運が欲しい

心の貧しさが運を下げる。もしもこんな方程式があったとしたなら。
知恵と勘を磨きながら、心の動きを探求。

“あらゆるものが見える能力"を持つ派遣社員が…

2020年12月01日 15時40分05秒 | 日記

スーパーの入り口で手指の消毒をせずに入ろうとした人に、「手ぐらい消毒すれや!」と、きつめの言葉が飛んでましたが、本当にどこで感染するか分からないしね。

不安な気持ちが続くとそれがやがて不満となり…そんな話を思い出した。

昔、お店の子に教えて頂いたのは「不安が広がると占いが流行る」
何故かは聞いた思うのですが、忘れてしまった(笑)

占いもどこまで知っているのだろう?と思いながら、こちらを選んで見ました。

【作品概要】
悩み多き“働く人々"と会社を変えるニュータイプの救世主が登場!
杉咲花×遊川和彦が仕掛ける平成最後の新“働き方改革"

■“あらゆるものが見える能力"を持つ派遣社員が、閉塞した会社に風穴を開ける!
働くことって、人って、素晴らしい――明日がもっと楽しくなる“お仕事ドラマ"誕生
官民を挙げて“働き方改革"が叫ばれる現在。
しかし、労働時間の短縮や業務の効率化だけではなかなか解決されないのが、“働く人々のリアルな悩み"です。
実際、人間関係や仕事との向き合い方で行き詰まり、頭を抱え続ける人は多数…。
そんな“人間"だからこそ湧き上がる職場での葛藤や悩みに光を当て、
働く人々を希望の道へと導く“ニュータイプの救世主"が、満を持して誕生します!
その救世主とは、派遣社員のアタルこと、的場中(まとば・あたる)。
いつもニコニコしながら働くアタルですが、実は“ある秘密"が…。
なんと、彼女には悩みや原風景をはじめ、他人のあらゆることが見えてしまう特殊能力があるのです!
アタルはそんな一種の占い能力を駆使し、周りの正社員たちが抱える悩みを根本から解決していくことに…。

キャスト
杉咲花 小澤征悦 志田未来 間宮祥太朗 志尊淳 野波麻帆・若村麻由美・板谷由夏 及川光博

スタッフ
脚 本:遊川和彦(『家政婦のミタ』、『過保護のカホコ』、『はじめまして、愛しています。』ほか)
音楽:平井真美子
ゼネラルプロデューサー:黒田徹也(テレビ朝日)
プロデューサー:山田兼司(テレビ朝日)、山川秀樹(テレビ朝日)、
太田 雅晴(5年D組)、田上リサ(5年D組)
演出:遊川和彦
日暮謙(5年D組)、伊藤 彰記(5年D組)
制作協力:5年D組
制作著作:テレビ朝日

発売元 テレビ朝日
販売元 バップ
©2019 テレビ朝日


教えて!goo

地震情報サイトJIS