どんな時でも月300km
旧中川コース 15km 移動時間1時間30分24秒
平均移動ペース 5分59秒/km 暑くても6分を切った
平均心拍 128bpm
最大心拍数 146bpm
平均ピッチ 168spm
最高ピッチ 186spm
平均ストライド 0.98m
カロリー 785kcal
ラップ 5分24秒~6分44秒
タカサゴユリ 開花していました。
タカサゴユリの群生地でした。少し大袈裟ですが
うるさいなと思ったら、アブラゼミがセミーファイナル
意味不明ですが
台風9号から変わった温帯低気圧の影響で、大雨・強風の注意報が出ていました。
8月月間目標走行距離 300km
8月9日現在走行距離 102km
走行後体重 59.9kg
昼ごはんは、Hotto Mottoのほうれん草カレー
細君に買って来てもらいましたが、ちょっとグチャグチャになりました
くまモンのお楽しみ袋
小さなエコバッグ入りです。
すずめのたまごは、食べたらダメでしょ。
ゴリラの鼻くそならいいけどね
日本経済新聞8月7日朝刊より
女子1500メートルに日本人で初めて出場した21歳の田中希実(豊田自動織機TC)は決勝で3分59秒95をマークし8位で入賞した。
テレビ解説の金哲彦さんが興奮していて面白かった。
五輪新の3分53秒11で走ったキピエゴン(ケニア)が優勝し5000m覇者のハッサン24(オランダ)は3位。
田中堂々8位入賞 集団前方で勝負
世界の強豪を相手に一歩も引かなかった。日本勢がスタートラインにさえ立てなかった陸上女子1500m決勝に挑んだ田中は、序盤から集団の前方につける力走で入賞を果たした。
2019年世界選手権覇者のハッサンが先頭を引っ張る展開だったが、格上の海外勢から離れない。終盤まで食い下がり、6番手で入ったラスト1周も踏ん張って8位に踏みとどまった。
幼少期は短い距離が苦手で100mは中学時代でも17~18秒かかったという。しかし「できないことをできないままで終わらせるのが大嫌いな子だった」(父の健智コーチ)。スピード不足から逃げずに成長し、自国開催の五輪で大きく羽ばたいた。
3年前の日本選手権は予選落ちだった。周囲の予想を上回る急成長を遂げ、世界の強豪が集う場所でその背中に迫った。汗をしたたたらせ、肩で息をしながらトラックに向き直ると、「ありがとうございました」と声を張って充実の五輪を終えた。