こんにちは。
今日はGoGoエイブ会話を聞いている方たちと
陶芸体験後に、一緒に嵯峨嵐山(さがあらしやま)
まで出かけ、螺鈿細工(らでんさいく)体験を
しに行ったよ!というお話(続き)です。
暑い時期でした・・(去年の今頃)
少し早く嵯峨野に着いた我々、
嵯峨螺鈿・野村さんの前にあるお寺に参ろう
と相成り、山門へ。まで書きました。
「しゃー!!!」
曲者取り締まり中の獅子。
鬼瓦も見るのは楽しいですが、
古い建物の屋根の上や、梁などの細工物が
面白くて面白くて。
コレで歴史や、そのものの持つ意味などを
勉強していれば、もっと面白さに
深みが出るのでしょうが、
私は「おもろー」だけです。(浅っ・・)笑
さて、お店に入りましょう。
雰囲気からして素敵。
店は、古い日本家屋。
土間があり、そこに商品が並び、
上り框(かまち)から上に上がれば、作業場。
普段お家の方々がそこで螺鈿細工に
精を出されている、同じ場所で体験。
わー。後ろの机、一番大きくて
親父様(多分大将)が座ってらっしゃる~、
そして何か作業してる~。
べらべら喋ったらアカンぽい~。
(そんなことはないですが)
娘さんが体験の説明をしてくださいました。
コレが見本で・・(絵柄は数種類あります)
萩の花。
葉っぱの部分が貝。
「好きな数、貝を切って使ってくださいね★」
なんておっしゃるけれど。。
萩の花の小さい部分、、無理っぽいジャン。
でもやるけどね!と、挑んでみました。
「貝はこれです~」
薄っ。。
あこや貝のキラキラ部分
下にある物が透けて見えるほど薄い。
それをカッターのような道具で切っていきます。
貝やし固いねん。(当たり前)
途中で細かく割れたりして。
喋られへん。集中しすぎて。
と、そんな体験でした。
もちろん、この体験話、続きます。
それではまた明日!
Please stay healthy and stay safe.
今日はGoGoエイブ会話を聞いている方たちと
陶芸体験後に、一緒に嵯峨嵐山(さがあらしやま)
まで出かけ、螺鈿細工(らでんさいく)体験を
しに行ったよ!というお話(続き)です。
暑い時期でした・・(去年の今頃)
少し早く嵯峨野に着いた我々、
嵯峨螺鈿・野村さんの前にあるお寺に参ろう
と相成り、山門へ。まで書きました。
「しゃー!!!」
曲者取り締まり中の獅子。
鬼瓦も見るのは楽しいですが、
古い建物の屋根の上や、梁などの細工物が
面白くて面白くて。
コレで歴史や、そのものの持つ意味などを
勉強していれば、もっと面白さに
深みが出るのでしょうが、
私は「おもろー」だけです。(浅っ・・)笑
さて、お店に入りましょう。
雰囲気からして素敵。
店は、古い日本家屋。
土間があり、そこに商品が並び、
上り框(かまち)から上に上がれば、作業場。
普段お家の方々がそこで螺鈿細工に
精を出されている、同じ場所で体験。
わー。後ろの机、一番大きくて
親父様(多分大将)が座ってらっしゃる~、
そして何か作業してる~。
べらべら喋ったらアカンぽい~。
(そんなことはないですが)
娘さんが体験の説明をしてくださいました。
コレが見本で・・(絵柄は数種類あります)
萩の花。
葉っぱの部分が貝。
「好きな数、貝を切って使ってくださいね★」
なんておっしゃるけれど。。
萩の花の小さい部分、、無理っぽいジャン。
でもやるけどね!と、挑んでみました。
「貝はこれです~」
薄っ。。
あこや貝のキラキラ部分
下にある物が透けて見えるほど薄い。
それをカッターのような道具で切っていきます。
貝やし固いねん。(当たり前)
途中で細かく割れたりして。
喋られへん。集中しすぎて。
と、そんな体験でした。
もちろん、この体験話、続きます。
それではまた明日!
Please stay healthy and stay safe.