「香りのもつ薬理作用でココロとカラダを整える」を提案!
Let's do it yourself!!
Let's do it for your health!!
健康もだれか任せでなく自分で作りましょう
セラピストの加藤です
連日、軽く30℃を超える天候です
オリンピックはこの猛暑で選手たちのコンディションを保つことがテーマにもなりそうですね
周りの励ましによって、ダイムが上がったり、より遠くまで飛ぶことができたり
競技の際に、自ら手拍子や声を求める選手がいるほど、声の持つチカラは絶大です
今回無観客がきまった会場、種目もおおくあり
そのため、出場を断念した選手もいます
いまや競技会は世界のどこかで毎年のように開催されています
オリンピックとして集うことの意味や意義を問われた「東京オリンピック」です
それでも、選手にとってはオリンピックは特別なものです
世界選手権では優勝しているのに、オリンピックでは無冠という選手もいました
ときにはたった一日、数分、数秒のために
この日、この瞬間に心技体をピークに創り上げていく
「かみわざ」に近い日々を選手、周りの人々は過ごしています
中止にすれば、なんて言うのはたやすいけど、これらを考えるにとても複雑です
一年延期で断念した人、選ばれた人、最終選考が開かれないまま代表になれなかった人もいます
テレビでの開会式、観てました
不謹慎ですが、横になって
それがいけなかったです
ようやく日本選手が入場してきた!と思った瞬間、寝落ちしてしまいました
目覚めたら、テレビも消えていて(自動で)
仕方なく、今朝YouTubeにて、大坂なおみさんの点火の瞬間を拝見しました
通常のオリンピックだとしても、会場に直接見学に行く予定はなかったので、
今までと個人的には変わりありません
不思議なことに無観客の会場なのに、画面で観客が座っているように見えたのは私だけでしょうか
シートが色々な色だったせいでしょうか!?
私事ですが、今年3月に右股関節、人工関節置換手術を受けました
現在は週一でリハビリに通っています
禁忌な姿勢もあるので、自己流は危険です
指導のおかげで術前に右足をかばって変形していた左膝の位置は戻りつつあります
外見はわからないほど回復しています
そして3か月が過ぎ、杖がなくても不安でない、時間、日が増えました
月一の定期健診が今週あり、Dr.に「すごく良くなっている!!傾いてないじゃない!!いいよ!!」と
言っていただきました
診察室のナースからも「きれいに歩けてる!よかったね」と声をかけていただきました
選手たちの苦労には到底及びものではないですが、
それらの言葉でまた、筋肉痛もありながら自主トレができる!!のです
結果、自分のためでもあるのですが
結果を見て周りの方にも喜びを与えることができます
「ほめて、育てよ」といいます
もし、親や教える立場の人が、怒る、けなすだけの声掛けをしていたら
おそらく、どんなときも「自信が持てず、自分を肯定することが難しい」人になるでしょう
残念ながら、私の場合は母がこのタイプの人でした
その呪縛から抜け出すのは、本当に大変でした
うまくいっていないときも、上手くいっていることを探し出してほしいのです
介護の現場では、なかなか動かない、動けない方が多いです
それをいかに部屋からでてもらい、歩いてもらい、食べてもらい、笑ってもらい
「わたしにもできるかも」と思っていただけたら、
いいよねと考えながら工夫して、声掛けします
時にご本人が自信なさげに言うことも
「そうですか!?そんなことないですよ、やってみて」と、成功体験を増やしてみる
介護の現場でも、ときに原点を忘れてしまっているスタッフもいます
思い出して!!
この仕事を選んだ理由を!志(こころざし)を!
かならず光明があります
いまはCOVID-19でできないことの数々
不自由さは数知れず
でも確実にできることもあるはず
それを考えたい、そう思います
いまは、スマホもあり、離れた人とも話せるツールが増えました
時には、姿をみることも可能になりました
もう少し、頑張りましょう
こんなときほど、いいアイデアが未来を切り開いてくれる
そうやって人類は、病に勝ってきました
まずは、マスクに手洗い
そして、バランスの取れた食生活、睡眠 です
どうしてもつらい!、時は「香り」でココロとカラダをゆるめてあげましょう
服装もちょっとゆったりとしてあげて、新鮮な空気を体外、体内に与えてあげましょう
見えないトロフィー(だれかの励まし)、メダル(だれかの笑顔)はきっと受け取っているんです
気が付いていないだけ
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました
記事に関する
お問い合わせ、ご感想はこちらから
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Let's do it for your health!!
健康もだれか任せでなく自分で作りましょう
セラピストの加藤です
連日、軽く30℃を超える天候です
オリンピックはこの猛暑で選手たちのコンディションを保つことがテーマにもなりそうですね
周りの励ましによって、ダイムが上がったり、より遠くまで飛ぶことができたり
競技の際に、自ら手拍子や声を求める選手がいるほど、声の持つチカラは絶大です
今回無観客がきまった会場、種目もおおくあり
そのため、出場を断念した選手もいます
いまや競技会は世界のどこかで毎年のように開催されています
オリンピックとして集うことの意味や意義を問われた「東京オリンピック」です
それでも、選手にとってはオリンピックは特別なものです
世界選手権では優勝しているのに、オリンピックでは無冠という選手もいました
ときにはたった一日、数分、数秒のために
この日、この瞬間に心技体をピークに創り上げていく
「かみわざ」に近い日々を選手、周りの人々は過ごしています
中止にすれば、なんて言うのはたやすいけど、これらを考えるにとても複雑です
一年延期で断念した人、選ばれた人、最終選考が開かれないまま代表になれなかった人もいます
テレビでの開会式、観てました
不謹慎ですが、横になって
それがいけなかったです
ようやく日本選手が入場してきた!と思った瞬間、寝落ちしてしまいました
目覚めたら、テレビも消えていて(自動で)
仕方なく、今朝YouTubeにて、大坂なおみさんの点火の瞬間を拝見しました
通常のオリンピックだとしても、会場に直接見学に行く予定はなかったので、
今までと個人的には変わりありません
不思議なことに無観客の会場なのに、画面で観客が座っているように見えたのは私だけでしょうか
シートが色々な色だったせいでしょうか!?
私事ですが、今年3月に右股関節、人工関節置換手術を受けました
現在は週一でリハビリに通っています
禁忌な姿勢もあるので、自己流は危険です
指導のおかげで術前に右足をかばって変形していた左膝の位置は戻りつつあります
外見はわからないほど回復しています
そして3か月が過ぎ、杖がなくても不安でない、時間、日が増えました
月一の定期健診が今週あり、Dr.に「すごく良くなっている!!傾いてないじゃない!!いいよ!!」と
言っていただきました
診察室のナースからも「きれいに歩けてる!よかったね」と声をかけていただきました
選手たちの苦労には到底及びものではないですが、
それらの言葉でまた、筋肉痛もありながら自主トレができる!!のです
結果、自分のためでもあるのですが
結果を見て周りの方にも喜びを与えることができます
「ほめて、育てよ」といいます
もし、親や教える立場の人が、怒る、けなすだけの声掛けをしていたら
おそらく、どんなときも「自信が持てず、自分を肯定することが難しい」人になるでしょう
残念ながら、私の場合は母がこのタイプの人でした
その呪縛から抜け出すのは、本当に大変でした
うまくいっていないときも、上手くいっていることを探し出してほしいのです
介護の現場では、なかなか動かない、動けない方が多いです
それをいかに部屋からでてもらい、歩いてもらい、食べてもらい、笑ってもらい
「わたしにもできるかも」と思っていただけたら、
いいよねと考えながら工夫して、声掛けします
時にご本人が自信なさげに言うことも
「そうですか!?そんなことないですよ、やってみて」と、成功体験を増やしてみる
介護の現場でも、ときに原点を忘れてしまっているスタッフもいます
思い出して!!
この仕事を選んだ理由を!志(こころざし)を!
かならず光明があります
いまはCOVID-19でできないことの数々
不自由さは数知れず
でも確実にできることもあるはず
それを考えたい、そう思います
いまは、スマホもあり、離れた人とも話せるツールが増えました
時には、姿をみることも可能になりました
もう少し、頑張りましょう
こんなときほど、いいアイデアが未来を切り開いてくれる
そうやって人類は、病に勝ってきました
まずは、マスクに手洗い
そして、バランスの取れた食生活、睡眠 です
どうしてもつらい!、時は「香り」でココロとカラダをゆるめてあげましょう
服装もちょっとゆったりとしてあげて、新鮮な空気を体外、体内に与えてあげましょう
見えないトロフィー(だれかの励まし)、メダル(だれかの笑顔)はきっと受け取っているんです
気が付いていないだけ
今日もお立ち寄りいただき、ありがとうございました
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