど、今までの固定観念を根底から覆しかねない「新技術」が登場し、時代が今大きく変わろうとしています。そんな激動の時代に顧客の支持を集め続ける方法はあるのでしょうか。今回の無料メルマガ『戦略経営の「よもやま話」』では、トヨタが決意した組織の刷新を取り上げ、企業が「時代の神様」に気に入られるために意識しなければならないことを読み解きます。
二人の神様と一人の女神
「お客様は神様です」は三波春夫のキャッチフレーズですが、企業には「顧客」の他に強力な神様とそして女神がいます。強力な神様は「時代」という神様で、その神様がここにきて今まさに大きく動こうとしているようです。

あの不沈空母のような「トヨタ」でさえ、100年に一度の大変革の「時代」だとして「生きるか死ぬか」という瀬戸際の危機感をもって組織・人事の大刷新に取り組んでいる最中です。

※一言あの「トヨタ」でさえと言いましたが、健全な企業ほど通常の企業よりも速く、強く「危機」への予知能力があるようなのです。

どのように言っているのか。

「お客様第一」を念頭に「現地現物」で、現場に精通をしたリーダーたちが、良いと思うありとあらゆることを「即断・即決・即実行していくこと」が求められている。次の100年も「愛」をつけて呼んでもらえるモビリティ(空間的移動体)をつくり、すべての人に移動の「自由と楽しさ」を提供するために、トヨタに関わる全員が、心をあわせて、チャレンジを続けていく。

と述べて思い切った役員体制の変更、組織改正、人事異動を行おうとしているのです。
(以下略)


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