凄過ぎる。
凄過ぎる。
深夜に親が37.5度の熱を出し、取り合えず市販薬を飲ませて様子を見ていると明け方には36.5度に。
一先ず安心し以前入院したことのある総合病院へ電話すると、快く「診ますよ」と有り難いお言葉が返って来ました。
検査の間、知人に電話すると「そこはディーの系列の病院?」という話からケアマネさんの話に。
知人が「うちは元看護師さんがケアマネさんなので、知識だけでなく病気に対しての経験値が高いので凄く助かるわ。サロンで聞いた話だけど、利用者さん目線よりも自分が管理し易い様に持って行くケアマネさんや先生にまで苦言する人も居るらしい」と。
やっぱり良い人と出会う、ご縁は大事だよなと改めて感じた。
親の診察が終わり看護師さんとの雑談の中で「認知症の方は自分の状態が分かってない人がほとんど。だから付き添いの人が決めて行くんだけれど、ケアマネさんだってご両親の状態を24時間見て居るわけでないし。これからの事は大変だと思うけれど色んな人の話を聞いて判断した方が良いですよ」と。
親に後どれ程の時間が残されているのかは知る由もないけれど、「最後は良い時間を過ごせたよ」と言って貰える様に頑張らなくては。
2つの条件は譲れない!満身創痍、ズタボロな私の「ケアマネ」クエスト!! /別居嫁介護日誌
2019/06/01 20:30 毎日が発見ネット
(前略)
看護師Cさんとも相談し、設定したケアマネ探しの条件は2つ。 (1)看護師資格があること (2)認知症対応に慣れていること ケアマネジャーは公的資格で、受験資格は看護師、保健師、薬剤師、介護福祉士、社会福祉士など特定の国家資格保有者、あるいは介護施設などで相談援助業務に従事している人など多岐に渡る。 義父は高血圧に前立腺肥大、義母は甲状腺に持病があり、服用している薬の種類も多い。今後、さらなる病気が見つかる可能性もあるし、ふたり同時に対応していかなくてはいけない困難さを考えると、できれば医療分野に詳しいケアマネさんにお願いしたかった。 また、「認知症に慣れていること」も外せない条件だと思った。中程度の認知症だと診断が下っている義母ですら、日常会話はかなりしっかりしている。短時間であれば、相手にそうとは悟らせない。なんせ、総合病院のもの忘れ外来を受診し、「認知症ではありません」のお墨付きをもらってきた人たちだ。経験の浅いケアマネさんでは、いいように翻弄される懸念があった。 ただし、「(1)看護師出身であること」という条件については、Cさんから「数が少ないので、もしかしたら見つからないかもしれません」とも言われていた。それならそれで構わないと思った。 条件を両方満たす人が見つかればラッキー。看護師出身のケアマネさんが見つからなくても「認知症に慣れていること」なら該当者は大勢いるはず。ここまでくれば、見つかったのも同然。すっかり気持ちは軽くなり、鼻歌まじりで地域包括支援センターを後にした。
●今回のまとめ ・ケアマネジャー選びは重要だが、慎重になりすぎると介護体制をいつまでも整わない ・ケアマネジャーはあとから変更できるので、お願いしてから相性を見極めるのも一案 ・ケアマネジャーの「出身資格」に注目するのも、選び方のひとつ
(以下略)
無事に父の日のプレゼントも用意出来、来月の予定を見ながらニュースをチェックしているとビックリ。
152頭が出走取消とは。
JRA大激震 禁止薬物検出で152頭出走取消、公正確保へ苦渋の決断
2019/06/15 03:31 スポニチアネックス
JRA(日本中央競馬会)は14日、15日と16日(ともに函館、東京、阪神)に出走予定だった152頭を出走取り消しとすることを決めた。摂取したとみられる飼料から禁止薬物「テオブロミン」が検出されたもので、レースは予定通りに開催する方針。競走馬の能力に著しく影響する規制薬物の取り締まりの強化を続けてきたJRAにとっては、公正確保のための苦渋の決断だが、152頭もの出走取り消しの衝撃は計り知れない。
前代未聞の衝撃が競馬界を襲った。競走馬に与えるカイバに混ぜるサプリメント「グリーンカル」から禁止薬物「テオブロミン(カカオやチョコレートに入っているカフェイン)」が検出されたことが競走馬理化学研究所の調査で判明、15日の開催では約70頭、16日は約80頭、合計152頭が出走取り消しに追い込まれることが明らかになった。15日午前6時半、JRAは公式ホームページで出走取り消し馬の発表を行う。
(以下略)
クルクミン、高吸収製剤だと効くのか。
明日から始まる札幌まつりに備えて、コンディションを整えなくては。
【食と健康 ホントの話】ウコンは高吸収製剤なら二日酔いにも効果あり! 肝機能改善も
2019/06/11 17:15 夕刊フジ
ウコン(クルクミン)は天然成分のまま摂取するのではなく、高吸収製剤で効率よく吸収すれば、健康効果が期待できることが分かってきた。前回は心不全の効果について説明したが、今回は肝臓、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、糖尿病に対する効果を説明する。
循環器内科専門医であり、静岡県立大学薬学部の森本達也教授は、まずアルコールの悪影響に対する、クルクミン高吸収製剤(セラクルミン)のヒトでの効果の検討を行った。
「お酒を飲むと、肝臓で分解されて、二日酔いの原因となるアセトアルデヒドが作られます。それが酢酸となって分解され、体外に排出されていきます。この血中アルデヒドに対するクルクミンの効果を検討しました」
森本教授らは、30代の健康な男性にクロスオーバー試験(対象の2群に別々の治療を行い評価した後に、治療法を交換して再度評価する)を行った。それぞれの群にクルクミンの高吸収製剤、また水を飲んでもらい、30分後に飲酒をしてもらった。その結果、高吸収製剤を摂取した群では、飲酒による血中アセトアルデヒド濃度の上昇が有意に抑制された。
森本教授らは、さらに肝機能に対する効果を調べた。19人の成人男性にクルクミン高吸収製剤90ミリグラムを1日2回、1カ月飲んでもらったところ、肝機能マーカー(AST〈GOT〉、ALT〈GPT〉、γ−GTP)の値が有意に減少した。
「飲酒時の血中アセトアルデヒド濃度上昇の抑制や、肝機能マーカーの改善化効果がみられたことは、二日酔い防止効果と肝機能改善効果が期待できるということを示唆しています」 (以下略)
セラクルミンで検索して見ました。
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高吸収サプリメント セラクルミン30 [30粒入り] |
セラバリューズ | |
セラバリューズ |
商品の説明
吸収性を格段に向上させた<ウコンの主成分>クルクミンが、1粒あたり30mg 。 “人生90年時代“の『新・健康生活習慣』をしっかりささえる、究極のウコン(クルクミン)サプリメントです。 ウコン(クルクミン)は、とかく「お酒呑みのための」と思われがちですが、それはクルクミンの有用性のほんの一部でしかありません。 人も年齢とともにサビてきます。そこで注目されているのがウコンの主成分クルクミン。 クルクミンはポリフェノールの一種で、サビつきを防ぐことでも知られています。 近年、わたしたちの健康維持のために、お酒やサビつき以外のクルクミンの多面的な有用性・可能性に注目が集まっています。
【こんな方にオススメです。】 ☆毎日の健康をしっかり維持したい方 ☆年齢や生活習慣の偏りによるカラダのサビつきやおとろえが気になる方 ☆仕事等でストレスの多い方 ☆お酒やタバコを好む方 ☆毎朝スッキリ目覚めたい方 ☆激しいスポーツをしている方、ジョギングなど運動をしている方 ☆シミ、しわが気になる方 ☆紫外線が気になる方 ☆「ウコンは摂りたいけど、何粒も錠剤を呑むのは面倒」とお考えの方
建築土木関係の会社に就職するものの、行く会社、行く会社が倒産。
そんな不幸な知人が一念発起して、造園業者を関東で起業。
電話で「人手不足で倒産する会社もある中、よく頑張っているじゃん」と言うと、彼は「若手を育てるには変な癖には目をつぶり、社会に、会社に貢献すれば自分に返って来る。これだけ教えれば十分」と。
道理、精神世界を大切にする、そんな彼が札幌まつりに合わせて帰省。
行った事がない店に行きたいと言うのだが…
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O.tone[オトン]Vol.111(話の続きは昼飯で)[雑誌] |
あるた出版 |
発売日: 2018/1/15
内容紹介
◆特集1 『話の続きは昼飯で』
若かりし頃、上司と行く昼飯は
夜とは違ったワクワク感があったものです。
地下にある謎の店、普段は入れない高級な店、穴場の店など――
知らない場所を教えてもらい、たくさんのことを学びました。
いつしか部下を持つ立場になり、
自分たちがお手本になる順番が回ってきたのではないでしょうか。
料理の味や雰囲気、価格など店選びの大変さも感じつつ、
部下や後輩をどこの店へ連れて行きますか?
今回は、札幌市内・近郊にある昼飯店をご紹介します。
◆特集2 『本からもらった、たくさんのこと』
昔も今も、人は本を通じてたくさんのことを学び、自分の世界を広げてきました。
子どもの頃には想像の翼を広げる手助けをしてくれたり、
大人になったら人生の指標になってくれたり。
今回の特集では、そんな「本」を愛する人にスポットを当てました。
北海道内で、仕事/プライベートに関わらず
さまざまな形で本が身近にある人たちにその思いを伺います。
◆連載企画
・家電の神髄
・みやげの手帖
・古地図と歩く
・Talk,YES!農
・一台入魂 愛車人
・骨董もの語り
・創作の庭
など