翼がある物ならバットウィングから手羽先まで。脚がある物ならロボットからチャンネーまで。ストライクゾーンは無限大。
趣味人(シュミット)のプラジェクトX
バットモービル 冷たい雨
趣味人( シュミット )のブログへ、
ようこそいらっしゃいました m(_ _)m
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/4d/da/3ed52872d0bce1666aea1a3ded63b99c.jpg)
こんなに湿度が高いと、塗装なんて出来ません。
こざこざをやっつけます。
ホイールのコウモリのシルエットを縮小コピーして表裏塗料でなぞりましたが、どうしても細部が潰れて汚くなってしまいました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/d7/7ad2164e2f043edf9339baa70bae5cef.jpg)
クリアーで滲み防止をした後、裏のみシルバー→ウィノーブラックで遮光処理したもので、左端がその裏から見たものです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6b/94/eeb4d956a7bf0716b333ac5565131f74.jpg)
ベースに設けるスイッチボタンとして、コピーしたものにクリアーフィックスを塗ってセロファンを接着しています。もう一つは黄色の予定。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/70/cd/f44850ea4bda3e5f5f9849a3a08362dc.jpg)
ヘッドライトカバーの内側とラインストーンのステーをハンブロール エナメルの銀でカバー。
ちと見られるものになったようです。
そのヘッドライトを接着する穴の処理です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/36/73/4c1e58cc1b2581a231fa3f43695c55e4.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/0e/fe/566a0c0edea4f44f89e5cfb842d77d73.jpg)
サフ吹き、本塗装でここにまで塗料が回り込んだら、この後接着する時、また剥がなければいけません。
断面にあった形に削った爪楊枝に木工ボンドを薄く塗って突っ込んでおき、接着時に取り除くとしっかり接着出来ます。
飛行機の脚や爆装のダボ穴に効果的です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/79/14/60168a998a4160369001d30f392ba2f9.jpg)
何やら怪しい画像ですが、後部接合面のすき間を、車内でLEDを点灯させ、光の漏れ具合で確認している所です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/07/54/05f706752d102477373e26b6d76d9727.jpg)
0.27のプラペーパーで壁を作り、表裏黒を塗っています。(右側が塗ったもの)
隙間は有りますが、ここは車体の奥まった所なのでこれで目立つこともありません。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/9b/8c3d0a9c1e2c5c7a0e59753545d4b495.jpg)
処理後の画像です。こんなもんでしょ!
今回はこの辺で!
では〜! (^O^)/
愛あるあなたの、ピンポンダッシュを
今ここに↓↓↓↓↓
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ヘッドライトカバーの内側とラインストーンのステーをハンブロール エナメルの銀でカバー。
ちと見られるものになったようです。
そのヘッドライトを接着する穴の処理です。
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サフ吹き、本塗装でここにまで塗料が回り込んだら、この後接着する時、また剥がなければいけません。
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飛行機の脚や爆装のダボ穴に効果的です。
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0.27のプラペーパーで壁を作り、表裏黒を塗っています。(右側が塗ったもの)
隙間は有りますが、ここは車体の奥まった所なのでこれで目立つこともありません。
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今回はこの辺で!
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