昨日は大腿深動脈瘤というこれまた珍しい、症例をやらせていただきました。
発症率は末梢動脈瘤のうちの0.5%といいますから、かなり少ないのではないでしょうか。
発熱で受診して、血培養陽性動脈瘤が見つかりましたので、またまた感染性が疑われましたが、開けてみたら、そんな所見はなかったかな。
ほとんど、つまってましたので、縛って終わりであります、一時間ほどでさくっと終わってしまいました。
その後は、もう一例AVRがありましたが、私は病院抜け出して、近くの大学の研究会で前日のステントグラフト感染の症例報告をさせていただきました。内輪の会でざっくばらんでありまして、最初からビール飲みながらの会でした。私の発表は一番最後でしたので、それまで注がれるままにがぶがぶ飲んでしまい、発表のときは結構、酔いが回ってました。
懇親会でも初めてお目にかかる先生ばかりでしたが、2次会まで連れて行ったもらい、いろいろな話を聞かせていただきました。
明日はいよいよJB-POTの試験で東京まで行ってきますが、今回は、たぶん、というかまず受からないでしょう。勉強足りませんもの。
来年に向けて、偵察といった感じ、現役生の受験って感じ、とりあえず今年は、ダメでも仕方ないみたいな。
発症率は末梢動脈瘤のうちの0.5%といいますから、かなり少ないのではないでしょうか。
発熱で受診して、血培養陽性動脈瘤が見つかりましたので、またまた感染性が疑われましたが、開けてみたら、そんな所見はなかったかな。
ほとんど、つまってましたので、縛って終わりであります、一時間ほどでさくっと終わってしまいました。
その後は、もう一例AVRがありましたが、私は病院抜け出して、近くの大学の研究会で前日のステントグラフト感染の症例報告をさせていただきました。内輪の会でざっくばらんでありまして、最初からビール飲みながらの会でした。私の発表は一番最後でしたので、それまで注がれるままにがぶがぶ飲んでしまい、発表のときは結構、酔いが回ってました。
懇親会でも初めてお目にかかる先生ばかりでしたが、2次会まで連れて行ったもらい、いろいろな話を聞かせていただきました。
明日はいよいよJB-POTの試験で東京まで行ってきますが、今回は、たぶん、というかまず受からないでしょう。勉強足りませんもの。
来年に向けて、偵察といった感じ、現役生の受験って感じ、とりあえず今年は、ダメでも仕方ないみたいな。