タケホープの酔いどれ走遊記Ⅱ

アラカンの酔いどれランナーの実にくだらない日記
20数年ぶりのサブスリー復活を目指します。
禁酒しなきゃ無理⁉

旧中川コース 21/08/09

2021年08月09日 | ラン・練習

どんな時でも月300km

旧中川コース 15km 移動時間1時間30分24秒

平均移動ペース 5分59秒/km 暑くても6分を切った

平均心拍 128bpm

最大心拍数 146bpm

平均ピッチ 168spm

最高ピッチ 186spm

平均ストライド 0.98m

カロリー 785kcal

ラップ 5分24秒~6分44秒

 

タカサゴユリ 開花していました。

 

タカサゴユリの群生地でした。少し大袈裟ですが

 

うるさいなと思ったら、アブラゼミがセミーファイナル

意味不明ですが

 

台風9号から変わった温帯低気圧の影響で、大雨・強風の注意報が出ていました。

8月月間目標走行距離 300km

8月9日現在走行距離 102km

走行後体重 59.9kg

 

昼ごはんは、Hotto Mottoのほうれん草カレー

細君に買って来てもらいましたが、ちょっとグチャグチャになりました

 

くまモンのお楽しみ袋

 

小さなエコバッグ入りです。

すずめのたまごは、食べたらダメでしょ。

ゴリラの鼻くそならいいけどね

 

日本経済新聞8月7日朝刊より

女子1500メートルに日本人で初めて出場した21歳の田中希実(豊田自動織機TC)は決勝で3分59秒95をマークし8位で入賞した。

テレビ解説の金哲彦さんが興奮していて面白かった。

五輪新の3分53秒11で走ったキピエゴン(ケニア)が優勝し5000m覇者のハッサン24(オランダ)は3位。

田中堂々8位入賞 集団前方で勝負

 世界の強豪を相手に一歩も引かなかった。日本勢がスタートラインにさえ立てなかった陸上女子1500m決勝に挑んだ田中は、序盤から集団の前方につける力走で入賞を果たした。

 2019年世界選手権覇者のハッサンが先頭を引っ張る展開だったが、格上の海外勢から離れない。終盤まで食い下がり、6番手で入ったラスト1周も踏ん張って8位に踏みとどまった。

 幼少期は短い距離が苦手で100mは中学時代でも17~18秒かかったという。しかし「できないことをできないままで終わらせるのが大嫌いな子だった」(父の健智コーチ)。スピード不足から逃げずに成長し、自国開催の五輪で大きく羽ばたいた。

 3年前の日本選手権は予選落ちだった。周囲の予想を上回る急成長を遂げ、世界の強豪が集う場所でその背中に迫った。汗をしたたたらせ、肩で息をしながらトラックに向き直ると、「ありがとうございました」と声を張って充実の五輪を終えた。 

コメント
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