運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

豆まきでガラスが割れた!?

2016年02月02日 08時35分08秒 | 日記

私は石橋を叩き過ぎて壊したこともありますが、本当にミスだらけの人生だな~と。

「しくじり、失敗、経験してこそ知識が活きて来る。」と、自ら動く事の大切さを教えて頂いた事があります。
また、「経験の浅い知識はただの物知り。文字だけのうんちくならネットで十分。」とも。

沢山経験して実践力をUP。

豆まきでガラスが割れた!?節分で“やり過ぎちゃった”おもしろエピソード集
2月のイベントと言えば、厄を払い福を呼ぶ日本の伝統行事「節分」ですよね!この時期になると、子供が投げる豆まき準備や、旦那にかぶせる鬼の面の用意、恵方巻作りなど、母たちは準備に大わらわ。しかし、いつもとは違う過ごし方で思わず笑っちゃうようなエピソードが生まれることも。今回はママ100人に節分ならではの爆笑エピソードを聞いてみました!
うれし恥ずかし、懐かしい!節分ならではの失敗談
・「自分が小さい頃に姉が節分の日に、豆を鼻の穴にいれて飛ばして遊んでおり、勢いよく飛ばしたら食器棚のガラスが割れた」

・「子供のころ節分の豆まきをしたときに母のカバンに大量に豆をいれました。母はそれに気づかないままスーパーへ。カバンから財布を取り出すとき、豆が店内に大量にちらばってしまって大騒ぎに!」

・「豆まきの次の日、テレビの後ろの豆をホウキで取ったら埃と一緒に昔の男とのプリクラが出てきて彼氏とプチ喧嘩。『埃まみれのプリに妬く?じゃあわたしたちのプリクラも埃まみれにする?』って聞いたら『。。。ごめん』って終わった。掃除は1人の時にしようと思った」

 自分が大人になり、母になると「なんであんなことしちゃったんだろ〜!」と赤面しちゃうエピソードって結構ありますよね!しかし、恥ずかしい思いも、今となればいい思い出。今度は彼や夫、子供といい思い出を作りたいものです。­
本気と書いてマジと読む!手加減しないオトナたち
・「絵をかくのが得意なパパ。子供にお面を作ってほしいとねだられて本気になりすぎ、怖すぎるお面に子供が大泣きしました」

・「2歳の娘がどんなに豆まきをしても、鬼に扮した旦那が降参しないので、『鬼は外!福は内!』の後、『豆を食べてください!食べればよい鬼さんになるよ!』と泣きじゃくりながら叫んでいた」

・「うちの節分は、母以外みんな鬼で、豆以外にもお菓子も撒きます。ある年の節分に、豆とこんにゃくゼリーを買ってきて、母が父に全力でこんにゃくゼリーを投げていた。今でも節分が近くなると思い出して笑ってしまいます」

 節分は、昔ながらの日本の言い伝えを子供に伝えるいい機会。楽しく思い出に残るような豆まきにしたいのに、お父さんやおじいちゃんなんかは、毎回本気になり過ぎて子供を泣かしちゃうんですよね〜。「毎年のことなのに、学習しないオトコたち」と言い換えてもいいかもしれません。
今では笑えるけど…当時は大変だった〜!
・「マンションの庭付きの1階に住んでいた時、上の階の人が窓から豆をまくので、次の日に庭の掃除をするのが大変だった」

・「無邪気にまいた豆。東北では殻付きの落花生なのですが、拾いきれなかった分を寝ぼけ眼の母が踏んで、ネズミか何かを踏んだと思いパニックになっていました」

・「恵方巻を食べようとして大口を開け、顎を外してしまった」

・「節分の日、用意していたお豆を飼い犬に全部こぼされ、そのこぼれたお豆にすべって転倒。そのはずみにお豆がとびあがって鼻の中に。奥まではいり、痛すぎてまさかの病院へいくはめになりました」

 豆を踏んづけたり、滑って転んでしまったりと、地味だけどかなり痛〜い体験をした人もちらほら。中には病院送り(?)にされた人まで!これを読んだ皆さんの中にも、そういえば…と頭に浮かんだ節分エピソードで思い出し笑いをした方もいるのではないでしょうか。
 豆まきや恵方巻など、「めんどくさいなあ〜」と思いつつも、やってみると夢中になったり楽しくなったりしますよね!2016年、鬼役も、追い出し役も、掃除役の人も、みーんな無病息災で過ごせますように!­

文/麻生 綾
※20〜40代の既婚女性100人を対象に暮らしニスタ編集部が行ったアンケート調査より


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