TBSドラマ日曜劇場『ノーサイドゲーム』で盛り上がり、9月20日(金)からはラグビーワールドカップ2019が開催。
ラクビーがこれ程まで奥が深いスポーツだったとは(@_@)
ラクビーで検索し、廣瀬俊朗 氏の本をチョイス。
ラグビー知的観戦のすすめ (角川新書) | |
廣瀬 俊朗 | |
KADOKAWA |
内容紹介
2019年ラグビーワールドカップを100倍楽しむ!
「ルールが複雑」というイメージの根強いラグビー。試合観戦の際、勝負のポイントを見極めるにはどうすればよいのか。ポジションの特徴や、競技に通底する道徳や歴史とは? 日本初開催となるW杯をとことん楽しむために元日本代表主将が説く、観戦術の決定版!
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
廣瀬/俊朗 1981年、大阪府生まれ。ラグビーワールドカップ2019公式アンバサダー。スクラムユニゾン発起人。5歳のときにラグビーを始め、北野高校、慶應義塾大学を経て、2004年に東芝入社。1999年度、U19日本代表、高校日本代表、2007年より日本代表。2012年から2013年まで日本代表のキャプテンを務める。2015年W杯では日本代表史上初の同大会3勝に貢献。通算キャップ28。ポジションはスタンドオフ、ウイング(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)