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1/72 F/A-18F SUPER HORNET

趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました。

タマゴヒコーキのホーネットを完成させ、お次はガチスケールもんのF/A-18F スーパーホーネットに着手しましょうかね〜。

ハセガワの1/72を生け花仕立てで作ると、今年の3月26日/4月4日付けの拙ブログで予告していましたが、イメージが固まりつつあるのと、またひと捻りやらかそうとモーソーが膨らんできたので、最後までお付き合いの程、よろしくお願いいたします。



直接関係は無いんですが、取り説を作業台に置くと、その分スペースが取られ工程をまたいで工作を進める場合に、ページをめくったり塗装指示を確認する為に裏返して見たりと煩雑になるのが嫌で、光源を取っ払ったアーム式ライトのアームに自作の譜面台のようなものを吊り下げて、それに取り説を置いて宙に浮かせています。
譜面台?に鉄片を貼り、取り説の固定には、マグネットで押さえています。



中央にこのキットで必要な塗料の一覧がありますが、取り説の裏にあるものを切り取り、両面テープでマグネットに貼り付け、どこでもくっつけられるようにしています。

図面の読み込みや資料との比較をする場合、限られた工作スペースを立体的に使え、また視野の片隅にあって見るとはなしに目に入っていることで、効果はどれくらいあるかは定かではありませんが、イメージ創りが出来ているような、いないような…?!



百均のLEDライトです。
もうお判りかと思いますが、アフターバーナーの光源に使おうかと、解体前の

♪ ありのーままのー姿見せ〜るのよ〜♪

この後、ジャキジャキにジェイソンされましたとさ(泣)





ジェイソン( チェーンソーを振り回して暴れ狂うアメリカのホラー映画より)ついでに、ジェットノズルにちょうどいい径のアクリルパイプを仕込もうと、目を爛々とさせてこれまた模型用のノコギリを振り回しました。
外径8ミリ、内径5ミリのパイプにスタンドから伸びたアクリル棒を差し込み、垂直に近い角度で機体を立てようかと思っています。

まだしっかりとは見えていませんが、イメージはもっこり膨らんでいます!
↑もっこりの使い方おかしくね?

では〜! (^O^)/

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