運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

超富裕ファミリーにとってお金とは?

2012年09月21日 08時43分12秒 | 日記
代々続くウルトラ・リッチ 「お金づかい」の知恵
 
すばる舎

内容紹介
代々続く海外の超富裕ファミリーは、莫大な資産だけでなく、お金づかいの知恵も子弟に継承しています。

本書は、海外の富豪を数多く見てきた著者が、蓄財法や投資法、人脈の築き方など、「人に尊敬される」「人生が豊かになる」ファミリーのおしえを、エピソードを交えて紹介。

世間にあまり知られることのない超富裕ファミリーのライフスタイルを垣間見ることができる一冊です。

目次
第1章 代々受け継がれるファミリーのおしえ
第2章 エピソードから学ぶ「お金づかい」の知恵
第3章 家や土地以外の「資産」にこそ価値がある
第4章 「お金に喰われない」メンタルを養う
第5章 「ファミリー単位」で富を守る

 


政策

2012年09月21日 00時08分51秒 | 日記

食いしん坊の私は、絵に描いた餅よりも、みんなが美味しく頂ける餅の方が好きです。

色々な所で勉強会や情報交換があり、結構 みなさん色んな事を知ってますよね。

「新たな時代に向けて格差を縮める」、これを言える人って居るのかな?と、思いながらこちらの本を選んで見ました。

飲んだくれている暇が有るなら勉強すれ!と、お叱りを受けつつこの本を選んで見ました。

政策リサーチ入門―仮説検証による問題解決の技法
 
東京大学出版会

内容(「BOOK」データベースより)
情報の収集、因果関係の分析、対策の立案・評価、成果のプレゼンと論文・レポート作成をこの一冊で。
社会科学を学ぶ学生・政府・自治体職員
シンクタンク研究員、NPO関係者、市民のための実践的方法論ガイド。

目次
序章 政策リサーチのすすめ:本書の目的と概要
第1章 リサーチ・クエスチョンをたてる:テーマ選定と研究計画の組立て
第2章 仮説をたてる:政策課題の因果関係を想定する
第3章 資料・データを収集する:文献リサーチの方法論
第4章 仮説を検証する:条件制御のロジックを理解する
第5章 リサーチ結果をまとめ、伝える:プレゼンテーションの技法:
第6章 リサーチ結果を政策化する
特定した因果関係に基づく政策提言・評価 おわりに
演習例
参考 自治体政策研修の時間割(例)

 


「レーンマーク」に秘められた仕掛けとは!?

2012年09月20日 08時47分11秒 | 日記

【コラム】高速トリビア 第24回 「レーンマーク」に秘められた仕掛けとは!?(マイナビニュース) - goo ニュース
高速道路に引いてある「白線」が何を表しているのかご存知ですか?

基本的には車線を区切るためで、正式名称もそのままの「区画線」です。

片側2車線以上の車線がある道路で、走行車線と追越車線の間に引いてある線のことは「車線境界線」と呼びます。

この車両境界線には、実は仕掛けがあります。それが「レーンマーク」です。

レーンマークは、8mの白線と12mの空白区間で構成されています。

白線と空白区間の1セットが20m、5セットで100mになります。レーンマークを目安にすることで、適正な車間距離を測ることができるのです。

○レーンマークの機能いろいろ

レーンマークは、車間距離を測る以外にも様々な機能を持っています。

「高輝度レーンマーク」は、塗料にガラスビーズを混ぜ込み、照明やヘッドライトに反射する再帰反射という性質を利用して拡散させ、夜間の視認性を高めています。夜間や雨天時に特に有効です。

「突起型路面標示工(凸型)」は、レーンマーク上に突起(高さ5mm以上、突起の間隔400mm程度)を設置し、タイヤがレーンに載ると振動や音を発して、居眠り運転などの車両へ車線逸脱の注意を喚起します。
(以下略)


運転を再開

2012年09月18日 14時06分00秒 | 日記

大雨でストップの東海道新幹線、運転を再開(読売新聞) - goo ニュース
18日午前11時24分頃、JR東海道新幹線の岐阜羽島―米原駅間で、雨量計が規制値に達した。

 このため、同線は同区間で上下線とも一時運転を見合わせたが、午後0時42分再開した。


新たな時代に向けて

2012年09月17日 18時35分37秒 | 日記

「新たな時代に合った政治家を育てる」
ふと、こんな言葉が思い浮かびました。

最近自分も、自分の体力に見合った仕事をした方が良いよな~、と感じていたせいでしょうか、何となく世の中が大きく変わる時なのかな?と。

夜勤明けのオイラですが、仲間の一人は用事を済ませ夜は飲みに行くらしい。
このエネルギッシュは凄いでしょ。
大事にしたいなと思いつつ、オイラも老後に向けての時期

身の丈にあった方向に向けて努力をしなくては。

30歳キャリア官僚が最後にどうしても伝えたいこと
 
ダイヤモンド社

発売日: 2012/9/28

内容紹介
★東大卒・経産省キャリアが
「三十路の官僚のブログ」で
給料を公開して話題騒然
★官僚批判からは絶対に知ることのできないリアルな想い
★「これ以上、霞が関を去っていく前途ある若者を生み出してはいけない」

毎年入省してくる新人官僚の多くは、決して権力志向などではなく、
「この国を良くしたい」という純粋な想いを抱いて、数ある選択肢の中から官僚という道を選んでやってきます。
ところが、現在の政治家やマスコミは、彼らの純粋な想いを疑い、踏みにじる方向を向いています。
一方的な断罪を繰り返して票稼ぎや視聴率稼ぎに利用して、人を弄んだ末に失望させていきます。
ここ数年、従来では辞めることなど考えられなかった若手のエース級官僚の転職が目立つようになりました。
若手官僚の間には、かつてないほど政府に対する失望感が満ちているのです。
(「はじめに」より)

名門私立高校から東京大学、そして経済産業省へ。
連日のように浴びせられる官僚批判によって、
霞が関を去っていく優秀な官僚があとを絶たない。
「三十路の官僚のブログ」で給料を公開して話題騒然の著者が、真実の官僚像を知ってもらうため、
そして仕事への意欲を失う若手官僚を増やさないために、等身大の想いで問題提起を行なう。

目次
■はじめに
これ以上、霞が関を去っていく若者を生み出さないために

■第1章 僕が経済産業省の官僚になるまで
はじめまして、宇佐美典也です
愛国心と公共精神が官僚を支える
改革派は正義、抵抗勢力は悪?
生活収入は幸せの最大公約数
トップ層ではなく「セカンド層」が官僚の中心に
東大生にとって官僚は就職の選択肢のひとつ
金から金を生むことへの疑問
官僚には「志」よりも「プロ意識」が必要
官僚への登竜門「国家公務員一種試験」
第一志望は文部科学省だった
職員の熱い言葉で経済産業省の入省を決意

■第2章 なぜ東大生が集まっているのに問題だらけなのか
「優秀さ」から「無能さ」の代名詞に変わる官僚
主要省庁の官僚の7割以上は東大出身
官僚に求められる能力とは
東大卒でなければ出世できないは間違い
政策検討過程で交わされるやり取り
省庁間の調整を重ねて条文は修正される
官僚主導の政策検討の問題
一括採用で縦割り問題は解決するのか
縦割りの前提を認めることがスタート
各省庁の役割を再定義しよう

■第3章 キャリア官僚制度には意義がある
激務をこなす若手官僚たち
「タコ部屋」の思い出
新卒の入省は若手の心の支え
「発注・取りまとめ業務」は若手の基本
政策検討の土台となる「会議準備」
誰もが恐れる「国会業務」
事前通告制度は必要不可欠
雑用に奪われる政策立案の時間
僕たちの給料は高い? それとも低い?
省庁を去っていく若手官僚たち
キャリアとノンキャリアは何が違うのか?
キャリア官僚制度の根本にある思惑
キャリアはこうして育っている
僕が経験したキャリア教育の実態
キャリアとノンキャリアは役割の違い

■第4章 政治家と官僚の役割を考える
誤解されやすい官僚主導
政治主導実現のハードルとされていた3つの問題
自公政権で実現した省庁間連携
農林水産省に協力依頼を交渉するまで
省庁間の交渉は難航を迎えた
大臣同士の協議で状況を打開
大臣交渉の裏には農林水産省の官僚による支援があった
万能な行政システムなど存在しない
「日本のイギリス化」という壮大な実験
日本独自の政治主導を模索するとき

■第5章 天下りは本当に悪なのだろうか?
50年以上前から続く天下り批判
天下りが抱えるふたつの問題点
官僚の再就職=天下りではない
キャリア官僚制度と天下りは切り離せない
本当は天下りなんてしたくない
成果を上げても天下りだからダメ?
補助金に支えられていた「日本電機企業ムラ」
事業仕分けという助け舟
官僚OBに支えられたプロジェクト
全廃ではなく天下りの弊害を取り除く
「公務員生涯主義」で天下りの解消を図るゆがみ
官僚OBを既得権益を打破するキーマンとして使おう

■第6章 官僚としての最後の提言
経済的に持続可能な政府をつくるために
日本政府のお財布事情
消費増税が財政再建につながるとは限らない
江戸時代の財政再建に学ぶ
財政改革成功のカギを握る3つのポイント
江戸幕府が教えてくれた政府の課題
行政改革に欠かせない3つの観点
政治主導で殖産興業プロジェクトの資金調達
省庁横断的な執行機関が必要
「高齢者産業創出庁」を創設する
一人ひとりの試行錯誤が未来をつくる

■おわりに
僕は自分の迷いに忠実でありたい

 


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