運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

決算

2021年02月19日 01時00分00秒 | 日記

プリンターが止まったのでエラーメッセージを見ると「インクの吸収パッドが限界」
なんのこっちゃと思いながら家電の修理コーナーに行って来た。
すると店員さんが「この機種はもう製造してないんですよね。今、決算セールで新しいのもお安くなっておりますが」と、導かれるままにプリンターコーナーへ。

そこには展示品が激安! 

思わず店員さんに「これはデモ印刷はしているんですか?」と聞くと、「インクが入って無いので印字はしてません。お渡しする時にはクリーニングしますので30分位お時間を頂く事になります。これはお買い得だと思います」

私は「お買い得がなぜ売れ残っている?」と思いながらカタログを見ていると、分かった!(笑) 
秋モデルの前か~。

価格交渉で店員さんが「正直、棚卸があるので売り切りたいのです。消費税込みでこの値段はどうでしょう?」と。

その値段を見て私は「クリーニングは結構です」と、言いそうになった(笑)

決算期と言えば株を連想してしまう。
という事でこちらの本を選んで見ました。

内容(「BOOK」データベースより)
本書は、32年に及ぶバークシャー・ハサウェイの年次総会でウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーが株主たちに言ったり、株主からの質問に答えた教訓や知恵や投資戦略についてまとめたものである。バフェットとマンガーによる、時代を超えた寛大で陽気で皮肉たっぷりの知恵が詰まった本書は、あなたが真面目な投資家であるならばあるほど、もうページをめくる手を止められないだろう。バフェットとマンガーを世界で最も偉大な投資家の2人にした、良い面と悪い面から見る両方からの考え方や戦略や意思決定について、彼らのユニークな発言や深遠な洞察とともにぜひ自分の血肉としてほしい。


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