木野部峠から黒森山・燧岳のルートを偵察を計画した。
せめて爆裂火口の東端ピーク、H545mまではと思っていた。
前日の土曜日は、外で食事。
チョット飲み過ぎて、いつも通り、遅い出動となった。
峠の最上部に車を駐め、ルートとなる尾根を見上げるも、雪がない。
とりあえずは、スキーを肩に担ぎハイクアップ。
20分ほど歩いて、ようやく履くことが出来た。
すぐに電波塔。
予想に反して、尾根上に作業道があり、快適に進む。
(雪は少ないが、快適な道)
所々、雪の上に土砂が溜まったりしているが、構わず進む。
H391ピークの手前で倒木帯となり、スキーでは通過不能だ。
尾根から北側の斜面に下り、トラバースするもひどいヤブで、かなり時間をロスした。
(倒木帯)
H391直下で倒木帯はなくなり、再び快適な歩きが・・・・・っと思ったが、足が・・・・・。
土の上を無造作に歩いたのがいけなかったのか、シールがコブだらけで一歩が重い。
構わずピークまでは登った。
鉄塔がある。
北側の矢筈山付近にもあったから、大間原発からの送電線だろう。
「ウゥ~ン」っと風邪に鳴いている。
ここで休憩。
(鉄塔は北西から南東へ向かっている)
(シールのコブ)
シールのコブを取り、ワックスを塗る。
黒森山の分岐を目指す。
下りは良かったが、登りになるとコブが付き出す。
次の鉄塔より少し上部に、黒森山への尾根を確認。
シールのコブを理由に、今日はここまで。
帰りながら、H545まではあと30分。
なぜ行かたかったのか・・・・・少し悔やんだ。
(黒森山とそこまでの尾根)
(ルート)
せめて爆裂火口の東端ピーク、H545mまではと思っていた。
前日の土曜日は、外で食事。
チョット飲み過ぎて、いつも通り、遅い出動となった。
峠の最上部に車を駐め、ルートとなる尾根を見上げるも、雪がない。
とりあえずは、スキーを肩に担ぎハイクアップ。
20分ほど歩いて、ようやく履くことが出来た。
すぐに電波塔。
予想に反して、尾根上に作業道があり、快適に進む。
(雪は少ないが、快適な道)
所々、雪の上に土砂が溜まったりしているが、構わず進む。
H391ピークの手前で倒木帯となり、スキーでは通過不能だ。
尾根から北側の斜面に下り、トラバースするもひどいヤブで、かなり時間をロスした。
(倒木帯)
H391直下で倒木帯はなくなり、再び快適な歩きが・・・・・っと思ったが、足が・・・・・。
土の上を無造作に歩いたのがいけなかったのか、シールがコブだらけで一歩が重い。
構わずピークまでは登った。
鉄塔がある。
北側の矢筈山付近にもあったから、大間原発からの送電線だろう。
「ウゥ~ン」っと風邪に鳴いている。
ここで休憩。
(鉄塔は北西から南東へ向かっている)
(シールのコブ)
シールのコブを取り、ワックスを塗る。
黒森山の分岐を目指す。
下りは良かったが、登りになるとコブが付き出す。
次の鉄塔より少し上部に、黒森山への尾根を確認。
シールのコブを理由に、今日はここまで。
帰りながら、H545まではあと30分。
なぜ行かたかったのか・・・・・少し悔やんだ。
(黒森山とそこまでの尾根)
(ルート)
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