みんなのエコドライブ祭り、タイヤ空気圧の重要性をアピール(goo自動車&バイク) 3月21日 08:00
(前略)1月の「低燃費タイヤラベリング制度」導入開始に合わせ、経済産業省・資源エネルギー庁が主催しこれまで全国の主要6都市で開催してきた同イベントは今回の横浜が最終回。JATMA(日本自動車タイヤ協会)を中心に、加盟メーカーのうちミシュラン、ダンロップ、トーヨータイヤの3社のほか、タイヤ空気圧温度監視システム『TPチェッカー』を開発・販売するアッソ・インターナショナルがブースを構えた。
自動車の燃料消費の約20%がタイヤの転がり抵抗によって消費されていると考えられていることから、タイヤメーカーでは低燃費タイヤの開発を積極的に進めている。
低燃費タイヤの装着と適切な空気圧での走行により3 - 5%の燃費消費を削減することができるという試算があるものの、これまではその評価・算出方法が定められていなかったため、ユーザーは客観的に選択することができなかった。これを「見える化」しようと考案されたのが「低燃費タイヤラベリング制度」だ。転がり抵抗性能とウェットグリップ性能を組み合わせた等級により低燃費タイヤの性能を一目でわかるようにした。(以下略)
今の札幌は風が強過ぎます。
強いってもんじゃない。
向きによっては車が止まりそうになったり、反対に押されるような感覚。
お墓参りは中止し、とりあえず自転車のタイヤをチェックしたり、春の準備をしております。