心使い

最近、よく夢を見るのですが良い夢だと目覚めもニンマリ。反対にうなされる様な夢だと、生霊かよ！と思ってしまう。

精神世界にある神様仏様は、その人の心使いを見ているのであって、立派な仏壇とか形を見ているのではないと、その様な話を聞いた事がある。
神様に不敬をすれば運が落ちるし、仏様に心から感謝がなければ健康は得られ難い。薬を飲んで治る人と治らない人との差が出るとか。人に感謝しないと人からの協力は得られ難い。苦労するなど。

親から財産を頂いたり、沢山のお金を手にして幸せになれる人と、そうでない人の差。あのお金が無ければ見たいな話も聞きますが。
「ぼろは着てても こころの錦」親がよく口にする歌を思い出した。

心使いで検索するとこちらの記事が！

「宝くじで1億3千万円当せんした住職、使い道と当たる秘訣」
gooニュース
https://news.goo.ne.jp/article/jisin/life/jisin-https_jisin.jp_p_1765207
 （前略）
林「私の最大の買い物は救急車ですかね」

唱田「えっ？」

林「知り合いの消防署長に頼まれて、社会貢献だと思って寄付したんですけど、当時、最新型の救急車で、5,000万円もしました。高かった（笑）」

唱田「住職は、その後もナンバーズで大当たりをしたりしてますけど、当たる秘訣はありますか？」

林「私がよく言うのは、道に落ちているゴミ一つでも拾いながら、善行をしてから買いに行くということですね」

唱田「自分をプラスの運気にするということですか？」

林「そう。やっぱり豊かな心で買いに行かないと当たりはきません。それと当たったら、こう使うという具体的な夢を持つのも大切。具体的な思いのほうがかないやすいですから。唱田さんはやっぱり吉方位ですか？」

唱田「私は占いに興味があって、とくに九星気学の吉方位を大切にしているんです。当時、西が吉方位の日に東京からわざわざ福岡まで来て、BIGを3,000円分買いました。そのうち1口が6億円だったんです。6億円当せん後も、吉方位に行くことを実践し続けて、何度か10万円クラスの当たりをゲットしてます。また宝くじが当たらなくても、必ず身の回りにいいことがあるんですよ」 （以下略）