「物事には時期がある」 ある勉強会での話が脳裏を駆け巡る。
ここまで来ると……
今、日本の人口って何人なんだろう?
その数だけ人の思いがあり、今は情報が豊富な世の中だけに組織力よりも、最後は個の時代とも言える様な。
間もなく北海道はお盆で、このような言葉を思い出しました。
「この世があり あの世がある。この事すら受け入れられない者が、世の流れを見極めることが出来るのだろうか?」、と言う言葉を思い出した。
昨夜は天候が怪しかったのですが、ビアガーデン混んでました。
久々に頂いたジンギスカン、美味しかったー。
心地よく、みんなに受け入れられる結果を出す。
なかなか難しいけど、原因通り結果が出るのも今の時代。
良いことをすれば良い結果が、人の言葉に呑まれればその人の思惑通りに。
このような言葉が思い浮かびました。
「一度しかない大切な人生、あの世に逝ってから気が付いたのでは遅過ぎる」
官僚と本気で戦える政治家が欲しい。
それがバランスの取れた政治だとオイラは思うのですが…
首相、辞意明言 民主執行部は代表選日程を調整(朝日新聞) - goo ニュース
菅直人首相(民主党代表)は10日の衆院財務金融委員会で「新しい代表が選ばれた時には総理という職を辞する。そして新たな総理を選んでいただく。そういう段階に入っていく」と述べ、近く辞任する意向を初めて明言した。首相は辞任条件に挙げた特例公債法案と再生可能エネルギー特別措置法案の成立後、速やかに辞任表明する。
岡田克也幹事長ら民主党執行部は早期に両法案を成立させ、ただちに代表選を実施し、31日の今国会閉会までに新首相を選出する日程を描いている。ただ、特例公債法案などの成立がずれ込めば、代表選や新首相選出が9月に先送りされる可能性もある。
(以下略)
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