昨日は午後から久々に回転寿司に行って来ましたが、混んでました。
私の顔を見るなりロト仲間の一人が「痩せたな」と言うので、「薬じゃない。親の介護で夜中は起こされるわ、請求書をチラシだと思って投げるやらで大変さ」と、会うなり愚痴がポロリ。
私の顔を見るなりロト仲間の一人が「痩せたな」と言うので、「薬じゃない。親の介護で夜中は起こされるわ、請求書をチラシだと思って投げるやらで大変さ」と、会うなり愚痴がポロリ。
友人からは「それは神様が与えて下さった宿命。親孝行したい時には親は無し、そんな事にならない様に」と、有り難いお言葉が。
不動産マンが「会社でも地位肩書が人それぞれにある様に、神様が人に与えた運の強さ、階級がある」と、神主さんの言葉を教えてくれた。
その話にロトマンはガッテン「確か運送会社のドライバーさんで、ロト6一等を当てて苫小牧に家を建てた人が居るらしい」と。
その話にロトマンはガッテン「確か運送会社のドライバーさんで、ロト6一等を当てて苫小牧に家を建てた人が居るらしい」と。
これまたドコ情報なんだかと思いつつ、ふと家の蛍光灯からジーという音がするのは何が原因?と聞くと、さすが不動産マン。
「それは蛍光灯の寿命です。蛍光管でなく、中の部品が壊れかかっている。部品の説明は必要?」と切り返されたので、「それは結構です」と答えた(笑)
今日はロト6の抽選日
運で検索して、こちらの本をチョイス。
「それは蛍光灯の寿命です。蛍光管でなく、中の部品が壊れかかっている。部品の説明は必要?」と切り返されたので、「それは結構です」と答えた(笑)
今日はロト6の抽選日
運で検索して、こちらの本をチョイス。
商品の説明
◆本書より
◆本書より
○運の良い人の法則
「運が良いとしか言いようのない人がいる」
「運は人徳、すなわち人間性で決まる」
「運が良い人は、〝人の役に立つ〟〝神さまに喜ばれる〟ことをしている」
「運を良くしたいのなら良い人と付き合う」
「運を良くするには、善いことを積み上げるとよい」
「恩を受けた負債を返すことが、運を良くしていく」
「縁を大切にすると、運が開ける」
「人を思いやる言葉には幸運を呼ぶ力がある」
……
「運が良いとしか言いようのない人がいる」
「運は人徳、すなわち人間性で決まる」
「運が良い人は、〝人の役に立つ〟〝神さまに喜ばれる〟ことをしている」
「運を良くしたいのなら良い人と付き合う」
「運を良くするには、善いことを積み上げるとよい」
「恩を受けた負債を返すことが、運を良くしていく」
「縁を大切にすると、運が開ける」
「人を思いやる言葉には幸運を呼ぶ力がある」
……
●運の悪い人の法則
「運の悪い人は、同じようなトラブルに何度も見舞われる」
「悪いことをして得た成功は長続きしない」
「人の迷惑になると運が落ちる」
「強欲は不運を呼ぶ」
「争うことで運が悪くなる」
「道徳的な負債を放っておくと運が落ちてしまう」
……
「運の悪い人は、同じようなトラブルに何度も見舞われる」
「悪いことをして得た成功は長続きしない」
「人の迷惑になると運が落ちる」
「強欲は不運を呼ぶ」
「争うことで運が悪くなる」
「道徳的な負債を放っておくと運が落ちてしまう」
……
内容(「BOOK」データベースより)
キャリア47年のベテラン弁護士が断言!“争い”をやめ“人の役に立つ”ことをすれば、“神さまが喜び”運が開けるなど、数多くの実例をもとに「真実の成功法則」を解き明かす。
キャリア47年のベテラン弁護士が断言!“争い”をやめ“人の役に立つ”ことをすれば、“神さまが喜び”運が開けるなど、数多くの実例をもとに「真実の成功法則」を解き明かす。
著者について
西中 務(ニシナカ ツトム)
弁護士
1942年大阪市淀川区生まれ。大阪府立北野高校、大阪大学法学部を卒業後、会社勤務を経て25歳で司法試験に合格。以来、半世紀近く弁護士として、民事、刑事のさまざまな事件を経験。依頼者はのべ1万人を超える。本書で紹介する出来事をきっかけに、弁護士でありながら「争わない生き方」の重要性を痛感。人との縁を大切に考え、毎年出す暑中見舞いと年賀状は2万枚にのぼる。現在はエートス法律事務所に所属。社会貢献活動として、法律事務所の1階をセミナールームとして無料で一般に貸しているほか、老人ホームでの傾聴ボランティアなども行っている。「いのちの電話」の相談員も10年間務めた。著書に『ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く』(ぱる出版)がある。2018年2月逝去。
弁護士
1942年大阪市淀川区生まれ。大阪府立北野高校、大阪大学法学部を卒業後、会社勤務を経て25歳で司法試験に合格。以来、半世紀近く弁護士として、民事、刑事のさまざまな事件を経験。依頼者はのべ1万人を超える。本書で紹介する出来事をきっかけに、弁護士でありながら「争わない生き方」の重要性を痛感。人との縁を大切に考え、毎年出す暑中見舞いと年賀状は2万枚にのぼる。現在はエートス法律事務所に所属。社会貢献活動として、法律事務所の1階をセミナールームとして無料で一般に貸しているほか、老人ホームでの傾聴ボランティアなども行っている。「いのちの電話」の相談員も10年間務めた。著書に『ベテラン弁護士の「争わない生き方」が道を拓く』(ぱる出版)がある。2018年2月逝去。