通常日記の合間にホノルルマラソン忘備録~
これ含めてあと2話で終了とは、よくここまで投げ出さずに書き上げたという達成感と
もうこれでホノルルマラソンにしがみついているのも終わりかという寂しさもあります(>ω<*)
旅行が大好きで、子供たちの手が離れたら、毎年どこかへ旅したいと夢見ながら、
育児と家事に奮闘してきましたが、やっと第一歩の海外ひとり旅を実現させたとゆーのに、
世界中がコロナウイルスという見えない脅威にさらされて、心が痛い毎日です!
今は、今後行きたい場所のリストアップや予定している旅の行く先の情報収集や言語の勉強、歴史など
投げ出さない程度に合間をみながら楽しみ、自分を励ましていますー◎
前置きが長くなってしまいましたが、ホノルルマラソン旅行記の続きです
カカアコ地区の「SALT」をあとにし、向かった先はというと、
前回、見つけられなかったアートに出会うため2回目の「カカアコウォールアート」です\(*>ω<)/
やはり何度見ても気分が上がる大人気のアロハモンスターからスタートですポップな色合いが可愛らしいアートです★
あとで知った話ですが、モンスターのイラストの中にパンダが1匹隠れていたそうです!
撮影した写真をまじまじと見てみたら・・・向かって正面右上に小さく写っていました~拡大、拡大🔍
1枚に収めきれぬものは、どうも左側から撮影するのが好きなようで、そんな中かろうじてパンダが写っていてラッキ~
アロハモンスターのアートは、公園「Mother Waldron Playground」の北側にある文房具店「フィッシャー・ハワイ」の壁面に描かれています
エービーシーストアズウォール「ABC STORES WALL」 ここにもパンダ
らんまに出てくるお父さんパンダじゃないけど、パッと見連想してしまった自分(;^ω^)
凶器に満ちたパンダ・・・でも色遣いが上手なのでそんなに怖いとも感じない不思議なアートで、印象に残ります。
お次は、女子うけ間違いなしのピンクがベースのアンニュイな雰囲気のアート
海の底にいる人魚姫のようなイメージです
何となく見覚えあるなと感じるのは・・・ちょっと安室ちゃんを思わせるからか?
アート近くに車が停まり、人がいて井戸端会議をしていて、電線が入ったりと写真のアングルがイマイチでしたが、
もう帰ろうと思った時に、気づいてかサッといなくなられて、パッと気持ちよく写せた一枚
逆にいぇ~いとか盛り上がってみんなまとめて撮影しちゃえば、もっとグレイトな写真になってたかな(笑)
「OUIZI」の建物をまるごと花柄アートに仕上げた美しい作品
見たことないアートにたどり着いたと喜んでいましたが、何やら梨花さんのお気に入りで人気になったとかΣ(>ω<*)
この時はだぁれもいませんでしたが、もはや秘境とか地の果てとか隠れ家とか秘密の場所とか難しい時代になってきていますね。
倉庫を生かして描かれた「KATCH WALL」は、紫と茶の色遣いが独特な雰囲気を醸し出しています。
イメージはガスマスクをつけて侵入と脱出を試みる矛盾した苦悩の図(笑)
舞い戻ってクックストリートからこんにちは★
フィニッシャーマンデーだけどこんなあっさりと過ぎていいの~(>ω<*)って人少ない!
日が暮れてきてそろそろ退散しなくちゃね(明日の帰国の準備もせねば)分かっちゃいるけどなぜか離れがたいのよー!
長く伸びたまつげが印象的なリアル美女アート(悩ましいのはまつ毛を生かすか鼻の穴が見えるか・・・)
ウォールアート街に突出したビルを眺めると自分が淘汰されていくような不思議な感覚に陥ります・・・
高低差がありすぎることにより、とてつもなく遠い存在に感じてしまうからなのでしょうか・・・見方によっては幻想的だけど。
そうか、お前の帰る場所は別の所にあるということか!
この日の歩数計は、25993歩、距離にして16.8km歩いてますが、まだまだ寄り道したい気分!
というわけで、アラモアナセンター内にある「フードランド・ファームス」でお買い物
3日前に、gooブログで仲良くさせて頂いているrabiさんと
ヒルトンの花火とrabiさんの心温まるお食事を楽しんだ後に訪れたっけ( *´艸`)
そこで、rabiさんおすすめの食品をご紹介していただいて、うんうん楽しかったなぁ(n*´ω`*n)
で、私のサンダルの底がはがれてと(笑)ギャグマンガのような醜態さらしましたっけ(笑)
この前を通るたびに写真を撮りたくなるアートのような野菜コーナー
ここで、私のサンダルの底が限界を迎えて(;^_^A)と今後この写真見るたびにサンダルの底を思い出すかな(笑)
え?ハワイにザクロ!?ローカルフルーツとして栽培されているとのこと!
ハワイのザクロ食べてみたかったな~♪英語では、ポメグラネートというそうです★
お好きな量を選べる圧巻の「バルクフーズコーナー」
ナッツ類、シリアル、ドライフルーツ、米類、ハチミツ、コーヒー、オイル、自分で作るアーモンドやピーナッツバターなど種類豊富。
カラフルな量り売りの石鹸コーナーも素通りできずカメラに収める・・・でも結局買わないけど(;^ω^)
パッケージされていない石鹸・・・べたべたにならないのか不思議です。
店内散策を楽しみ、いくつかの食品を購入して満足し、ディナーといきますか!
当初、本命はアラモアナホテル近くの「テディーズビガーバーガー」だったのですが、
アラモアナでうろうろしているうちに、「ママフォー」の広告を目にして無性にフォーが食べたくなりあっさりと変更。
ディナー前にもあちこちうろつきまわって、最後のハワイの夜を楽しみ、景色を焼き付けるという。
今思うと相当体力あったなと、大荷物抱えながらの移動、考えただけでも疲れますー(笑)
名残惜しかったのは「ウィリアムズ・ソノマ」で悩んで悩んで、結局買わなかったケーキ型。
欲しいのが多くて逆に一つに絞れなかったというのが正解・・・しかも結構重いんだってば!
さて、アラモアナショッピングセンターの4階の「Mama Pho ママフォー」にてやっとこディナーです
ここが少々分かりにくくて、ナビ入れても迷う迷う!
そんでもって「ホノルルクッキーカンパニー」のスタッフさん捕まえて、
偶然にもベトナム系っぽい方で、場所を聞いて確認し「ここ美味しい!」と言うお墨付きももらって、
ちょっと高級感のあるベトナムレストランへ入店!店内もインテリアもおしゃれなカフェバーっぽい雰囲気。
ベトナムの方々が盛り上がっていました~。日本人はゼロ。
見るからに美味しそうな「ママフォースペシャル」をオーダー
ビーフの薄切りやビーフボール等色々入っているコンビネーションです★
スープが絶品で、お肉の部位が色々入っていてコクがあり、今まで食べたフォーの中でナンバーワンの美味しさです!
もやしやミントやレモンがついているのが爽やかで嬉しいんですよね~
途中から味を変化させて、辛い調味料や青唐辛子を加えてホットに頂きます
疲れた体にしみわたる美味しさは、店内に響き渡るほど「オノ! 美味しい!」と叫びたいくらいでした(笑)
ホテルに戻ってこれからパッキングとなると、昨日同様作業中に爆睡しやしないかと心配。
明日早いのにね~自分でも相当余裕だったな~と振り返って笑ってしまいます
ここまでお付き合いをしてくださりありがとうございます
次回は、「とうとう帰国さよならハワイまた逢う日まで」をお送りいたします
これ含めてあと2話で終了とは、よくここまで投げ出さずに書き上げたという達成感と
もうこれでホノルルマラソンにしがみついているのも終わりかという寂しさもあります(>ω<*)
旅行が大好きで、子供たちの手が離れたら、毎年どこかへ旅したいと夢見ながら、
育児と家事に奮闘してきましたが、やっと第一歩の海外ひとり旅を実現させたとゆーのに、
世界中がコロナウイルスという見えない脅威にさらされて、心が痛い毎日です!
今は、今後行きたい場所のリストアップや予定している旅の行く先の情報収集や言語の勉強、歴史など
投げ出さない程度に合間をみながら楽しみ、自分を励ましていますー◎
前置きが長くなってしまいましたが、ホノルルマラソン旅行記の続きです
カカアコ地区の「SALT」をあとにし、向かった先はというと、
前回、見つけられなかったアートに出会うため2回目の「カカアコウォールアート」です\(*>ω<)/
やはり何度見ても気分が上がる大人気のアロハモンスターからスタートですポップな色合いが可愛らしいアートです★
あとで知った話ですが、モンスターのイラストの中にパンダが1匹隠れていたそうです!
撮影した写真をまじまじと見てみたら・・・向かって正面右上に小さく写っていました~拡大、拡大🔍
1枚に収めきれぬものは、どうも左側から撮影するのが好きなようで、そんな中かろうじてパンダが写っていてラッキ~
アロハモンスターのアートは、公園「Mother Waldron Playground」の北側にある文房具店「フィッシャー・ハワイ」の壁面に描かれています
エービーシーストアズウォール「ABC STORES WALL」 ここにもパンダ
らんまに出てくるお父さんパンダじゃないけど、パッと見連想してしまった自分(;^ω^)
凶器に満ちたパンダ・・・でも色遣いが上手なのでそんなに怖いとも感じない不思議なアートで、印象に残ります。
お次は、女子うけ間違いなしのピンクがベースのアンニュイな雰囲気のアート
海の底にいる人魚姫のようなイメージです
何となく見覚えあるなと感じるのは・・・ちょっと安室ちゃんを思わせるからか?
アート近くに車が停まり、人がいて井戸端会議をしていて、電線が入ったりと写真のアングルがイマイチでしたが、
もう帰ろうと思った時に、気づいてかサッといなくなられて、パッと気持ちよく写せた一枚
逆にいぇ~いとか盛り上がってみんなまとめて撮影しちゃえば、もっとグレイトな写真になってたかな(笑)
「OUIZI」の建物をまるごと花柄アートに仕上げた美しい作品
見たことないアートにたどり着いたと喜んでいましたが、何やら梨花さんのお気に入りで人気になったとかΣ(>ω<*)
この時はだぁれもいませんでしたが、もはや秘境とか地の果てとか隠れ家とか秘密の場所とか難しい時代になってきていますね。
倉庫を生かして描かれた「KATCH WALL」は、紫と茶の色遣いが独特な雰囲気を醸し出しています。
イメージはガスマスクをつけて侵入と脱出を試みる矛盾した苦悩の図(笑)
舞い戻ってクックストリートからこんにちは★
フィニッシャーマンデーだけどこんなあっさりと過ぎていいの~(>ω<*)って人少ない!
日が暮れてきてそろそろ退散しなくちゃね(明日の帰国の準備もせねば)分かっちゃいるけどなぜか離れがたいのよー!
長く伸びたまつげが印象的なリアル美女アート(悩ましいのはまつ毛を生かすか鼻の穴が見えるか・・・)
ウォールアート街に突出したビルを眺めると自分が淘汰されていくような不思議な感覚に陥ります・・・
高低差がありすぎることにより、とてつもなく遠い存在に感じてしまうからなのでしょうか・・・見方によっては幻想的だけど。
そうか、お前の帰る場所は別の所にあるということか!
この日の歩数計は、25993歩、距離にして16.8km歩いてますが、まだまだ寄り道したい気分!
というわけで、アラモアナセンター内にある「フードランド・ファームス」でお買い物
3日前に、gooブログで仲良くさせて頂いているrabiさんと
ヒルトンの花火とrabiさんの心温まるお食事を楽しんだ後に訪れたっけ( *´艸`)
そこで、rabiさんおすすめの食品をご紹介していただいて、うんうん楽しかったなぁ(n*´ω`*n)
で、私のサンダルの底がはがれてと(笑)ギャグマンガのような醜態さらしましたっけ(笑)
この前を通るたびに写真を撮りたくなるアートのような野菜コーナー
ここで、私のサンダルの底が限界を迎えて(;^_^A)と今後この写真見るたびにサンダルの底を思い出すかな(笑)
え?ハワイにザクロ!?ローカルフルーツとして栽培されているとのこと!
ハワイのザクロ食べてみたかったな~♪英語では、ポメグラネートというそうです★
お好きな量を選べる圧巻の「バルクフーズコーナー」
ナッツ類、シリアル、ドライフルーツ、米類、ハチミツ、コーヒー、オイル、自分で作るアーモンドやピーナッツバターなど種類豊富。
カラフルな量り売りの石鹸コーナーも素通りできずカメラに収める・・・でも結局買わないけど(;^ω^)
パッケージされていない石鹸・・・べたべたにならないのか不思議です。
店内散策を楽しみ、いくつかの食品を購入して満足し、ディナーといきますか!
当初、本命はアラモアナホテル近くの「テディーズビガーバーガー」だったのですが、
アラモアナでうろうろしているうちに、「ママフォー」の広告を目にして無性にフォーが食べたくなりあっさりと変更。
ディナー前にもあちこちうろつきまわって、最後のハワイの夜を楽しみ、景色を焼き付けるという。
今思うと相当体力あったなと、大荷物抱えながらの移動、考えただけでも疲れますー(笑)
名残惜しかったのは「ウィリアムズ・ソノマ」で悩んで悩んで、結局買わなかったケーキ型。
欲しいのが多くて逆に一つに絞れなかったというのが正解・・・しかも結構重いんだってば!
さて、アラモアナショッピングセンターの4階の「Mama Pho ママフォー」にてやっとこディナーです
ここが少々分かりにくくて、ナビ入れても迷う迷う!
そんでもって「ホノルルクッキーカンパニー」のスタッフさん捕まえて、
偶然にもベトナム系っぽい方で、場所を聞いて確認し「ここ美味しい!」と言うお墨付きももらって、
ちょっと高級感のあるベトナムレストランへ入店!店内もインテリアもおしゃれなカフェバーっぽい雰囲気。
ベトナムの方々が盛り上がっていました~。日本人はゼロ。
見るからに美味しそうな「ママフォースペシャル」をオーダー
ビーフの薄切りやビーフボール等色々入っているコンビネーションです★
スープが絶品で、お肉の部位が色々入っていてコクがあり、今まで食べたフォーの中でナンバーワンの美味しさです!
もやしやミントやレモンがついているのが爽やかで嬉しいんですよね~
途中から味を変化させて、辛い調味料や青唐辛子を加えてホットに頂きます
疲れた体にしみわたる美味しさは、店内に響き渡るほど「オノ! 美味しい!」と叫びたいくらいでした(笑)
ホテルに戻ってこれからパッキングとなると、昨日同様作業中に爆睡しやしないかと心配。
明日早いのにね~自分でも相当余裕だったな~と振り返って笑ってしまいます
ここまでお付き合いをしてくださりありがとうございます
次回は、「とうとう帰国さよならハワイまた逢う日まで」をお送りいたします