いまなぜ、「ブランディング」なのか?(FOOD STADIUM) - goo ニュース
外食業界、飲食店の業界で「ブランド」と聞くと、何をイメージするだろうか?大手チェーン店ならば、「マクドナルド」や「スターバックス」などのナショナルブランドが浮かぶ。意識するとしないとに関わらず、いまや「マック」「スタバ」は人々のライフスタイルに取り込まれている。料理界では、いわゆる「老舗」やミシュランの星付きの高級店や有名シェフの名前が浮かぶ。しかし、ここ数年不振にあえいでいるファミレスチェーンや居酒屋チェーンは、企業名や店名はメジャーブランド化しているものの、あまりいいイメージを喚起しない。むしろ、「積極的には利用したくない」という意見が少なくないのではないだろうか。とくに、低価格競争を推し進めてきた安売り業態に対しては、厳しい見方が多く、せっかくの企業ブランドを自ら毀損しているような状況が続いているといっても過言ではない。収益至上主義に走る新興ベンチャーチェーンなどにも、トップの言動、宣伝や販促行為がブランディングと逆行しているケースが目立つ。(以下略)
明日は予定が無いので、これからオーナーのお店に飲みに行くのですが、ニュースをチェックすると2048年問題という記事が。
オイラは初めて知りました。
オーナーがポツリと言った言葉を思い出した。
「今の苦労を自分が買えば、行く末お金に不自由しない生活が待っている。このこと見えれば頑張れるのに、見ようとしないで知識を持って要領を使うから、お金も人も離れる。運と言うものは、人の要領で何とかなる物ではないんだよ」と。
めっちゃ人のいいヤツが居たのですが、確かにそいつは今は東京で数店舗の美容室を経営している。
ITマンにしてもそう。
成功するには目先の要領は、返って後で自分を下げる元になっちゃうのかも。
過ぎ去った過去は過去として、前を見て来年の姿を知って歩まないとね。
しかし、勉強会で来年の姿を知れば知るほど……
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