今日は午前中は安静にして午後から出かけたのですが、出かける前に親戚のドクターに「夜に38度近い発熱をしたけど、朝には平熱に。オイラの白血球、免疫力UPしたか!?」とメール。
先程電話が来て症状を話すと「夜に発熱して朝には熱が下がる。喉は痛くない。あばら辺に痛みか~。それ風邪じゃないな。専門外で断定は出来ないが、胆道炎かな?これは直ぐに検査しないと、重症になると胆嚢の切除もあるからな。」と、有り難いアドバイスを頂きました。
以前は「なかなか寝付けないんだよな」と相談すると、親戚Dは「自然に眠くなるまで本でも読んでいればいいじゃん」と。
寒くて眠れない……その対処法を専門家が解説!
(前略)
■早く眠れるコツは? 睡眠改善インストラクターに聞いてみた
では、どうすれば寝付きがよくなるのだろうか? 自分整理(R)navi代表・睡眠改善インストラクターの宮崎佐智子さんによると、
「38〜40度のお風呂でしっかりと温まり、いったん体温を上げて、うまく放熱できるようにしてあげると眠りにつきやすくなります。モコモコ靴下などで寒さ防御をし、湯冷めしないうちにお布団に入りましょう」(宮崎さん)
とのこと。さらに、寝室や布団も温めておくと良いそうだ。
「寝る前にエアコンを入れて部屋を暖めておいて、お布団に入るときにタイマー設定をして切れるようにしましょう。手足にはツボがたくさんありますので、ハンドマッサージ・フットマッサージをして、手足を温めてあげるのも効果的です。また、部屋の明かりを暖色系の照明にし、音楽を聞いてリラックスしましょう。アロマの香りもリラックス効果があるので活用するといいですよ」(宮崎さん)
また、「ねむりの樹」によると、このとき強い刺激や緊張があるとスムーズに寝付けなくなるとのこと。就寝前はテレビ、パソコン、スマートフォンの使用や、カフェイン、タバコを控えることが重要なのだそうだ。
思い当たる人は多いはず。まずはこれらの行動を控えることを心がけてみてはいかがだろうか?
(酒井理恵)
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