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転職後に戸惑ったことについて尋ねると、1位は「前と今の会社の仕事の進め方などやり方の違い」

2014年10月02日 23時37分17秒 | 日記

今回のミスはキツイなと思いつつ、やっぱり転職時期なのかも。
不動産マンに電話すると「これ以上御社にご迷惑をお掛けする訳には行きませんので…」と言えば、「分かりました。お疲れ様でした」と言われるよと。

今回のミスは私にとって、交渉、根回しの仕事がしてみたいと思って居たので転職には良い切っ掛けかも。

先月、不動産マンが一か月位なら待つよと言ってくれた言葉が、これまた運命なのかな?と。

今の職場を辞めるのは簡単だけど、人道的には残された人はキツイよな、と。


転職実現者、平均で18社に応募 - 41歳以上は更に多く(マイナビニュース) - goo ニュース
リクルートキャリアは、8月26日~31日にかけて、転職を実現したビジネスパーソン2,274名を対象に「第27回転職世論調査」を実施した。

今回の転職活動で、何社から内定が出たか尋ねたところ、53.5%が「1社」と回答した。27.3%が「2社」、19.2%が「3社以上」と回答している。「3社以上」という回答は、31~35歳の年齢層が最も高く、21.6%だった。

入社した会社から内定が出たとき、どのくらい迷いを感じたか聞くと、63.3%が「迷った」(大いに迷った21.6%と、少し迷った41.7%の計)と回答している。性別で見ると、女性は半数近い43.9%が「全く迷いはなかった」と回答しており、男性の「迷いはなかった」(35.3%)を8.6%も上回った。

また、内定社数が増えるに従い「大いに迷った」が増加する傾向にあることもわかった。志望意向が下がった場合も「大いに迷った」「少し迷った」の合計も増加している。

今回の就職活動において、何社応募したか尋ねたところ、平均応募社数は18.27社だった。年齢層が上がるほど、平均応募社数は増え、41歳以上は23.65社と30歳以下の若年層よりも多かった。男女の平均応募社数を比べると、男性の方が18.81社と、女性よりも約3.5社多い。

転職後に戸惑ったことについて尋ねると、1位は「前と今の会社の仕事の進め方などやり方の違い」(54.5%)だった。2位は「前の会社との社内文化の違い」(84.4%)、3位が「社内用語がわからない」(34.3%)となっている。


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