気温、大雨、地震、台風、大雪…
最近の自然界の強烈なこと
カジノも楽しみですが、これからの環境変化が心配
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気候で読み解く日本の歴史―異常気象との攻防1400年 |
日本経済新聞出版社 |
目次
プロローグ 太陽活動と火山噴火がもたらす気候変動
第I章 平城京の光と影
1 万葉の花咲く陰で
2 「祈祷」「税の軽減」「救済米」
3 日本最初の天然痘の流行
4 巨大木造建築ブームによる森林破壊
第II章 異常気象に立ち向かった鎌倉幕府
1 干ばつは平安時代初期も続いた
2 『明月記』が描いた寛喜の飢饉
3 非常時の人身売買を容認した北条泰時
第III章 「1300年イベント」という転換期
1 日蓮が記録した天変地異と飢饉
2 寒冷化が可能にした新田義貞の鎌倉攻め
3 農業技術の発展で気候変動に立ち向かう
第IV章 戦場で「出稼ぎ」した足軽たち
1 経済発展と人口増加の時代
2 太陽活動の低下が招いた「小氷期」
3 火山噴火が多発した40年間
4 北条、上杉、武田――気候が戦国大名を動かした
第V章 江戸幕府の窮民政策とその限界
1 戦争は終わった:江戸幕府の天下泰平
2 三大将軍家光、飢饉対策に乗り出す
3 シャクシャインが導いた先住民の一斉蜂起
4 元禄の飢饉と綱吉の失政
5 幕藩体制を揺るがした天明の飢饉
6 江戸幕府を追い詰めた2度の天候不順
エピローグ
1 気候変動に立ち向かう鍵は何か
2 明治凶作郡と昭和凶作群
3 おわりに